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nuvɔ:gu(ニューヴォーヴ)/SENSUAL WORLD

category - J-ROCK/J-POP
2010/ 12/ 02
                 
SENSUAL WORLD
SENSUAL WORLD
posted with amazlet at 13.10.12
ニューボーグ nuv gu
ビクターエンタテインメント (1995-10-21)
売り上げランキング: 267,776



インディーズで1枚も音源を出すことないということと
(それでもvogue名義でオムニバス等には提供していたが)
その眼帯ルックス(5人中2人だけだがw)が特徴の
ヴィジュアル系バンド。
ビクターよりメジャーデビューとともにバンド名をnuvɔ:guと改名。
そのわけのわからないつづりのバンド名と
眼帯ルックスはある種自分の中では結構インパクトがあり、
このバンドはそこそこイケると思ったんだがね。

期待された最初のシングルは全くと言っていいほどピンと来なくて
オイオイ大丈夫なのかよ…と思って不安を抱えながら
1stアルバムを購入したんだがその不安はさらなる大きなものになってしまった。


デジタリティ全開の打ち込みサウンドはヴィジュアル系界にとって非常に斬新なものはあるものの
PERSONZのVoのパクリのような外見をして(マツコ・デラックスは言い過ぎだろう…w)
眼帯をしたVoに(外見とは裏腹に)説得力はなく、
何よりも問題なのは、曲が…曲が…本当につまらんかった。
メロディにまったく面白みがない…という記憶しか残っていないんだよ。
今だったらいろいろああでもないこうでもないと書けるんだがもう15年くらい前の話だから
記憶にすら残っていないのでごめんね。

いくらダンサンブル的なことやサイバー云々なことを言われても
結局メロディが肝心なわけでそれがつまらなかったら何の意味もない。
後にシングルカットされた#2以外は本当に買ってまで聴くほどのものでもなかったような。
だから#2のようなキラーチューンをあと3、4曲あれば話は変わっていたと思う。
結局、バンド側の自己満足で終わってしまっていたのがものすごく残念。
1回聴いただけでもう聴かず、すぐに売り飛ばした記憶だけが残っているという悲惨な状況。

デビューアルバムで辛辣な事を言うのはアレかもしれないが
これではそこそこの地位を確立できる可能性はものすごく薄い。

結局彼らはメジャーデビュー3年余りで解散となり
現在彼らが何をしているのかは不明。


1:Children Coup d'etat
2:Dance Romanesque
3:REAL NONFICTION
4:KISS IN THE MOONLIGHT
5:E・S・C・A・D・E
6:M.A.D -MASTER・ACID・DECADANCE-
7:CYBER DEAD CLUB
8:I MISS YOU
9:SENSUAL WORD(Album Mix)
10:Secret Promise