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KAPEL MAISTER/Into Salvation

category - 北米・南米・豪州
2011/ 08/ 16
                 
アルゼンチンの派手なKeyアレンジが特徴のシンフォニックメタルバンド。
もうグランドピアノのジャケットからしてそれらしいものを想像させるのだが、
とにかくネオクラシカルでクサいメロディ好きな人は注目しておいた方がいいという感じのバンド。
全体的に派手で非常に美しくシンフォニックなシンセワークとギタリストのネオクラシカルなメロディが
これでもかっていうくらいに飛び出してきます。そこにNIGHTWISHばりのソプラノ女性Voが乗っかったられて
疾走しようするものなら、悶絶どころか失神してしまう人もいるかもしれません(あり得ないけどw)。
ただ、音質は決してよくないし、女性Voは一応ソプラノ系なんだが音がずれる個所があったりして
どうしてもB級感が顔をのぞかせるような今一つな感がある。

それでもアルバム全体をくどいほどバロック音楽的な(?)
ネオクラシカルかつクサいメロディが支配をしてそのイマサンさをかき消してくれるだけのものはある。
大曲は疾走一辺倒でなく、スローテンポになってしっとりとした部分もあったりしていろいろ展開を変えてくる。
上記のようなちょっと音程が不安定な部分もあるがうっとりしてしまいます。

クサメロで激速する#4はこのアルバムのハイライトかもしれない。

このバンド…当時話題になったんだろうか?自分はよく知らないが、
どうにかして手に入れたいのだがマイナーなバンドなだけに(?)中古でも無理っぽいな。


1. Immortal Kiss
2. Never Too Far
3. Glory
4. Thunderforce
5. Keeper of my Heart
6. The Final Symphony
7. When Everything Ends
8. Sunshine
9. Darkness & Tears