Post

        

RAGE/21

category - ドイツ
2012/ 04/ 02
                 
21 - Limited Edition
21 - Limited Edition
posted with amazlet at 13.10.10
RAGE
Nuclear Blast (2012-02-27)
売り上げランキング: 144,860




ドイツの重鎮。どうやら18作目らしく
21というタイトルはなんやねんって感じ。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンたるバンドもあるが
世の中はそっちの方が有名なのか?
残念ながらそっちの方じゃない。

一時期はクラシックを大胆に取り入れたゴシック的なアプローチもしたんだが
メンバーがPeavy以外変わってからはそうじゃなくなったぽい。

自分はThirteen以降ご無沙汰なので正直どうなったかはよくわからんのですが、
メンバーもVictor Smolski(は知っているのだが)とAndré Hilgersというドラマーの
3人体制となっている(Mike Terranaはいつの間にかいなくなっている)。

このアルバムはどっちかっていうと
先に出たようなゴシック的なアプローチは無く、
どことなくダークでアグレッシヴでありながらも
要所でキャッチーなメロディが登場する
(AメロBメロでの行き苦しさはウソのように
サビでは能天気なメロディとコーラスが展開されたり…)
そんなある種ガッツの感じるパワーメタルだろうか?
曲はひねくれた展開を出来るだけ避けてどちらかというとストレート。
シンフォニックさは影を潜めている。

アップテンポ、疾走曲が結構多いかな。
そないダレずに聴き流せる。
曲数が多いわけでもないしね。
まぁPeavyがデスVoを使ったりもするものの
音楽性が全く変わったわけでもなく、
RAGEのファンは安心して聴けるのでは?

Smolskiのギターソロはツボを得たソロを聴かせてくれるが
それだけでなく、曲作りに参加もしており、
Peavyがすべて曲を書いているのかと思ってた自分にとっては
以外だと思った。
再び3人体制になって以降の方が評価が高いのは
そういう理由かもしれない
(と言われつつ自分は聴いていなかったりするんだが…)?


1. House Wins
2. Twenty One
3. Forever Dead
4. Feel My Pain
5. Serial Killer
6. Psycho Terror
7. Destiny
8. Death Romantic
9. Black And White
10. Concrete Wall
11. Eternally