2015年10月

        

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大滝秀治の弥蔵が不気味で存在感抜群なあんたこの宿命をどう思う

category - 時代劇鑑賞
2015/ 10/ 31
                 
必殺仕業人 VOL.3 [DVD]
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3年前のテレ玉で放送されたこの回は実は観ていない。
最初に出てくるのはやいとや又右衛門(大出俊)でやいとや回。
しばらく裏稼業の仕事がないらしくイライラしているのだそう。

そんな中牢屋敷見廻りに格下げになった主水のいる
小伝馬の牢屋には伊平という男が
弥蔵の妾であるおとよ殺しの罪をかぶり自首をして入っているのだが
島送りになるときに伊平の息子・太吉がやってくる。
なんでも伊平には所帯を持つことになるおゆうがいるらしいのだが
行方不明になっているそうでおゆうがいないと
この太吉という子供は弥蔵(大滝秀治)に預けられるのだそう
ただ、この太吉、弥蔵おじさんには一向になつかないで
川原で会ったやいとやについてきて又右衛門も仕方なく太吉を引き取ることになる。
おゆうは弥蔵が自分のものにしたく監禁されているのであった。

そんな中牢獄では勘助(山本清)と牢名主に伊平が殺され、
その一部始終を出戻り銀次(鶴田忍)が目撃し、主水に密告する。
伊平の遺言と合わせておとよ殺しは弥蔵であり、伊平に罪をなすりつけただけでなく
その子分の勘助に殺すように命じたのである。

それがわかり、やいとやは剣之介と共にこの2人を殺しにかかる。
ちょうど女性(おとよ?)を殺して首つり自殺に見せかけるところを押しかけ
針を弥蔵に突き刺す一歩手前で弥蔵が自分の古くからの知り合いであることに気づき
この場は引き揚げるしかなかった。

弥蔵はやいとや(本名は政吉)が子供の頃、弥蔵を裏切った両親を殺し、
その場にいた政吉は殺さずに自分が引き取った上
(まぁやっていることは仕置屋稼業の市松と同じなんだが)
殺し屋として育て上げた育ての親だったのだ。

それがわかり、やいとやを政吉と呼び
執拗にやいとやにつきまと自分のグループ(同じ仕業人らしい)に勧誘をしたり、
それが上手くいかないとなれば仕業人のメンバーを教えろとしつこく迫る。
表情を出さずに不気味にやいとやに迫る大滝秀治がなんともいい味を出している。
この方は仕置屋と仕置屋稼業にも出ているが今回の仕業人が
一番インパクトがある(そして晩年と顔が全然変わっていないw)。

そして何よりも今回は非常にテンポが良く、
いつの間にか引き込まれて最後まで観てしまったという感じ。
見ごたえのある作品で、脚本が村尾昭というのは納得だが
驚いたのはこの作品、監督があの蔵原惟繕ということに驚いた。
まぁそういわれると突っ込みのある所はなくはないが
それは他の監督でもありえるような許容範囲の部分、
これは仕業人の中でも名作に入る内容だと思う。

ちなみに、この話から間借り人が千勢(岸じゅんこ)という女先生。
仕置屋稼業で言うところのおはつのような存在といった感じだが、
なんでもこの先生、趣味が穢れ本(要はエロ本)集めということが後に主水にばれる。
今でいうところの春画女子ということか…。




            
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DREAMTALE/Beyond Reality

category - フィンランド
2015/ 10/ 26
                 
ビヨンド・リアリティー
ドリームテイル
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フィンランドのメロスピメロパワバンド。
この当時はTHUNDERSTONEやREQUIEMといった
新たなその手のバンドが次から次へとデビューしていたわけで、
その中でこのバンドも同じく晴れてデビューとなったわけだが。

#1はインストだがただの1分台のインストではなく
結構長く、このインストからしてクサい。
で#2になだれ込むわけだが、演奏力にしろVoの弱さにしろ
改善の余地はたくさんあり過ぎなのだが
それを感じさせない(というのはいいすぎだが)程メロディがクサい。
それはその次の曲も同じわけだが#8とほとんど変わらないのが残念。

#4~#6は中だるみの曲が多く、
ファストチューンを少なくとも1曲を入れるべきだったと思うし、
特にVoの弱さが露呈してしまっており、
特に大曲の#5はMarco Hietalaが歌っているパートもあるのだが
#7のようにすべて歌わせるべきだと思うのだが…。
というか#5はサビでスローにしない方がよかった。
そしてMarcoにすべて歌わせる。
これで印象はだいぶ変わったはずなんだがね…。

ガンマっぽい#7と、#3とクリそつの展開でサビで女性Voも参加する
(どうせならフルで歌わせた方がよくね?な)#8は
クサいメロディで疾走する曲で
このアルバムのハイライトかもしれない。
もう少し演奏力があれば尚可なんだがね…。

#12は女性VoメインかつLUNATICAを彷彿とさせる分厚いKeyがメインのシンフォニック大曲。
決してファストチューンじゃないんだがなかなかいいし、アルバムの締めに非常にふさわしい。
どうせならこのアルバム以降もこの女性Voをメインにすればよかったのにというのが自分の感想。
次作のようなあんなド下手なVoを使うよりは…ねぇ?

