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DESHABILLZ/神従者

category - J-ROCK/J-POP
2011/ 01/ 26
                 
神従者
神従者
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Deshabillz
日本クラウン (2000-01-21)
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バンド名ははフランス語から、日本語にすると「白昼夢」という意味をするという事でつけたらしいが
ファンから本当は「パジャマ」であることを指摘された
(中心人物本人がHOT WAVEにて語ってた)ヴィジュアル系バンド。

このバンドを知ったのは新星堂が
この時期テレ玉(元テレビ埼玉)のHOT WAVEと連動して
ヴィジュアル系をプッシュしており、ヴィジュアル系コーナーまで出来ていたくらいで
その時に目にしたこのアルバムのジャケットが目を惹いたこと。

即ゲトりました。
が、演奏はいまいちだし、演奏は悪くてもメロディがよければ…と言いたいが
メロディが決していいとはいえない。音質もスカスカだし…。
Voは音痴なのか下手なのか…と普通の人なら思うだろうが
こういうある種鳥居みゆきのネタ的なヤバイ人、イタイ人のことをコンセプトとしている(のか?)
なのでこういう病んだ歌い方もありかと思う。

ただ、やはり楽曲のレヴェルを1段2段下げているのは否めない。残念だがね。
でも、このアルバムと次のアルバムではこのVoはある種マッチしているんだが、
このバンドアルバムをリリースするたびに楽曲のクオリティが高くなってきて
そうなってくるとこの中心人物のSHUNの醜さを演出するためのVoのメンヘラーヴォーカルが
一つの演出から楽曲の良さを思いっきり足を引っ張る形となり、
一人で必死にもがくことになる…。

で、本題に戻すと、このアルバムはよっぽどのファンとジャケ買いしたい人以外はお勧めできません。
自分も正直次のアルバムにもリメイクされて収録ることになる#5以外は受け付けなかった。
理由は先の通り。

でも、いいようにとると(?)このバンド、このアルバムには
病んだVoやなかなかおいしい(俺だけ?)ギターソロや
#5のようにブラストもあったり(リメイクされた同曲にはブラストしていないのが残念)、
明らかにメタルを意識もしているのでは?と思わせる曲もある。
だからなのかメタルに何の抵抗もなく聴くことができたし、デスメタル系にも同様に抵抗なくね…。
ある種のメロデスととらえても面白いかもしれない。
と、でたらめなことをたくさん書いているような気がする…。

あと、なんで#3はいきなり終わるのかわからない。なんで???
曲の前に(次のアルバムでは曲の終わり)語りが入るのも好きだ。

でもいろいろな意味でこのバンドの存在は自分にとってターニングポイントになったと思う。


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