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DARK REALITY/Blossom Of Mourning

category - ゴシックメタル
2011/ 03/ 03
                 
スイスのゴシックメタルの2nd。
「炎」か何かの雑誌に掲載されていたジャケットに惹かれて購入。
結構美しく、そして上等な紙を使っております。
マーキー・ベルアンティークより日本盤(もどき)も発売されていたらしい。
笛が主にメロディを奏でております。その笛が学校で使われているようなリコーダーという(笑)。
いやいやそれだけでなめてはいかんのだが…、
そのリコーダーが中心としてこのサウンドは成り立っているような感じ。
そしてアコースティックギターも登場します。
怪しいメロディを目的としたいんだが、
ARS AMANDIのような牧歌的でトラッドなメロディになってしまっている曲があって吹いた。
#1でこれをやられるから笑えるんだが、#4とあと#8がそうだったっけかな?
ドラムは打ち込みでなんか一本調子、結構テンポのある曲が多い。
そして全体的に音はチープです。#4と#10はインスト。

Voはがなり系、デスVo、にノーマルVoの際はお経のようなコーラスといろいろ使い分けます。
で、さっきも書いたように怪しいメロディのほうが強いことは強く、
比較的速いサウンドがゆっくりになると必ずと言っていいほどアコースティックギターが登場し、
そうなるとホントOPETHがやっていることをこのバンドがやられているのである。
あの幽玄なメロディが登場するのにはびっくりした。
OPETHの1stとこのアルバムの登場のどちらが先かはわからんが
まさかそういうことをこのバンドがやっていることを改めて聴いて驚かされた。
OPETHの好きな人は是非聴いてみてほしいと思うが、
このアルバムがどこで手に入れられるのかが今わからない状態なのが非常に残念だ。

どうもこのバンドその後もう1枚アルバムを出しているらしいが
ゴシックメタルファンからはあまり評判は良くないらしく、
彼らもその後どうしているのかわかりません。


1.Am Ende Des Weges
2.Ants Under Glass
3.In The Cathedral
4.Sint Lumbi Vestri
5.Ashen
6.Gruselett
7.Gewitterfront
8.Moping Carol
9.Will To Deny
10.Little Chaffinch