THEATER OF AUTUMN

メタルを中心に音楽感想と時代劇感想 リンクフリーです

SILENT SCREAMS/When It Rains

When It Rains
When It Rains
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Silent Screams
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ドイツにはSCREAM SILENCEというゴシックメタルバンドがあるが
ほぼ単語を逆にしただけというイギリスのメタルコアバンド。
音はクリアーで音は眠くなることも無いくらい
目が覚めてしまうくらいかなり攻撃的なサウンドで
そのSCREAM SILENCEとは全く違う(当然か)。

ただ、メタルコアという割には
ありがちな疾走&サビでエモーショナルコーラス
というパターンになるかと思ったら
確かになるっちゃなるんだが、
この手のジャンルにしては結構複雑な音楽性だったので
ちょっと意外だった。


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[ 2017/01/28 ] | メタルコア/モダンロック系

SCREAM SILENCE/Saviourine

Savourine
Savourine
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Scream Silence
Plainsong



ドイツのゴシックメタルバンド。
前作が眠かった印象が強くてガッカリさせられたものだが
懲りもせず次作であるこのアルバムも聴いてみる。
相変わらずドラムが軽く、ギターが奥に引っ込んだ丸い音で
メタルとアンビエントの中間のようなロックサウンドで
シンセとかそっち系を前面に出したある種小洒落で
ピロピロシンセを始めエレクトロ色が強く
ナルちっくでマイルドなVoは相変わらず。


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[ 2017/01/24 ] | メランコリックロック

COFFEINNE/Circle of Time

Circle Of Time
Circle Of Time
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COFFEINNE
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スペインのメロパワバンド。
ノリノリのキャッチーな#1が想像以上に良かったので
思わず聴き入ってしまったという…。
なんか聴き覚えのあるようなシンガーかと思ったが
個人的には全然知らん人やった。
何でもAIRLESSというバンドにいた人だったらしい。
ジャケットだけを見るとプログレッシヴメタルのようだが
中身はそんな難解な要素は皆無で
耳を惹きつけるキャッチーな歌メロを
前面に出してモダンな要素を加えた
メロディックメタルといったところだろうか?


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[ 2017/01/19 ] | スペイン・ポルトガル

TEARS OF TRAGEDY/Statice

STATICE(スターチス)
STATICE(スターチス)
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TEARS OF TRAGEDY ティアーズ・オブ・トラジディー
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デビューアルバムは女性Voとギター、シンセ奏者の3人体制で
ドラムが打ち込みで大したことのない内容だったが
続くセカンドでリズム隊を加えて飛躍的にレヴェルアップした
シンフォニックメタルバンドの3枚目。
前作が個人的には音質以外あまりにも内容が良かったがために
ハードルを上げすぎた感が強くて正直心配だったわけだが。

今作は、前作の内容からメジャーデビューを期待してたのだが
そういうわけにもいかなかったようで再びインディーから
轟音の様な音質は改善されていて非常に聴きやすく、
ある種耳障りのいいサウンドになっている反面
軽い印象も受ける。但しこれは全然問題のないレヴェル。

今作もシンセによるインストから始まるが、
ニューウェーヴ的な音でアルバム全体がそっち方向なのか不安を感じたが
いざ本編#2が始まった途端その不安はかき消される。
曲やメロディは前作の延長線上で
ひとひねりふたひねりさせて日本人好みのサウンドに仕上げている所は流石である。
今作は前作よりも明確に明るめの曲があったりもする。



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[ 2017/01/15 ] | 日本 アジア 辺境

DREAMTALE/Seventhian...Memories Of Time

セヴンシアン...メモリーズ・オヴ・タイム
ドリームテイル
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フィンランドのメロスピバンド。
アルバムを重ねてるごとに成長…しているはずなんだが
そういう事も無くかといって下手になっているわけでもなく
なんか中途半端な位置でくすぶっている感は否めないみたいな。

今作はコンセプトアルバムじゃないのか不明なのだが、
ほぼツーバス疾走曲やGAMMA RAY的な
アップテンポのノリのいい曲を集めていて
なかにはエレクトロニックな色の強い#7の様なものあるが…。
音楽的にはマンネリを解消すべく冒険をして
仇になりましたという事も無い。


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[ 2017/01/12 ] | フィンランド

THE BADGE/Le Relazioni Pericolose

Relazioni Pericolose
Relazioni Pericolose
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Badge
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イタリアのプログレバンド。一応これがファーストらしいのだが
彼らのキャリアは40年くらいあるのだそうな。
怪しさ満点の絵(いやそれは太陽なのか月なのかに顔があるだけなのだが)
のジャケットが非常に気になって聴いてみた
(なぜかAmazonでは18禁になっているのもおかしいのだが…??)。

