DRAGONFORCE/Reaching into Infinity

category - その他南欧
2017/ 05/ 20
                 
リーチング・イントゥ・インフィニティ(初回限定盤)(DVD付)
ドラゴンフォース
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イギリスの高速メタル(要はメロスピ)の7枚目らしい。
正直興味もあまりなかったのだが、
なんだかモダンなジャケットを見て
バンドの本気度のようのものも感じて(謎)
興味がわいたので久々に聴いてみる。

短いインスト#1の後、いつものように
爆走するするのかと思ったが
想像とは違う疾走の違いでちょっと意表を突かれる。



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OFFICIUM TRISTE/Mors Viri

category - ゴシックメタル
2017/ 05/ 08
                 
Mors Viri [12 inch Analog]
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Officium Triste
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オランダのドゥームゴシックメタル2013年作らしい。
基本はこの手の典型的な遅いリズムなんだが
時折比較的アップテンポなリズムを使い分け、
意外ととっつきやすいメロディを奏でるギターに
ピアノやらシンセがからみ、
ある種かったるくろうろうと喋るような
語りVoノーマルVoやデスVoがからむといった感じ。

このバンドを知ったのは別のアルバムではあるが
どことなく初期のTHE GATHERINGっぽさを感じさせなくもない。
暗い音楽なんだけどどことなく
明るい雰囲気を感じさせるみたいな?
とはいっても曲によってはTHE GATHERINGさを感じさせないような
むしろDRACONIANを思わせるような部分もある。


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LABYRINTH/Architecture Of A God

category - イタリア
2017/ 05/ 01
                 
アーキテクチャー・オブ・ア・ゴッド
ラビリンス
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イタリアのメロスピバンド、
ジャケットが何気に好みだったりするわけだが。
出だしが打ち込み全開で嫌な予感がよぎるのだが
それはあくまでも出だしなだけ、
本編に入ったら確かにきらびやかとは違う
プログレによくあるような近代的なのシンセが入りこむ
メタルサウンドをやっている。

以前のようにイントロからツーバス疾走というわけでもなく
アップテンポ止まりの曲で疾走曲というのは
このバンドも時代の流れに逆らえず(?)に
もう止めてしまったのかと思いきや
#3になってようやくその疾走曲をやられていて
ファンは一安心といったところか?


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GYZE/Northern Hell Song

category - メロディックデスメタル
2017/ 04/ 26
                 
NORTHERN HELL SONG
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GYZE
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日本のメロデスバンドの3rd。
前作もそれなりにクオリティの高いメロデスをやられて
いたけど(一曲フルで日本語というのは失笑してしまったが)。
今作もファーストトラックの泣きメロが流れた瞬間、
アタリだと感じさせる内容である。

以前はモダンメロデス色がそれなりに顔を出していたが
今作ももちろんそういう部分が用意されてはいるのだが
今まで以上にそれがかなり抑えられており
メロディの臭みに磨きがかかったのか
さらに聴きやすくわかりやすくなっている。
時折、野郎の掛け声が出てきて
クサいメロディ満載のギターフレーズと共に
否が応にも高揚感をかきたてられる。



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AYDEN/Identity

category - ロシア/東欧
2017/ 04/ 18
                 
ポーランドのポストロック
ポストメタル…らしい2017年作。
ジャケットを見る限りだとどうしても
神経質そうな感じのプログレメタルを想像してしまうが
どうやらテクニカルバリバリのそっち系のサウンドではないと。

確かにポストロックにありがちな
トレモロリフを多用してそこにメタリックな質感を
ブチ込んだという感じでこれはこれで
なかなか面白いんじゃねって感じ。

のっけから10分強の大曲ではあるが
日本のポストロックのMONOのように
じわじわと盛り上げてラストで爆発するタイプではなく
結構速いタイムで激しくなるのも
せっかちな人にはいいかもですね(笑)。


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CANAAN/A Calling To Weakness

category - ゴシック/アンビエント
2017/ 04/ 14
                 
A Calling to Weakness
A Calling to Weakness
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Canaan
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イタリアのゴシック色の強いアートロックの4th。
正直アートロックというキーワードを初めて目にしたので
それが何なのかは個人的にはよくわからないのだが。
という事はともかくとして…聴いてみた。

雨の降るイントロから始まり
もの悲しげなメロディと退廃的に歌い上げるVoが入り、
ある種幻想的な雰囲気に時にはプログレがかった
(…というのかオルタナ的な横乗りという方がいいのか)ドラムや
メランコリックなメロディを奏でるクリーンなギターが入り、
アンビエントによくありがちな似たようなリズムをひたすら繰り返しながら
沈み込むような暗い世界観を作り上げるような感じか?


