THEATER OF AUTUMN

メタルを中心に音楽感想と時代劇感想 リンクフリーです

TEN/Ten

イギリスのメロディアスハードロックバンドの1st。
Voであり中心人物のゲイリー・ヒューズの髪型が変わろうが
現在もコンスタントにアルバムをリリースしている。
良質なハードロックバンドが多かったと
評判のあったゼロコーポレーションからの発売だった。

ジャケットがあまりにもよくないので(上のジャケじゃない)
スルーする人も結構いたと思われるが、
中身は良質のメロハーサウンドなわけだが。
このアルバムの発売当初はまだ元DAREのメンバーである
ギタリストとドラムの3人体制で
バンド体制となったのは次のアルバムから。

Keyも入った美しくも哀愁のあるメロディがそこかしこにちりばめられている。
日本で受けたのはそういうところかもしれない?
これは個人的な感想だが美しさのほかに、
どことなくゴシック的な暗さも感じるのだが…気のせいか?
3枚までは音質の事も相まってか
なんか大人のロックといった感じもする。

ただ、アップテンポな曲は#5くらいで、
ミドル&スローテンポ中心の曲で占められるのは
個人的にはあまり好きにはなれないし、
正直のっけからの大曲#1はあまり面白くはなく
自分が聴くのは#2からという…。

それでもそれ以降は上記のような
美しくも悲しげもあり(もちろん明るいメロディの曲もあるが)
どことなく暗さもあるかもな非常に高品質な
メロハ-サウンドを展開している。
改めて聴き直したのだが、
以前よりもはるかに聴き応えのある1枚だった。
#10のせつなすぎるメロディを奏でる
(かなり長い上にフェイドアウトする演出はニクイね)
ギターソロはたまらない!



1.Ⅰ. The Crusades
Ⅱ. It`s All About Love
2. After The Love Has Gone
3. Yesterday Lies In The Flames
4. The Toorch
5. Stay With Me
6. Close Your Eyes And Dream
7. Eyes Of A Child
8. Can`t Slow Down
9. Lamb To The Slaughter
10.Ⅰ. Soliloquy
Ⅱ. The Loneliest Place In The World




[ 2012/03/11 ] | メロディアスハードロック
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Author:死神の弥三
主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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