音の内容はピアノを始めネオプログレ・ポンプっぽかったり
オルガンだったり、メロトロンあったり
様々な音を出しながらもとにかく派手である。
逆にギターの音はどこか古臭く、
ドラムの音も同様になんか古臭い。


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[ 2017/01/07 ] | その他ヨーロッパ

LOUISA JOHN-KROL/Ariel

Ariel
Ariel
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Louisa John-Krol
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オーストラリアの女性アーティストの1st。
やっている事はアコギ、フルートをはじめとする管楽器に
パーカッションや民族楽器を使った
いかにもなフォークトラッドサウンドに
エレクトロニカ要素を加えてニューウェーヴなサウンドにした上に
時には弦楽器をフューチャーしてムーディな要素を加えたというもの。
この手のサウンドにありがちな打ち込みではなく
生の管弦楽器を使用しているのは大きい。

アルバム前半はトラッドやフォーキーな部分を前面に出しつつも
打ち込みサウンドを取り入れたニューウェーヴサウンドだが、
アルバム中盤からラスト2曲前まで打ち込み的な要素はなりを潜め
アコースティカルな方向性で
民族楽器をはじめフルートとかそっち系の
他のトラッド系のサウンドとあまり個性を見いだせないような
フォーキーかつトラディショナルなサウンドを展開するようになる。
アルバム全体としてもニューウェーヴ色はリズムくらいで
このアルバムに関してはどちらかというと
フォークトラッド色の濃い内容と言ったところか?

パーカッションなり、打ち込みリズムを刻む曲は
まだいいんだが、そういうのがなく
アコースティカルで長い曲になると正直退屈になるのも確か。
女性Voによる歌い方がミステリアスなものも手伝ってか
幻想的な世界観を表現しているのは上手いなぁとは思うのだが
7分なり8分なりというのが続くのはちょっとどうかと…。


01. Blackbird
02. Red Balloon
03. Numl the Wren Tear
04. Nobeliu's Garden
05. Beads of Rain
06. The Seagiant
07. Ariel
08. Alice in the Garden of Live Flowers
09. Tale of a Thorn
10. Salamander
11. Anemoue Falling
12. Sentinel


[ 2017/01/04 ] | ニューウェーヴ/エレクトロニカ

KNIGHTS OF ROUND/The Meaning of Life

The Meaning of Life (ザ・ミーニング・オブ・ライフ)
KNIGHTS OF ROUND (ナイツ・オブ・ラウンド)
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日本のメロスピバンド。どういう人脈なのかはわからんが
前作からFinnvox StudiosのMika Jussilaにマスタリングを
してもらっているからかデニスワードの頃よりも音がいいのは変わらず
(それでも今作はラフな感じもしなくもない…)。
TEARS OF TRAGEDYもできることなら
彼にマスタリングをやってもらった方がいいと思う。
あと何でもドラムが交代したらしい。
それと今作はインディーズからの発売となっていて
それは何か必要だったのだろうか?

前作はとりあえず最初と最後2曲だけ曲はよくて
中間の曲はテキトーでいいや的な雑な曲作りぶりに
閉口してしまっただけに、今作もあまり期待していなかった。


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[ 2016/12/31 ] | 日本 アジア 辺境

SCREAM SILENCE/Elegy

Elegy
Elegy
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Scream Silence
Plainsong


ドイツのゴシックメタルバンド。
Seven Tearsがそれなりに良かったので
それなりのものを期待してたんだが、

やっている事はメタルというよりも丸い音質もあって
ゴシックロックに近いようなポップな感じで
(ポップスに比べるとへヴぃだが)、
メランコリックなメロディに、
このバンド特有の(?)ピロピロシンセや
沈み込むような冷たさも感じるピアノなど
シンセを巧みに使ったエレクトロニカルなサウンドに
ナルちっくなVoが歌い上げる
暗黒度はかなり低めのサウンドが展開される。


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[ 2016/12/28 ] | ゴシックメタル

MIND ODYSSEY/Time To Change It

タイム・トゥ・チェンジ・イット
マインド・オディッセイ
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ドイツのプログレメタルバンド。
90年代に活動しているのは知っていたが
一度解散して再結成したんだとか、
しかも驚いたことにVICTOR SMOLSKIが参加しているというらしく
それもあってかマーキーから日本盤も出ている。

過去の音源はよく知らないので何とも言えないが
やはりこのバンドも今風の流れに逆らえなかったのか
モダンな要素を加えている。シンセの使い方も今風。


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[ 2016/12/25 ] | プログレッシヴメタル
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死神の弥三

Author:死神の弥三
主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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