THEATER OF AUTUMN

メタルを中心に音楽感想と時代劇感想 リンクフリーです

PHOENIX RISING/MMXII

MMXII
MMXII
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フェニックス・ライジング
HYDRANT MUSIC (2012-07-11)
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スペインのKey入りのバンドで、Quinta enmiendaを改名したらしい。
まぁこの手のバンドのお約束といった感じのオーケストレーションと
クワイアを使った壮大なインスト#1から始まるわけだけど。

#2以降はそのクワイアやオーケストレーションを要所要所で使用した
派手なシンフォニックなパワーメタルをやられている。
が、あまり多用していないのがなんか気になるんだが…?
もっと派手にやっても良かったんじゃねと思ったり。
Voは母国語Verと英語Verがあるんだけど、どちらにしても
このVoがイモ臭くて音程もあやふやな部分もあり、
それなりにカッコイイ音楽のレヴェルを下げているのは確かでちょっと残念。
ギターソロもどことなく荒っぽいし(keyの方は上手くもっとソロをやってほしかった)、
B級感がそこかしこに感じる
(時折ネオクラフレーズが出てきてそれはそれでにんまりなんだけど)。

ネットではこの系統のファンの人にはクサメロが炸裂していると書かれて
メロディに関しては絶賛されているものの個人的にはそない面白くなかったし
(今一つ印象に残るメロディがなかった)、
それなりにドラマティックな展開を見せるものの、
まだまだ満足感はたりないと言ったところ。
曲は疾走やアップテンポの曲が多くて楽に聴き流せるけどさ。

Keyを使ったり、フィドルを使用したり、
いろいろとやられて入るけど、派手なオーケストレーションやクワイアを
もっと多用しても良かったような気がする。
特にこのクソVoをカモフラさせる意味でもクワイアの多用は必要然だったと思う。

大曲の#10がよかったのは以外にも意外だった。
これだけでも聴く価値はあるかも。


01. Tenebris Revelantur
02. Agoraphobia
03. The Chosen One
04. Last Eternal Night
05. Fury And Rage
06. My Love Still Remains
07. Abaddon
08. Exodo
09. Lost Souls
10. Nova Era

[ 2012/07/30 ] | スペイン・ポルトガル
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死神の弥三

Author:死神の弥三
主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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