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POWER QUEST/Blood Alliance

category - その他南欧
2011/ 03/ 09
                 
ブラッド・アライアンス
パワー・クエスト
マーキー・インコーポレイティド (2011-01-26)
売り上げランキング: 246,243



前々作がメロディアスハードをメタルのようにしたようなもので
非常に満足して次のアルバムを聴いたら
#2と#4以外はクソつまらなくて最悪だった上、
メンバーも中心人物以外がすべて入れ替わった後のアルバム。

正直期待は全くしていなかった。
新メンバーのお披露目といわんばかりのインスト#1からして
いなかった期待を裏切るようなサウンドで「オッ」と思った。
キャッチーなメロディで疾走してこのアルバムへの期待感を大きく膨らませてくれる。

ただ、今作は3rdに比べると遥かにパワーメタル然とした音になっている。
かなりギターが前面に出てメタル寄りになっている。

そして本編の#2が始まるが
キャッチーかつクサいメロディに疾走するサウンドで
もう気分は高揚しまくりだ。
#3なんて古き良きJ-POPっぽいイントロから始まる
アップテンポな曲でこれも満足。

Voは前任者よりも遥かにキーが低く、どちらかというと中低音を使うタイプで
音に厚みがある分これはこれでいいかと。

#4はミドルテンポでアメリカン的なイメージもあって
完全に2ndや3rdにあったハードポップさは面影もなくなってしまった。
それでもサビになれば思わず口ずさみたくなるような(?)
わかりやすいキャッチーなメロディが出てくるので
まぁこれも良しとする。

このアルバムは個人的に傑作だった3rdに並ぶほどのアルバムだと思ったのだが
ミドルテンポの#6の後の#7から突然曲が面白くもなくなり、
疾走から突然ミドルテンポになるわ、無駄に曲は長いわ、
何をやられたいのですか?状態になってしまう。

元々このバンドの初期のプロデューサーはTHRESHOLDのメンバーが関わっていたこともあり
(3枚目の日本盤ボートラを作詞作曲してたはず)、
その影響で過去の作品にはプログレ的な一面も(ほんの僅かでは)あったのだが
メロディが面白ければ話は別だがつまらんメロディにそういうアプローチをされても意味のない話。

#8は前曲の影響があるのかピンとこないミドルテンポの曲。
#9は本当に無駄に長いだけの同じくミドルテンポの曲。
#10はキャッチーなメロディを伴って疾走するがサビで突然スローになって
結局つまらない曲になってしまっている(なぜ、そこで失速する必要があるんかなぁ…)。

日本盤ボーナストラックは#2や#5のようなキャッチーでクサいメロディプラス疾走オンリーで
なのでホッとさせてくれる。

評価としては前作よりは遥かに満足だが、この中盤から後半の曲のつまらなさが
思い切り足を引っ張ってしまいものすごく残念な結果になってしまった。
あと、2曲くらいアップテンポなり疾走曲が入っていれば印象はもっとよかったのに。


01. Battle Stations
02. Rising Anew
03. Glorious
04. Sacrifice
05. Survive
06. Better Days
07. Crunching the Numbers
08. Only in My Dreams
09. Blood Alliance
10. City of Lies
11. Time To Burn (Japanese bonus track)

                         
                                  
    
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