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ENTWINE/DIEVERSITY

category - モダンヘヴィロックゴシックメタル
2011/ 12/ 26
                 
フィンランドのゴシックメタル。
いわゆるロマンティックゴシックメタルの部類に入るヤツかと思われ。
で、これが4枚目にあたる。

5秒くらいの謎のインスト#1に続き出てくる音は
前作から入れてきたモダンな要素をこのアルバムではさらに強めたようなもの。
サウンドだけでなくなよっちくもマイルドに歌い上げてきたVoも
かなり攻撃的になっている。
ネットではこのアルバムはかなり絶賛されたようだが、
前作が気に入っている小生にとっては期待が大きすぎたのか
このアルバムはかなり肩透かしを食った感がある。
メロディにしろリズムにしろ似たり寄ったりではあったものの
全体的にはそれなりによかった前作に比べると、
明らかに捨て曲と思えるような曲はあるし
上記にも書いたようにモダン的な要素がかなり強く、今一つの出来の曲が多い。
そしてゴシックメタルらしさが無くなってきているのも確かだ。

それでも#6、特に#10、#11(3分強の曲なのに5分以上無駄に引っ張りすぎ)は
このアルバムの中でも個人的には好きなタイプの曲だし、
悲壮感たっぷりな上キャッチーなメロディで彩られた
これぞENTWINEと言えるような名曲となっている。
残念なのはそれ以外の曲が今一つとっつきが悪かったことですねぇ…。


1. 2/4/943
2. Bitter Sweet
3. Someone To Blame
4. Bleeding For The Cure
5. Still Remains
6. Frozen By The Sun
7. Six Feet Down Below
8. Refill My Soul
9. Everything For You
10. Nothing's Forever
11. Lost Within