THEATER OF AUTUMN

メタルを中心に音楽感想と時代劇感想 リンクフリーです

HEATHEN FORAY/Inner Force

オーストリア産のヴァイキングメタルバンドの新作。
ドイツ産ではなくオーストリア産というのも以外っちゃ以外。
前作は数曲が結構ツボでそれなりだったが、
今作はアコギのイントロから、クサいメロディ爆発な疾走曲になだれ込むような形でスタート。
疾走といってもサビではテンポダウンしてクリーンVoを導入したり
一筋縄ではいかなくなっている。でも基本疾走やアップテンポがメイン。
また完成度も前作を軽く上回っているのは#1を聴いた地点でわかる。
そして前作よりもブルータルに進化をしている。

漢の哀愁を感じさせるメロディをそこかしこに配しながら突き進むスタイルは不変。
曲によっては流麗なギターソロも入る。結構説得力がある。
ただ、いい曲は良いんだけど、前作もそうだったけど
今一つメロディが突けきらない曲は相変わらず突けきらないで終わっているのが残念だ。
せっかくいいメロディを持っているだけに、だ。
そして#9はカヴァーなのか謎だが余計。

ブルータルな抱擁系スタイルのデスVoや
シンセに頼らずあくまでもツインギターによるメロディにこだわるのは
恐らくAMON AMARTHのフォロワーによるところが大きいと思うのだが。
地味にも感じてしまいかねない(最新作は知らない)AMON AMARTHよりもこちらの音の方が
印象に残るかもしれない?
#1、#5、#7はファンはもちろん、メロデスファンも必聴だろう。
早々の日本盤デビューを切に願う。


1. Inner Force
2. Illusion
3. Weisheitskrieg
4. Wahrheit
5. Glut zu Flamme
6. Mei Laund
7. Ragnaröck
8. The Wizard's Life
9. No Mercy

[ 2014/01/10 ] | ペイガン/ヴァイキングメタル
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Author:死神の弥三
主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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