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SEBASTIEN/Tears Of White Roses

category - ロシア/東欧
2011/ 09/ 18
                 
チェコのシンフォニック色もあるメロパワバンド。
Roland Grapow(元HELLOWEEN、MASTERPLANの人でいいのか)がプロデュースしているそうな。
ゲスト陣もFabio Lione(RHAPSODY OF FIRE)を始め、
かなり豪華なメンツでそれだけでも期待をさせてくれるのだが…。

アルバム全体的に
多少モダンさも感じるようなパワーメタルを前面に出して、かなり硬派だ。
そこにピアノやらシンセワークが上手くからませてくるみたいなそんな感じだ。

ノリノリのパワフルな#1で始まる。まぁ疾走曲を持ってきたのは正解だが、
メロディが今一つ面白くない。なんか不安がよぎるのだが。
#2はそこそこ良かったもののそれ以降は不安が的中したみたいな。

Voはで結構歌えるし、演奏陣は安定している。
デビュー作にしてはずいぶん落ち着き払った感がある。
クオリティはそれなりに高いのだが、肝心のメロディに魅力がなく、
聴いているうちに飽きてきてしまう。
クオリティが高いだけにコレといったメロディや曲が見つからないのがもどかしい。


1. Musee du Satan Rouge
2. Femme Fatale
3. Dorian
4. Remiel in Flames
5. Tears of White Roses
6. Phoenix Rising
7. Voices in Your Heart
8. Fields of Chlum (1866 A.D.)
9. Lake of Dreams
10. Silver Water
11. Black Rose - part I
12. Black Rose - part II