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DARK MOOR/The Gates of Oblivion

category - スペイン・ポルトガル
2011/ 09/ 11
                 
ゲイツ・オブ・オブリヴィオン
ダーク・ムーア
ビクターエンタテインメント (2011-11-02)
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彼らの黄金期だった(分裂前の)時のアルバム。3rdアルバムになるのか?
前作が傑作だったわけだが、誰もがそれ以上のものを求めたのも事実だ。
若干こもり気味(のように感じたのは自分だけ?)な音質は
完全になくなりクリアになり演奏力も心なしかアップしている。
今作はのっけから疾走曲で始まる。
この曲は去年の「細かすぎて伝わらない紅白~」のイントロに使われていた。
それはどうでもいいとして、
今作も前作の流れを受けたクサいメロディを交えたメロパワになっており、
ファンとしてはひと安心だろう。

ただ、なんか今作…、捨て曲がボートラの大曲だった前作に比べると
悪くは決してないんだが、何か面白みを感じない。
#1や#8のような曲が強すぎるのか他の曲がいまいちに思えてくる。
リピート再生する曲も上記の2曲だけというのはあまりにも悲しい。

ということで、このアルバムは個人的にはいまいちでした。
決して悪いアルバムではないと思うのだが、
キラーチューンがキラーすぎたのか他の曲を食ってしまっているみたいなことと
前作がよかっただけに期待が大きすぎたのかのめり込むことができませんでした。



1. In The Heart of Stone
2. A New World
3. The Gates of Oblivion
4. Nevermore
5. Starsmaker (Elbereth)
6. Mist In The Twilight
7. By The Strange Path of Destiny
8. The Night of The Age
9. Your Symphony
10. The Citadel of The Light
11. A Truth For Me
12. Dies Irae (Amadeus)