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LIGHT BRINGER/Genesis

category - 日本 アジア 辺境
2012/ 02/ 05
                 
genesis[通常盤]
genesis[通常盤]
posted with amazlet at 13.05.13
LIGHT BRINGER
キングレコード (2012-01-18)
売り上げランキング: 32,268



去年発売のDRAGON GUARDIANの新作に何で参加していないんだと
一ファンとして非常に憤りと失望感を感じたわけだが
その参加をしなかったFuki嬢の在籍する
日本のプログレメタルバンドのメジャー第1弾アルバム。
ジャケットはFuki嬢の写真。あんまいい感じじゃない。
あれ、メンバー一人減った?

通産3枚目と当たるわけだが
傑作だった2枚目では1stで全開だったプログレ的なアプローチは
なりを潜め(というかかなり減った)、次のアルバムはメロパワ的な方向に行くのか
どうなるのかと思ったが
インストの#1から続いて出る#2から出た音は紛れもなく
音質のいい1stアルバムといった感じで
控えめだったプログレアプローチはものの見事に復活をしてしまい、
メジャー第1弾として果たしてこのアプローチは
新しいファンを獲得するには非常に微妙な感じだ。

確かにこういうプログレバンドにしてはモダンな音でもないし
非常にいろいろとシンセのアレンジとかいろいろと細工をしているのは面白し、
もちろん楽曲のレヴェルやテクニカルな演奏陣はハイレヴェルな上、
メロディ自体はキャッチーかつポップなのだが
曲によってはプログレアプローチの方が強かったり
(ただ、聴き直したところ1st程プログレは強くはない。
確かに#2や#5が引きずっているのだろう)、
#6みたく前作のメロディの使い回し的な曲があったり、
それなりのクオリティなんだがなんか今一つぱっとしないというか…。

ただ、真行寺恵里的なキンキン声だけだったデビューアルバムから成長した
Fuki嬢は2枚目と同様、相変わらず力強いだけでなくやさしさもある
表情豊かな歌唱力で安心して聴けるんだけどね。

DVDになっているバロック音楽的なメロディの入る打ち込みシンセのある#3と
疾走する#7や#9、J-POP感のある#8など
#2や#5以外はそれほど強くプログレしてなくて非常に聴きやすいのだが、
いかんせん、Dream!やHearn's Heavenに匹敵する曲は無くて期待しない方がいい。
…と思っていたら最後の最後でキラーチューンがありました。最後の最後って…。
ストレートなメロスピ/メロパワサウンドプラスクサメロ&キャッチーな曲で
こういう曲をあと数曲用意せないといかんのとちゃうんかなぁ…。
特に#2にこういう曲を持って来るべきだったと思う。つかみがめっちゃ悪いし…。
総評として悪くはないが前作程の聴きごたえやインパクトがないのは確か。


1. 創世
2. ark
3. noah
4. merrymaker
5. Babel
6. カルンシュタインの系譜
7. Just kidding!
8. 光の王女
9. espoir
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11.Love you ♡

                         
                                  
    
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