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Il Giardino Onirico/Perigeo

category - イタリア・ドイツ
2014/ 02/ 24
                 
イタリアのシンフォニックロックの6人組。
大曲志向で曲は5曲のみ。それでもこの手のサウンドにしてはフツーの曲数なのか?
#1の巻き舌の入った母国語の語りから続いて飛び出す音は
柔らかなシンフォニックロックかと思いきや
ヘヴィなギターにダークなメロディのシンセがうっすらとかぶさる
メタリックな質感のあるサウンドへの変化には驚かされた。

とはいっても説得力のある泣きのギターや
ドリーミーで幻想的なシンセ、
オルガンなどを取り入れたレトロな部分もちゃんと取り入れつつ
そこに変則拍子を絡ませ、オルガンやギターソロ等を入れた
スリリングな展開にはオッと思わせてくれるし
それこそがこのバンドの魅力だと思うんだけど、
それだけに#1や#3(ポップなサウンドから一転する)や#4など
明らかなモダンなプログレメタルを彷彿とさせるようなサウンドを
なぜこのバンドもやらなあかんの?と思ってしまう。



1.B.S.D.
2.Utopia Planitia
3.Agosto
4.Amigdala
5.Perigeo