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BURZUM/Umskiptar

category - プリミティヴブラックメタル
2012/ 05/ 20
                 
UMSKIPTAR (北欧神の化身) (直輸入盤・帯・ライナー付き)
BURZUM バーズム
ディスクユニオン (原盤:NORWAY/BYELOBOG PRODUCTIONS) (2012-05-30)
売り上げランキング: 504,385



ノルウェーの一人プリミティヴブラックメタルバンドの新作。
こないだ発売されたのは
過去の焼き増しで音質が上がったものの、
聴きやすくなった分、
カウント・グリシュナックのVoを含めて
元々あった狂気とかEvilな雰囲気、世界観が減退するという
皮肉な内容だったわけだが
(もちろんクオリティが下がったというわけではない)。
ジャケットは前作のスタジオ作品と同様、
中世の美しい絵画で中身とまるで違う(笑)。


ドラムと不気味で禍々しいインストの#1からスタートする。
#2からあのガリガリとした聴く人の耳を削るようなリフが登場する。
横ノリのリズムにアンビエント音楽にも似たような同じリズム、
メロディの繰り返しは変わらない。
が、そのガリガリリフの中に
明確なメロディを持つ音を入れてきているのが今作の特徴だろうか。

もちろんスクリームVoも登場するものの、登場する割合を極端に下げ、
むしろ朗々と歌い上げたり(それが逆に気味が悪い)、美声を聴かせたり、
何かをひたすら語るような感じだったりとノーマルVo結構入る。
狂気のようなサウンドではなく、どちらかというと
ゴシックメタルにも似たような寂しさや悲しさを感じた。

前作もそうだったけど、聴きやすさはさらに増したような感じ。
明確なメロディや過去の作品とは明らかに違うドラマティックな展開を見せてくる。
またドラムの入らないトラックもあったりする。
完全なアンビエントじゃないかと。
ただ、メロディアスでない#5のような曲は今までの彼の作風が色濃く残っているけどね。

まぁ、一般のメロデス、メロブラファンにはまだキツイ内容かもしれないけど、
それでもかなりそっち系のファンにもかなり近づいていることは確か。




1. Blodstokkinn
2. Joln
3. Alfadanz
4. Hit helga Tre
5. AEra
6. Heidr
7. Valgaldr
8. Galgvidr
9. Surtr Sunnan
10. Gullaldr
11. Nidhoggr

                         
                                  
    
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