THEATER OF AUTUMN

メタルを中心に音楽感想と時代劇感想 リンクフリーです

CYNTIA/Limit Break

ガールズメタルバンドの3枚目。
ジャケットは今回は一番いい。
初回限定の2タイプと通常盤でそれぞれ違う。
本当はAタイプの方が好みなんだが、
DVDの収録がBの方が多いのでそっちを選ぶ。

やっていることはまぁ前作がポップになったというが
今作は同じか前作よりもメタルらしくなった。
ただ今作はやったらシンセ奏者の活躍が耳を惹く。近代的な電子音で
ソロも流麗にこなし、ギターがかすんでしまうほどに食っている。
一応ギターもそれなりにソロを弾く曲もあるが…。

外部の人がほとんど曲を書いていた、ないし共作していた前作までとは違い、
今作は外部の人間が数曲関わっているものの
ギタリストよりもベースとシンセ奏者による曲が多い。
ただ、これが原因なのかメロディの質は前作の方がはるかによく、
サビではそれなりに盛り上がるものの、
Aメロやブリッジが今一つで、曲全体としては面白くないというか…。
結局、メンバーのソングライティング能力の低さを露呈したような形でもある。

特に#5~#9がジャズっぽい曲をはじめ、7、80年代的なサウンドやら
ファンキーのような曲があったりして個人的には全くピンと来ず、
何でもコミカルな歌詞の#7でのVoの評判がいいらしいが
(確かに表現力は上がっているが…)、
いかんせん曲が好きになれず耳に残らず、
挙句ラストの曲はメロディがいいのに無駄に長くしたため
プログレアピールのようなものもあってこれ必要なん?
退屈感の方が強くなってしまいこれはマイナスだろう。

Bの方にはいっている水着(と言っても期待するとかなり肩透かしを食らうw)で歌っている
浜田麻里のカヴァーReturn to Myself~しない、しない、ナツ。
が収録されていないのも大きなマイナス、
これが収録されていたらまた違った印象だったと思う。


1. 閃光ストリングス
2. Ride on time
3. GeAr.
4. カルマ
5. plant
6. Night Flight
7. エレウテリア
8. SSS
9. 孤影悄然
10. シオン
11. Limit Break







[ 2014/04/27 ] | 日本 アジア 辺境
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主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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