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SAATTUE/Vuoroveri

category - フューネラルドゥームゴシック
2011/ 02/ 14
                 
フィンランドのフューネラルドゥームゴシックメタルの2nd。
Voは英語ではなくフィンランド語(?)で歌っております。
VoはデスVoはもちろん、スクリーム系の絶叫型やノーマルVoやらいろいろと使い分けるが
一番使うのはがなりVoである。

これが他のフューネラルドゥーム系と違って
このがなりVoの歌メロがこのバンドの核となっている気がする。
なかなか叙情的な歌メロをがなっています。いいです。
#1はギターソロがテクニカルな普通のHMだが
#2からその遅くて暗くて絶望的なサウンドを展開されます。
確かにSWALLOW THE SUNにも似ているような感じでしょうか?

デスVoの入るパートは聴く者を奈落の底に叩きつけ、
がなりVoの叙情的な歌メロでは絶望感に陥れる。

最初一聴したときは今一つピンとこなかったが
この感想文を書くときになってもう一度聴き直したら
わかりやすい叙情的メロディがそこかしこにちりばめられているので、
それほど聴きにくいバンドではないと思いました。

#5は女性が歌うアコースティックなサウンドで
天国に連れて行かれたと思ったのもつかの間続いた#6で思い切り地獄へ落とされる。
さすがSPIKEFARMだけあってクオリティは高いです。

SWALLOW THE SUNのファンは買いでしょう。



1.Vapahtaja (Saviour)
2.Luopio (Apostate)
3.Evoluution kruunu (The Crown of Evolution)
4.Itsensä herra (His Own Master)
5.Synnistä syntynyt (Born out of sin)
6.Taakka (A Burden)
7.Verenperimä (Heritage of Blood)
8.Häpeän linnut (Birds of Shame)