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少女病/聖骸メロフォビア

category - GIRLPOP/同人音楽
2012/ 01/ 16
                 
聖骸メロフォビア
聖骸メロフォビア
posted with amazlet at 13.10.12
少女病
少女病 (2011-08-13)
売り上げランキング: 35,804



メジャー第1弾アルバムは
初回限定盤は豪華なものだったし、
ゲスト陣もドラムにそうる透氏をゲストに迎えるなど
(その他の方々は知らん)豪華なメンツだった。
中身もそれなりに力作なもんだったし、結構楽しめた。

で、去年発売されたこのアルバム…。
これがメジャー2枚目のアルバムではないっぽい
(その辺が詳しくないのでようわからん)、値段も安いし。

ゲスト陣も知らない人ばっかでこの手に詳しい人なら
ゾクワクな人たちなのだろう。

中身は残響レギオンとやっていることも音も変わらず
ガキっぽい声優によるナレーション(ストーリーテラーとでもいうのか?)
を始め、所々にアニメのセリフが入るようなスタイル。
ドラガでこれをやられるとイラッとくるのだが、
このプロジェクト(バンド?)では自然にしっくりくるのであら不思議。

んで話は残響レギオンの続編と思ったら
魔女という固有名詞は出てくるものも
魔女というよりも聖女アナスタシアという
王の奇病を利用して(?)
国を乗っ取ろうとしている女が出てきて、
どうやらまた違う話みたいだわ。

12人編成の重厚なストリングスに混声コーラス隊による幻想的な斉唱を重ね、
生音を豪華に使用した云々とサイトでは書かれている通り、
クワイアとかストリングスを要所要所に入れ、
エピック感満載でお送りするシンフォニックメタルと勝手に想像していたのだが、
どうもそこまでメタル然としたものをしたいわけでもないみたく、
それを期待していると結構肩透かしを食らうかも
(正直メタル的な音をもっと前面に出すべきだと思うんだが…
バスドラムの音は埋もれてしまっているし
ギターの音も弱くて←これは残響レギオンの時にも思ったのだが)、
それでもメタル的な激しい曲やパートもあるんだからそういう曲の為にも
ミックスはドラガで担当しているアレッサンドロ・ヴァナーラにやったほうがよかね?

それと、前半が疾走とスローの曲を交互にやられるのは
頂けませんねぇ…。せめて#2はアップテンポくらいにしてほしかった。
それと残響レギオンのメロディのフレーズが
所々に出てくるのはいかんともしがたいところ。

また、今作は残念ながら1回聴いただけでは、
この物語が何を言わんとしているのかよくわからなかったことと
(一応ラストの曲が躁のメロディによる曲なのでハッピーエンドなんだろうが
#3とか#7とか話と全く関係のない曲が入っているのは如何なものかと?)
疾走&スローを織り交ぜた13分以上のある曲や
その次に長い#9は正直退屈に感じてしまった。
もちろんメロディの質は悪くはないんだけどね…。

ラストの曲の歌詞の一部は去年の震災にインスパイアされたと勝手に想像してみる。



1. 忘我に揺れる孤高の花
2. 花冠の幼王が背負いし枷
3. Little Friend
4. 虚構歪曲リリシスト
5. Rusty red
6. 不確定蜃気楼は灰色の街の片隅で
7. プレゼント
8. ノットイコール
9. 偽装聖女に因る潜在的幻想
10. platonic colors

                         
                                  
    
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