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LIV MOON/COVERS~Scream As A Woman

category - 日本 アジア 辺境
2010/ 07/ 30
                 
COVERS~Scream As A Woman~(DVD付)
LIV MOON
ビクターエンタテインメント (2010-06-23)
売り上げランキング: 44,514




日本の、シンフォニックメタルバンドのカヴァーアルバム。
1stは巷ではかなり評判にはなったが個人的にはイマサンだったわけだが、
特にカヴァー2曲は悪かった。
そのカヴァー曲集というわけだが、
まぁ1曲目に嵐が丘を持ってきたわけだが
これは、なかなか元曲に忠実にカヴァーしているわ。
そうなるとANGRAのスピードメタル版のこの曲はなんだったんだろうね、とつくづく思ってみたり…。
ファーストトラックでうっとりしていたら
#2でいきなりアグレッシヴな曲にびっくり。
まぁ#1がおとなしすぎただけなんだろうけどね。
まぁアグレッシヴといってもシンフォニックなアレンジも忘れていない。
そこがこのバンドの特徴だろうか?

岡本茜嬢のVoは素晴らしいことは素晴らしい。
ただ、高音になる時にフツーのソプラノVoなら気にならないんだが
ハイトーンになると妙に安っぽくなるのが前作でも気になったところ。
シンフォニックなアレンジが上品なだけに何だか下品に聴こえて仕方ない。

#3で何でブラストする必要があるのかわからんが
(途中で入るドラミングが凄い)まぁこれはこれで楽しめた。
ただ、無理をしてまで高い声を出す必要があるのかと
(まぁ売りが4オクターヴのなんたらだから仕方ないといったら仕方ないんだが…)。
#6はQUEENじゃなくってNIGHTWISHみたいだ…。
#7は演奏をオルガンだけにして彼女のソプラノVoを活かした曲になっている。

カヴァーの選曲がポップスからハードロック、そしてクラシックまでも網羅し、
それを上手く彼らなりに消化しているので良いと思う。曲数は少ないけどね。
普通個人的にカヴァー集というのは好きじゃない部類だが
結構気に入りました。




1. Wuthering Heights
2. Call Me
3. Child In Time
4. Like A Prayer
5. Gimme Gimme Gimme (A Man After Midnight)
6. The Show Must Go On
7. Lascia ch’io pianga