THEATER OF AUTUMN

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おこう(中村玉緒)が突然中村家に乗り込む 一筆啓上崩壊が見えた

必殺仕置屋稼業 VOL.7 [DVD]
キングレコード (2004-09-01)
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主水シリーズで評判のいいひとつがこの仕置屋稼業なんだけど
最終回はよりによって蔵原惟繕が監督なので嫌な予感がしたんだが
まぁ脚本は村尾昭なのでそこまで酷い内容にはならない
(だからといって國弘威雄とか下飯坂菊馬らが酷いというわけではない)
とは思ったが案の定悪くはない作品に仕上がっている。
特に最後の市松を捨三と主水によるチームプレイにより
上手く逃がす場面やその後江戸から逃げた
市松のシーンは何度も観たくなるような感動的なシーンでもある。

ただ、この話序盤でなぜかおこうがCM開けに突然中村家に
髪結いに押し掛けてくるシーンは?だし
(別にりつが髪結屋に再び来てもよかったのでは?)、
おこうが佐兵衛一味に囚われたアジトをなぜ市松が知っている
(知っているのは印玄か捨三だったような…?)のか
さらにおこうを救出する際に印玄が徳太郎を巻き沿いにして屋根から落ちるときに
のたれ死ぬ上、"見事な最期だった"の市松の言葉で片付けられたのはどうも…。
あとどうでもいいんだが、市松のアジト付近で佐兵衛一味に市松に絡んでいる際の
佐兵衛の仲間の伊蔵(沼田曜一)が妙にカマっぽい。


で、市松は主水らのおかげで江戸を離れ仕置屋稼業は終わる。
ただこの市松、伝七捕物帳の裏通りの鼠たちという話、
沖雅也が狐の芳造という
町人を悩ませる悪ガキグループ(そこになぜか亀田大毅がいる…)、
今でいうところのストリートチルドレンがいて
そいつらをまとめるリーダー的な存在を演じるのだが、
これがどう見ても(竹串を使わない)市松にしか見えないという。
おそらく伝七のスタッフに仕置屋稼業の市松が好きな人がいて
その市松を思い切り意識したと思うんだけど、
放映された当時、市松ロスになった人にとっては
涙もののうれしい話だったのかなぁと思ったり…。



[ 2015/10/15 ] | 時代劇鑑賞
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主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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