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LIGHT BRINGER/Tales of Almanac

category - 日本 アジア 辺境
2010/ 08/ 14
                 
Tales of Almanac(テイルズ・オブ・アルマナック)
LIGHT BRINGER(ライトブリンガー)
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新作が出たDRAGON GUARDIANのメインVoも務めるFuki嬢や、
ALHAMBRAのメンバーとしても活動するHIBIKIが在籍するバンド…らしい。

#1、#2を聴いたとたん、あぁこれを待っていたんだよねぇ…的なムードになりました。
煌びやかで90年半ばまでの良きJ-POPを踏襲するポップかつキャッチーなナンバーで
(その上クサい)思わずニヤついてしまう。
バックの演奏力に関しては問題は全くありません。
このジャンルにあるお決まりのギターソロやKeyソロも飛び出して嬉しくなる。

FukiのVoは高音で叫ぶような感じな歌い方をするのでこれが好き嫌いが分かれるところだろうか?
個人的には何とも思わんが、アニソンと勘違いする方もおられるかもしれん。
背が低くてやたら高い声を使う(そしてパツキンw)点では以前テレ玉のHot Waveによく出てた
真行寺恵里(Gooleで調べてね)によく似ているような気がする。

音質に関してはなんか迫力不足を感じます。
ギターが少し後ろに引っ込んでいるような感じでパンチが足りないような?
その代わりにテクニカルなベースがやたらと聴こえるような…。

で、疑問なのがこのアルバム、
プログレッシヴ的なアプローチをしているのだが(顕著なのが#8、#9)、
はたして必要なのかという点。
ポップでキャッチーなメロディをプログレアプローチによって相殺しているようでならない。
一体どっちを彼らはやりたいんでしょうか?
というかネットを見るとその前のアルバムはもっとテクニカルさを前面に出してたそうですね。
おそらくメンバーが在籍するバンドALHAMBRAの影響がそこかしこにあるのかもしれないですねぇ…。
個人的にはストレートに疾走する方がこのバンドに、このVoには合っているようなんだけどねぇ…。

実は次作も購入しており、何とそのアルバムは今回の様なプログレアプローチを控え、
どちらかというとメロパワ方面にシフトをしており、かなり評価が高かったという。
その後メジャーデビューを果たすわけだが…。

それよりもこのアルバムを聴いてふと思ったのは
以前、千葉テレビの昼間の空き時間にやってたSOUND JUMP
(というアーチィストやバンドのヴィデオクリップを
ひたすら流し続けるという鬼番組があったんよ)で確か1994年4月頃だったような…。
何曲か続けて流していた女性Voとシンセ奏者の5人組のポップロックバンドがあったんだけど
そのバンドが気になったものの名前が思い出せなくて困っている…。


1. Diamond
2. Upstream Children
3. Rain
4. We're All in This Together
5. Frothy Summer~真夏の夜の夢~
6. Red Spider Lily
7. In Disguise
8. Closed Sister~雪待月の妹~
9. White Locked Night
10. 銀色
11. Hearn's Heaven
12. D.C.