欠点をあげるとキリがないがデビューアルバムにしてはいい方だと思う。
Voの問題と演奏力がもっと良ければ尚良しなんだがね…。
それだけで印象は随分変わったと思う。
クサメロファンは必須の一枚。
やっぱりこのバンドは1stが一番よかった。


1. The Dawn
2. Memories of Time
3. Refuge From Reality
4. Fallen Star
5. Heart's Desire
6. Time of Fatherhood
7. Where The Rainbow Ends
8. Dreamland
9. Call of The Wild
10. Secret Wish
11. Silent Path
12. Farewell...




                         
                                  
        

おこう(中村玉緒)が突然中村家に乗り込む 一筆啓上崩壊が見えた

category - 時代劇鑑賞
2015/ 10/ 15
                 
必殺仕置屋稼業 VOL.7 [DVD]
キングレコード (2004-09-01)
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主水シリーズで評判のいいひとつがこの仕置屋稼業なんだけど
最終回はよりによって蔵原惟繕が監督なので嫌な予感がしたんだが
まぁ脚本は村尾昭なのでそこまで酷い内容にはならない
(だからといって國弘威雄とか下飯坂菊馬らが酷いというわけではない)
とは思ったが案の定悪くはない作品に仕上がっている。
特に最後の市松を捨三と主水によるチームプレイにより
上手く逃がす場面やその後江戸から逃げた
市松のシーンは何度も観たくなるような感動的なシーンでもある。

ただ、この話序盤でなぜかおこうがCM開けに突然中村家に
髪結いに押し掛けてくるシーンは?だし
(別にりつが髪結屋に再び来てもよかったのでは?)、
おこうが佐兵衛一味に囚われたアジトをなぜ市松が知っている
(知っているのは印玄か捨三だったような…?)のか
さらにおこうを救出する際に印玄が徳太郎を巻き沿いにして屋根から落ちるときに
のたれ死ぬ上、"見事な最期だった"の市松の言葉で片付けられたのはどうも…。
あとどうでもいいんだが、市松のアジト付近で佐兵衛一味に市松に絡んでいる際の
佐兵衛の仲間の伊蔵(沼田曜一)が妙にカマっぽい。


で、市松は主水らのおかげで江戸を離れ仕置屋稼業は終わる。
ただこの市松、伝七捕物帳の裏通りの鼠たちという話、
沖雅也が狐の芳造という
町人を悩ませる悪ガキグループ(そこになぜか亀田大毅がいる…)、
今でいうところのストリートチルドレンがいて
そいつらをまとめるリーダー的な存在を演じるのだが、
これがどう見ても(竹串を使わない)市松にしか見えないという。
おそらく伝七のスタッフに仕置屋稼業の市松が好きな人がいて
その市松を思い切り意識したと思うんだけど、
放映された当時、市松ロスになった人にとっては
涙もののうれしい話だったのかなぁと思ったり…。



                         
                                  
        

MY DYING BRIDE/Feel The Misery

category - ゴシックメタル
2015/ 10/ 11
                 
Feel the Misery
Feel the Misery
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My Dying Bride
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イギリスのゴシック・ドゥームメタルの新作。
なんでも18作目らしい。一見美しいジャケットに惹かれる。
音は軽くてあまりいいとは言えなく、なんかすっきりしないが。

いきなり似つかわしくないメロパワサウンドで驚かされるが
決してそれで終わらせないのがこのバンドならでは
リズムチェンジして遅いテンポになるとVoの歌い方もあって
やっぱりドゥームゴシックサウンドなんだと、
その上物悲しく美しいヴァイオリンが入るとやっぱりこのバンドの音になる。

もちろんその後はお経のように歌い上げるVoは
デスVoになったり、ときには囁いたりと表情豊かに、
曲もスローテンポな曲が中心となり、
曲もこのバンドらしくない(いや元々はこんなんだった?)
だらだらっとした部分が登場しさびしげな雰囲気だったりする。

陰鬱で長めの曲が並びスローテンポメインな上にVoがVoなだけに
退屈感は否めないが(むしろ蔵原惟繕演出はこっちの方が近いかもしれない)、
ヴァイオリンがあまり入らなくなるのは残念ではあるが、
それでも入った時のメロディの説得力は高く、
美しいピアノやギターによるメロディもなかなかおいしかったりする。


1. And My Father Left Forever
2. To Shiver in Empty Halls
3. A Cold New Curse
4. Feel the Misery
5. A Thorn of Wisdom
6. I Celebrate Your Skin
7. I Almost Loved You
8. Within a Sleeping Forest


                         
                                  
        

SHAPE OF DESPAIR/Monotony Fields

category - フューネラルドゥームゴシック
2015/ 10/ 07
                 
Monotomy Fields
Monotomy Fields
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Shape of Despair
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フィンランドのフューネラルドゥームゴシックメタルバンドの久々の4作目。
なんでもAMORPHISのクリーンVo担当だったはず
(ここではAMORPHIS時代では考えられなかったデスVoやってる)のVoは
何と脱退をしてHenri Koivulaという別の人物になっているんだとか。


