Post

        

SHADOWGARDEN/Ashen

category - ゴシックメタル
2010/ 10/ 09
                 
元DRACONIANのギタリスト Andreas Hindenasと
DRACONIAN, DOOM:VSのギタリスト Johan Ericsonによる、
スウェーデンのゴシックメタルバンド。
DRACONIANやDOOM:VSという名前から、
さぞかし遅くて暗くて絶望感漂うフューネラルドゥームを想像するが、
ここでやられている音楽はノリノリのテンポにKeyに頼らずギターを前面に出して、
ダミ声で歌いあげるメランコリックメタルだった。

そこんところは今は亡きSENTENCEDを彷彿とさせる。カッコイイです。
あまりひねくれたようなことはしておらず直線的な感じ。
だからあっさりしていて聴きやすい。が逆に言うといつの間にか聴き終わっているみたいな。
要はメロディにもうちょい魅力があればよかったのに、という感じ。物足りなさも残るのは確か。
いい線はいっているんだけどあともうちょいフックがあれば良かったんだが…。

最後の曲以外似て非なる曲のオンパレードになっているんだよね、そこが改善されれば…。
#10はいかにも彼らがやるであろう曲(要はフューネラルドゥームそのもの)。
デスVoが入り、遅く重く、暗い3拍子揃った曲。うっすらと入る男性コーラスがいい感じ。
ただ、この曲がこのアルバムに必要なのかと言われると「?」。
DRACONIANの女性Vo Lisa Johanssonが#3で参加しています。
ミドルテンポの#5やピアノやヴァイオリンが入る#7はなかなかいいね。


01.Shadowplay
02.Last Summer
03.With Love and a Bullet
04. Shadowgarden - The Withering of Mine
05.Sorrow`s Kitchen
06.1:40 AM
07.Murky Waters
08.Way Down Low
09.Empty Days
10.Slowmotion Apocalypse