Post

        

スポンサーサイト

category - スポンサー広告
--/ --/ --
                 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
                         
                                  
        

LAST AUTUMNS DREAM/A Touch of Heaven

category - メロディアスハードロック
2010/ 08/ 07
                 
ア・タッチ・オヴ・ヘヴン
ラスト・オータムズ・ドリーム
マーキー・インコーポレイティド (2009-12-16)
売り上げランキング: 163,747




元FEAR WARNINGのギタリストのアンディ・マレツェクと
スウェーデンのミカエル・アーランドソンによるメロディアスハードロックバンド。
残念なことにTALISMANの中心人物でもあったマルセル・ヤコブが自殺という
非常に残念な形で失ったものの、曲のクオリティは全く落ちていない。
つまりミカエルとアンディとジェイミー・ボーガーの3人がいれば成り立つということでもある。

しかも、マルセル・ヤコブがいなくても結成以来、
毎年決まった時期に1枚アルバムを出してくるというのは
さすがというしかない、脱帽。

で、このアルバムなのだが
亡きマルセル・ヤコブを振り払うかのごとく
今までのアルバム以上に「明るいメロディ」の曲が多いこと。
ジャケットは今までの中で最高の出来である意味ゴシック系のジャケットなのに対して
中身は非常に明るい曲が満載となっていてこれにはちょっとビックリさせられる。

そしてですねぇ…。あまり面白くないんですよ。
ミカエル独特の哀愁のメロディがなんか減退しているかのようにも思えるし、
確かにさっきも書いたようにクオリティは高いことは高いんだが
なんか歯がゆくてしょうがない。

その上、ミカエルの曲がワンパターン化しているのも非常に気になる。
何かおんなじ展開なんだよね、ここ最近4作のアルバムを聴いているとさ。
なにかもう手詰まりの状態なのか?と思ってしまう。特にバラードの#9と#14はそうだろうし…。
そのせいなのかカヴァー曲も3曲と多い。まぁLADらしく染まっているのはさすがなのだが…。
あとブルージーともいえるものとポップなメロディを合わせたものも個人的にはあまり好きじゃないなぁ…。
それでもポップかつキャッチーなメロディを前面に出した#10は病みつきになる。
こういう曲がもっと多ければ印象がガラッと変わったのだが…。

皮肉なことにカヴァー3曲のうち2曲がよくて
後は#5と#10がよかったというオチ。
捨て曲はあったものの印象に残る曲が結構あった4thが一番いいですねぇ。

このバンドは音質が良くないアルバムが多いが
今作はジャケットともに音質も良いです。

01. Heaven & Earth - A Requiem To Marcel Jacob
02. Caught In Between
03. Top Of The World
04. Candle In The Dark
05. Come Rain Or Shine
06. Heartbreaker
07. Last Mistake
08. See My Baby Jive
09. Renegade
10. What's On Your Mind
11. How Long
12. Surrender
13. Running On Like Water
14. Jenny's Eye

                         
                                  
    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。