Post

        

POISONBLACK/Of Rust And Bones

category - メランコリックロック
2010/ 10/ 24
                 
オヴ・ラスト・アンド・ボーンズ
ポイズンブラック
マーキー・インコーポレイティド (2010-03-24)
売り上げランキング: 244,528



フィンランドの元Sentencedのヴィレ・レイヒアラ率いる
元メランコリックメタルで現在はどちらかというとロケンロールバンドの新作。
前作はゴシック寄りのサウンドよりも完全にロケンロール的色が強くなり
メランコリックメロディ好きな人から完全に総スカンを食ったわけだが(自分だけ?)
今作も前作に引き続き、前作のサウンドを受け継いだサウンドを展開している。
のでメランコリックファンは期待をしないようにしましょう。

…で切って捨てるにはもったいないのがこのバンドの特徴でね。
基本は地味でヘヴィなロックンロールなんだが
確かにこれでミドル&スローテンポだとかなり辛いものがある。
バックで流れるオルガンらしいのが7、80代ぽかったりする。
時折出てくるピアノはゴシック的だったり、メロディにもそこかしこにどことなく
メランコリーさが顔をのぞかせており、地味な展開ながらも思った以上に意外と聴けたりする。
ヴィレのVoもがなったりしながらも説得力が非常にある。
このヴィレの歌メロが結構重要だったりもするかも。
ただ、メランコリーさが中途半端な感じは否めないな。
#7以降が全く面白くないのも残念だ。
#6までに関してはヘヴィロテは決してしないだろうけど、
何ヶ月かに1回は聴いてみたくなるようなそういうものはある。



1. My Sun Shines Black
2. Leech
3. My World
4. Buried Alive
5. Invisible
6. Casket Case
7. Down The Drain
8. Alone
9. The Last Song
10. My World (Acoustic)
11. Half Past Dead