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VIPER/All My Life

category - 北米・南米・豪州
2017/ 07/ 14
                 
オール・マイ・ライフ
ヴァイパー
マーキー・インコーポレイティド (2008-05-21)
売り上げランキング: 451,891



ブラジルのメタルバンドの2008年作。
André Matosが在籍していたことで
古くからのメタルファンからの知名度は抜群だが
新しいファンはおそらく知られていないだろう。
まぁそんな感じのバンドで。

もともとハードコアスラッシュ的な要素の強いバンドで
たまたまTheater Of Fateだけがクラシック的な要素を加えた
異端的な内容で日本のファンに受けた…という感じだった
(ハズ)なんだけど…。
Andréがいなくなった後はメインの
ハードコアスラッシュサウンドをひたすらやっていたわけだが…。



            

正直復活する前のラスト作はVIPERのファンでさえも
敬遠したくなるようなもはやハードコアでも何でもない
カントリーミュージックに変貌したような
何をやりたくてどこを目指したいのかが不明な
(VIPERという冠を取っ払って聴くと
意外と悪くなかったりするのが
更にタチを悪くしている)
一時的に休止するに相応しい内容になっている(笑)。

で、復活作となる今作はAndréがいない
(とはいえゲスト参加はしているそうな)
Theater Of FateのAt Least a Chanceのような趣の
メロディックにパンキッシュ疾走する
#1に驚かされてしまう。
#5でメインで歌うのはAndréなんだけど
#1でもひょっとしたら歌っているのか不明だが、
このバンドに戻ってきたのかと思うくらいに驚かされる
(もちろんそういうことはないんだが)。

そういうので今作はいくのかと思ったのだが
#2はそれとは全く違う
どちらかというと正統派的な内容で
(歌唱もAndréとはもちろん全く違うが…)
途中でスローテンポを用意する意味がよくわからない。

それでもそれ以降は#2のようなものでもなければ
Theater Of Fateの出来損ないようなサウンドをやられ
残念ながら#1のようなテンションかつ
日本人向けのメロディの曲は
Andréが歌い上げる#5とか
その2曲ほどではないが#7くらいで
あとはなんかメロディが悪くはないのだが
これよというほどまでに至らない
おしい曲ばかりでもどかしさを感じる…、
というのが残念でならない。

あと、#7もそれなりに悪くはないんだが
Voがその高音で裏返る(BURRN!の誰かがANGRAの
レビューの時にあれが嫌いだと書いていたけど同感)
Andréのものまねまでしてそこはマネせんでいいだろうと。
余計なことをせんでいいというのに…。



01. All My Life
02. Come On Come On
03. Miles Away
04. Not That Easy
05. Love Is All
06. Cross The Line
07. Do It All Again
08. Violet
09. Dreamer
10. Soldier Boy
11. Rising Sun
12. Miracle


            
                                  
    
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