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MY DYING BRIDE/Turn Loose the Swans

category - ゴシックメタル
2010/ 12/ 31
                 
イギリスのドゥーム色のあるゴシックメタルの
名盤と巷で言われている2ndより。Burrn!で伊藤政則氏も高評価していたっけ。

厳かなピアノから幕を開け、美しくも物悲しいヴァイオリンが鳴り響きます。
そしてヴォイスが入ります。この冷たさは北欧のゴシックメタルにも通じるところがある。
1曲目はそんな感じ。
それはこれから始まる地獄への序章といった感じでしょうか?
2曲目から本当の彼らの世界が始まります。
キャッチーとは無縁なドゥーミーかつアグレッシヴなサウンドが展開されます。
そしてプログレッシヴ感もあるのがなかなか面白い。
基本は朗々と歌い上げるVoが中心だが時には聴く者を奈落の底に叩きつけるかのごとく
デスVoが入り込んでくる。このデスVoがなかなかの迫力がある。
そんな中非常に叙情的なヴァイオリン(奏者が革ジャンをきて演奏してたらしいそうな)が
入り込んでくる。当時としてはなかなか斬新なアイデアだったのではないだろうか?

#5は非常に気味が悪いですが、このバンド1、2位を争うくらい不気味なサウンドらしいそうですね。
寝る前に聴くと悪夢にうなされるでしょう(笑)。
たしかこのアルバムの後に3曲入りミニが出たときに
この曲のリミックスがあったと思う。

アルバムの感想として個人的にはつかみどころが分からず、
まぁなんとなくではあるがまぁ…いいんじゃねぇのくらいだが
(それでもなにかとんでもない凄みみたいなものは感じるのだが…)。
まぁ1回聴いただけではこのバンドの良さは多分わからないと思われる。




1.Sear Me MCMXCIII
2.Your River
3.The Songless Bird
4.The Snow in My Hand
5.The Crown of Sympathy Pt1
5.The Crown of Sympathy Pt2
6.Turn Loose the Swans
7.Black God