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REDEMPTION/Snowfall on Judgment Day

category - プログレッシヴメタル
2011/ 09/ 03
                 
アメリカのプログレメタルバンドの4枚目。
DREAM THEATERフォロワーの部類に入るのだろうか?

かなりヘヴィで攻撃的なリフで始まる#1にはドキリとさせられるが、
近代的な一面もある一方、かつ美しさも兼ね備えたメロディを惹くKeyとテクニカルなギター、
ひと癖もふた癖もある(時には変則拍子を用いた)展開を持ちながらなかなか説得力のあるメロディを伴った
ドラマティックなサウンドです。
確かにテクニカルかつプログレな面を持っているのは事実だが、
ありがちなテクニックに走るがために肝心のメロディがおざなりになっているようなサウンドではない。

ベースのベキベキ音も要所要所で聴こえてくる。ドラムも安定していて、どのパートもかなりクオリティは高い。
DREAM THEATERを上手くお手本にしているといった感じ。
ギターソロがそれなりのドラマを作ってしまっている#3は圧巻だ。
曲の最後で盛り上がるさまが素晴らしい#4など聴きどころがある。

どの曲も非常にドラマティックな展開を作り上げており、非常に密度が濃く、
数あるDREAM THEATERの中ではかなりレヴェルの高い作品だと言えよう。
後半はメロディがもちっとよければなぁ…というのが個人的な感想だけど。

Voは中低音でマイルドな歌い方をする。比較的聴きやすい方かも。
1曲ジェイムス・ラブリエ本人が参加している。




1.Peel
2.Walls
3.Leviathan Rising
4.Black and White World
5.Unformed
6.Keep Breathing
7.Another Day Dies
8.What Will You Say
9.Fistful of Sand
10.Love Kills Us All/Life in One Day