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LIV MOON/The End Of The Beginning

category - 日本 アジア 辺境
2013/ 01/ 07
                 
THE END OF THE BEGINNING
THE END OF THE BEGINNING
posted with amazlet at 13.01.06
LIV MOON
ビクターエンタテインメント (2012-09-26)
売り上げランキング: 20,635




日本のシンフォニックメタルプロジェクト(ユニット?)の4枚目。
今年の頭にリリースした3枚目が自分も含めて
周囲の評判が思った以上に良くない事に気づいて急遽作ったのだろうか?

まぁそれはともかくとして
この方の相変わらず初回限定盤の2枚組仕様は
旧型のタイプのトレイでかさばってしゃあない。
今では両面トレイ仕様が主流だというのに3作立て続けだ。
何でもKee Marcello、Magnus Rosen、Kiko Loureiro等の
豪華ゲストを迎えているそうな。

この初回限定のパッケージはドイツのメタルバンドの
CHROMING ROSE/Louis ⅩⅣを思わせたりもする。
また、タイトルも~Moonでないことや
セクシージャケットでないこともポイント。
どちらがリスナーやファンには好みなんだろう?

#1からしてちょっと期待できそうなインストで
確かに#2から出てきた音は前作の失敗を反省したのか
アップテンポなクワイアを要所で配した
キャッチーなメロディでその地点から今作は目が覚めている。

モダンな曲調に野郎Voが入る曲もあり、そこはもろNIGHTWISHを意識している
(もともとはその系のフォロワー的なものもあったのだが)曲や
一人ミュージカルな曲があって
面白い赴きなんだけど、男性役をこなしているLIVが
なんか品のないおばちゃんみたいなしゃがれ声にしか聞こえず
この曲の歌詞もなんだかなぁ~的で残念。

また、派手なオーケストレーションを加えたり、
ネオクラシカルな曲調やそれ的なギターソロが入ったり、
また、2ndのファーストトラックみたいなシンフォニックブラック的な曲もあったり
今作もヴァラエティにとんだ内容ではあるものの、
いい曲もあればそうでもないよ的な曲もあったりして
一応前作を踏襲した内容ではあるが2枚目には及ばないといった感じ。

ただ、今作はあの下品にしか感じないビブラートを
かなり控えたことは個人的には非常にポイントが高い。



1. Prologue
2. Free your Soul
3. Fountain of my Pleasure
4. And Forever More
5. Black Fairy
6. The End of the Beginning
7. Valhalla
8. Midsummer Eve
9. Hell
10. 霧の葬送曲
11. Land of Spirit
12. Immortals
13. 黄金の涙
14. Voyage