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DRAGONFORCE/Maximun Overload

category - その他南欧
2014/ 09/ 13
                 
マキシマム・オーヴァーロード(初回限定盤)(DVD付)
ドラゴンフォース
ワーナーミュージック・ジャパン (2014-08-13)
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また相変わらずのただ速いだけで聴き疲れるだけの感想しかない
イギリスのメロスピバンドの新作。
(尚以前メンバーが在籍していたPOWER QUESTは解散してたと…残念)
それでも前作は曲を短くしたこともあってか前々作よりかは
自分の中では評価が高かったわけだけど。

ただ、今作はいつものメロスピサウンドから変化をして
のっけからモダンメロデスのようなリズムをメインにした曲スタートして
デスVoも容赦なく入り込んでくる。ブラストとかがかなり速くなってる気もして
驚かされる。
このバンドもモダンな要素を取り入れざるを得なくなったかと
変化は評価したいが今の若いバンドがやっていることを真似るという点は好きじゃない。

こんな感じで今作のアルバムは展開されるのかと思いきや
それ以降は彼ららしいメロスピサウンドを展開。
Voは野暮たかった前作よりもそれなりに成長している。
今作も無駄に曲を長くしていないこともあって高印象。
ただ、やっぱりメロディの弱さは今作も改善されておらず
(前作よりも弱いかもしれない)、
2nd~4thのころよりかはマシだけどね。

#1のようにモダンメロデス風味とか
#5のように疾走曲にも中間でミドルテンポにしてみたり、
オルガン入れたり、プログレ風味ありなど
以前のようにどの曲もただ同じようにひたすら疾走するだけのサウンドからは
色々な小細工をして脱却を図っているものの、肝心のメロディが今一つ感は否めず。

相変わらず派手なギターソロはどの曲も用意されてあって
それ系のファンは満足なんじゃないかと。
#10はJohnny Cashのカヴァー。

01. The Game
02. Tomorrow’s Kings
03. No More
04. Three Hammers
05. Symphony of the Night
06. The Sun Is Dead
07. Defenders
08. Extraction Zone
09. City of Gold
10. Ring of Fire
11. Power and Glory
12. You’re Not Alone
13. Chemical Interference
14. Fight to Be Free
15. Galactic Astro Domination