続きはこちらから


                         
                                  
        

DEENが8センチCDにて 新曲ずっと伝えたかった I love youをリリース

category - 音楽的日記
2015/ 10/ 07
                 
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1510/07/news076.html

DEENというバンドの名前も久々に聞くが
8センチCDというのも久しぶりな感じ。
以前はシングル曲だと大抵が8センチシングルで
Sonyなんかはシングル曲とカップリング曲の2つだけで
(カラオケというインストゥメンタルというのを付けずに)
¥800という値段だったんだけど、
DEENの今度の新曲はその懐かしい8センチシングルでリリース
と思いながら記事をみるとそうではなく
"初回限定版"として8センチシングルがついてくるだけで
実際はフツーの12センチ(だっけ?)でリリースするという…なんだよ。
思い切って8センチだけで売ればいいのにと思ったくらいなんだけどなぁ。

DEENの新曲はともかくとして
最近のアーティストやバンドのシングル曲に
ライブVerとかリミックスVerとか余計なの入れんで
8センチシングルで¥1,000以内で買えるようにしてほしいよ。


ずっと伝えたかった I love you(初回生産限定盤)(DVD付)
DEEN
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千葉テレビ おジャ魔女どれみの再放送を試しに観てみた

category - その他番組
2015/ 10/ 06
                 
夕方の5時より開始でMXや群馬テレビだと
ちょうど5時に夢中!と重なるこの時間帯。
この時間帯はドキドキ!プリキュアやっていたの知らんかって
最終回をまた観逃したけど、まぁいいや。
で、普段はほとんど(5時夢を)観ない月曜日から開始ということで
マツコがコメントする際は5時夢観て若林が喋りはじめたら
おジャ魔女に変えるみたいなそんな感じで観てた。

なんでもテレ朝でやってた頃は
プリキュアシリーズが始まる前にこれやってたらしいんだが
あのハピネスチャージプリキュア以上にキャラが鬱陶しい。
まぁ対象年齢はプリキュア同様の世代何で自分は論外だし
もう2度と観ることはないが、どことなくこのアニメとプリキュアの共通点が
感じられたのは確かでこのアニメのスタッフが
ハートキャッチ~に起用されたというのは納得できる。

エンディング曲がシリアスで妙にしんみりとした曲でこれは意表を突かれた。








                         
                                  
        

主水行きつけの食堂にせんりつが乗り込む 一筆啓上狂言が見えた

category - 時代劇鑑賞
2015/ 10/ 03
                 
必殺仕置屋稼業(下巻) [DVD]
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浜田屋が莫大な借金を背負って自殺した。
その浜田屋の娘おりんを三原屋宗右衛門が引き取ることになる。
父親が自殺して精神をおかしくしたおりんはを装って髪結いのおこうに
三原屋宗右衛門(稲葉義男)を殺す依頼をする。
このおりんは決して精神異常者になったわけではなく
あえて装うことで自分を引き取った三原屋と
浅吉(蟹江敬三)に札差株のありかを
わからないようにしていたのである。

今回子分の浅吉演じる蟹江敬三はめっちゃくちゃ悪で
晩年の頃のドラマの刑事役や
育毛剤かなにかのCMだけしか知らない人にとっては
これを見るとある種ショックを受けるかもしれない。
そんな浅吉が目明しの亀吉に「親分」と言っているシーンがあるのだが
それは亀吉役の小松政夫が「小松の親分」
というギャグをやっているからなんだろうなぁと思ったり。

また、三原屋宗右衛門を演じている稲葉義男という方、
いっつも悪役なので
(個人的のイメージで言うのであれば悪代官が川合伸旺なら、
お前も悪よのぉと言われる越後屋は稲葉義男だ)
たま~に悪役でもない時を見ると驚いてしまうんだが、
なんでも七人の侍(その七人のうちの一人)に出てた人というのには驚かされた。


メインの話はともかくとして
今回も主水はいつものようにおはつ目当てに
懲りもなく定食屋にやってくる。
おはつは主水の服の裾が破けていることに気づき
わざわざ縫ってくれるという。
そんな裁縫をしてもらっている間に
事もあろうかせんりつが外にいる事に気づいて
黙って出ようかとしたところりつに見つかる。

一応おはつには結婚をしていないということにしていたのに
嫁と姑がいる事がバレたくないのでせんりつの2人にはおはつを
おはつにもせんりつを名うてのスリ師だと教え込みむという…。

もっともりつは助け人走るで女スリ師を演じていたわけだが…。
気まずい雰囲気が流れる中一番美味いものをきんさんは要求し、
よっぽど美味しかったのか2人の食べているシーンは倍速(笑)。

毎回のように印玄(新克利)が「もういやこんな生活」と口癖のようにいうので
気になってしまい、当時流行語になったのかと調べたら
なんと亀吉を演じている小松政夫のギャグの一つだったということに
これまた驚かされたのであった。






                         
                                  
    
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