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RHAPSODY OF FIRE/Into The Legend

category - イタリア
2017/ 04/ 06
                 
INTO THE LEGEND (LTD BOX)
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RHAPSODY OF FIRE
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分裂したイタリアのエピックメタルバンドの本家の方。
早い話がエピック色の強いシンフォニックメタルに変化はなく。
相変わらず壮大なインストで幕を開け、
その後の#2はオーケストレーションや
クワイアを導入したド派手なバックに疾走曲というお約束で
リスナーの心をわしづかみにするわけだが。
その後も山り谷あり、ひたすらスケールの大きい
映画音楽のようなシンフォニックをやられるわけだが…。



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TREES OF ETERNITY/Hour of the Nightingale

category - ゴシック/アンビエント
2017/ 04/ 02
                 
HOUR OF THE NIGHTINGAL
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TREES OF ETERNITY
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フィンランドのゴシックメタルらしい。
ジャケットに興味を惹かれて聴いてみた。
てっきり派手なシンセが特徴な
女性VoにデスVoをからませて
モダンな色合いをエッセンスした
ありがちなシンフォニックゴシックメタルか何か
そのあたりだと思っていたのだが…。

想像以上にドゥーム色が強く、テンポもスローが中心。
初めはフューネラルドゥームゴシックメタルかと思ったくらい。
まぁどうもそこまでは絶望色も強くないようだが…。
それでもかなり暗くて禍々しい世界観が強い。
ソプラノでもなければ力強くもなく
ささやき女将系な女性Voがメインで
(時にはゲストの男性Voが入ったりもする)さらに退廃感を強めている。



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THE UNCROWNED/Revive

category - 日本 アジア 辺境
2017/ 03/ 25
                 
REVIVE(リヴァイヴ)
REVIVE(リヴァイヴ)
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THE UNCROWNED ジ・アンクラウンド
Black-listed Records (2016-12-16)
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AmazonでKNIGHTS OF ROUND等の新譜を探していたら
たまたま目に入ってきたので試しに動画サイトで
PVを観たらなかなか良かったので購入してみた。
ACTROIDというユニットをやってたギターと女性Voにベースの3人組らしい。
そして意外な事に長髪の人間がいないという(笑)…。
一応メタルにジャンルは入るんだろうが
メロパワのような力で押すわけでもなければ
メロスピのようにひたすら疾走するタイプでもなく
(かといって曲によってはツーバス疾走もするわけだが…)
ハードロックよりかはメタル寄りのサウンド…といった方がいいのか?



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AETERNAM/Ruins of Empires

category - モダンメロデス
2017/ 03/ 19
                 
ジャケットを見て気になってちょっと聴いてみた。
クワイアから民族楽器を駆使した音楽
そして本編…いきなし説得力のあるデスVoが登場し、
コーラス部分になるとクリーンなコーラスが登場する
ありがちなメタルコア/モダンメロデスなので
あぁやっぱりねといったかんじ。
ただ、他のバンドよりもシンフォニック色が
やたらに強いのが特徴なんだろう。かなり派手なオーケストレーションを
曲全体に多用していて非常に壮大でドラマティックだ。
元々はアラビアのフレーズを多用した
メロデス(程でもないらしい)ようだけど
確かにそういう部分が随所に登場すると思わずにやりとさせられる。

ただ、#2のように曲によってはその民族的なフレーズよりも
どちらかというとホラー色の強いシンフォニックブラックメタル
の要素が強く出ている上(ブラスト疾走するとまさにそのものである)、
要所でクリーンVoの登場すると
メタルコア路線になってしまったりする。よくわからない。
若干のプログレっぽさもにおわせている。
これは嫌見にならない程度でまぁいいとするが
またこのアルバムではアラビア(エジプト的とも…)と
シンフォニックブラック(デス)メタルの要素の
2つの要素が上手く噛み合っていないという感じがしてならない。
つまりそのブルータルデスとしては攻撃力がないし
メロデスとしてはメロディが今一つだし、
明確にどこを目指したいのかが今一つ見えてこないというか…。
要は個人的に気に入らなかったサウンドだったということか。


01.Damascus Gate
02.Paropamisadae
03.Sun Shield
04.The Keeper of Shangri-La
05.Fallen is the Simulacrum of Bel
06.Colossus
07.Nightfall on Numidia
08.Praetor of Mercury
09.Zadyin Arga