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ANGLAGARD/Viljans Oga

category - 北欧
2013/ 01/ 20
                 
天眼  VILJANS ÖGA
天眼 VILJANS ÖGA
posted with amazlet at 13.01.13
アングラガルド ÄNGLAGÅRD
Arcàngelo (2013-01-01)
売り上げランキング: 6,000



スウェーデンのプログレバンド、18年ぶりらしい3枚目。
まさか新作が登場するとは誰が想像しただろうかといった感じだが。

白黒のジャケットのような寂しげなフルートの音色から始まる。
それ以降はメロトロンはもちろんアコギやチェロといった楽器も登場し、
悲しげなムードがしばらく続いた後、
ヘヴィなギターとともにANGLAGARD節ともいえるようなサウンドに変貌。
とことん陰湿であり、暗く、幽玄さもある気味が悪くなるような
彼らにしかできないメロディが登場する。
フツーなら復活作とか間隔が開くと
どうしても方向性が変わって残念というのがおおいのだが、
このバンドに関してはそういう心配は皆無。ファンは安心して下さい。

フルートとギターによるメロディがメインで、
そこにメロトロンだのサックスも入りこんだりする。
楽曲は相変わらず、どことなく不安を煽るようなメロディの静の部分と
恐怖感もあるような激しくて複雑な動の部分が入り乱れ、
ドラマティックな展開を見せつける。

プログレファンには今作ももちろん大満足のアルバムだけど、
小生のような叙情性を求めている人にはかなりキツイサウンドかもしれない。
キャッチーさとかはほとんどないから。
ただし、こんなへんてこなサウンドでありながらも、
聴いていると、時折ハッとするようなメロディや登場したりもする。

しかし今回活躍の多いフルートも使い方によればこのような
怪しさ満載のメロディを作り上げる事が出来るんだと再認識させられる。


1. Ur Vilande  
2. Sorgmantel
3. Snårdom
4. Längtans Klocka

                         
                                  
    
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