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RATIONAL DIET/On Phenomena And Existence

category - その他ヨーロッパ
2012/ 07/ 27
                 
オン・フェノメナ・アンド・イグジステンス
ラショナル・ダイエット
マーキー・インコーポレイティド (2010-10-25)
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ベラルーシの7人組のバンド。
弦楽器やら管楽器やら鍵盤奏者などが入る
いわゆるチェンバーロックというジャンルのサウンドで、
時には美しい女性Voが歌い上げたり…、
それだけなら文句なしに買いのアルバムなんだけど。

まぁ、好き嫌いを好む音楽というか。
とにかく、アルバム全体にメロディにキャッチーさもなければ叙情性もなく、
弦楽器がメインでそこにピアノやら菅楽器やらが入るのだが、
ダークかつ不協和音的な気味の悪いメロディが交差して終始鳴りっぱなしという内容。
その上、プログレ並みに変則拍子も来たもんだ。
ある種計算された音楽なんだろうけど、全く理解不能だ。

下手に10分以上の大曲ではなく、
5分くらいの曲に収められているのがせめてもの救いだろうか?
5分とか4分とかの曲の間に短い曲を入れたりして
ある種のメリハリのようなものをつけているっぽい。

こういう暗黒プログレチェンバーサウンドが好きな人、理解の出来る人は
非常によく出来たサウンドでマストバイ作品なんだろうけど。
UNIVERS ZERO程辛くはないものの、自分には全くといっていいほど
ピンとこなかった。難しすぎた。



01. Sleep is Teasing a Man
02. Human Life in the Wind
03. Somebody in the Spacious Tail-coat
04. Unexpected Feiertag in Chemnitz
05. A Man Went to Sleep
06. Chamber Illuminated by the Dark Lamp
07. Bet on a Marked Card
08. In the Late Summer
09. Living the Main Life
10. Private Secrets of Machine
11. Weimar Period
12. The End of the Almshouse 
13. Passacaglia in Beautiful and Furious World
14. In Five Steps