2015年07月

        

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LUCIFERIAN LIGHT ORCHESTRA

category - 北欧
2015/ 07/ 22
                 
ルシフェリアン・ライト・オーケストラ
ルシフェリアン・ライト・オーケストラ
(株)トゥルーパー・エンタテインメント (2015-06-10)
売り上げランキング: 65,840



THERIONの中心人物が立ち上げた新バンドらしい。
元々デスメタル出身の方なので
音の方はそっち系のものかと思って聴いたら思い切り裏切られる。
(最近の)THERIONらしさは時折入るデスVoくらいか。
メタルっぽさは感じられない。
詳細を見るとオカルトロックたるものをやっているそうな。
やっていることは70年代ハードロックをベースにしたサウンドで
最近日本のファッションもそうだけど70年代は流行っているんか?

ただ、面白いのはそういうプログレ、ヴィンテージロックを主体としつつも
それだけに終始せず、オカルトロックらしく
女性Voをメインでありながらも時折男性の低音Voをはじめとして
全体的にどことなく不気味で怪しげな部分が占めていながら
そこに曲によってはドゥーミーな部分だったり、ゴシック風味だったりもして
邪教的なにおいもそこかしこに感じられ、これはこれでなかなかといった感じ。


1. Dr. Faust on Capri
2. Church of Carmel
3. Taste the Blood of the Altar Wine
4. A Black Mass in Paris
5. Eater of Souls
6. Venus in Flames
7. Sex With Demons
8. Moloch
9. Dante and Diabaulus
10. Evil Masquerade
11. Malenka



            
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JOANNA NEWSOM/Ys

category - フォーク/トラッド
2015/ 07/ 22
                 
Ys
Ys
posted with amazlet at 15.07.21
JOANNA NEWSOM
DRAG CITY (2006-11-14)
売り上げランキング: 115,351



アメリカのフォーク/トラッドシンガー(ということでいいのか?)の作品。
なんでもハーブの弾き語りシンガーなんだとか。
おとぎ話のようなジャケットだが、
ハーブやアコギによるアコースティカルなサウンドに
効果的にオーケストレーションを使用し、
そこに時にはコケティッシュだったり、
時にはエキセントリックだったりする女性Voが乗っかるという感じ。
なかなか幻想的かつ壮大なドラマティックなサウンドに仕上がっている。

どれも大曲志向でひたすら聴かせるサウンドではあるが、
聴いているとどことなくプログレッシヴロックにも通じるような
めまぐるしい展開をみせる部分もアリなかなか面白い。
決してわかる人以外にしかわからないようなアート的な作品に陥っていないのは
好感が持てる。


01. Emily
02. Monkey & Bear
03. Sawdust and Diamonds
04. Only Skin
05. Cosmia
                         
                                  
        

HOUSE OF LORDS/Indestructible

category - メロディアスハードロック
2015/ 07/ 14
                 
Indestructible (+1 Bonus Track)
House Of Lords
MUSICSTORE



アメリカのヴェテランメロディアスハードロックバンドの新作。
なんでもようやく初来日を果たすそうな。
骨太で大人のハードロックにキャッチーなメロディと流麗なギターソロが
入ったサウンドは今作も良い意味で全く変わっておらず、
むしろこの場合変わらない方がいいのかもしれないと思ったり。
日本人にもアピールしうる哀愁を帯びたメロディも相変わらず。

良い具合にアップテンポの曲を織り交ぜた今作は
ファーストトラック以外ピンとこなかった前作よりは印象もずっといい。


01.Go To Hell
02.Indestructible
03.Pillar Of Salt
04.100 MPH
05.Call My Bluff
06.We Will Always Be One
07.Die To Tell
08.Another Dawn
09.Eye Of The Storm
10.Ain't Suicidal
11.Stand And Deliver
12.The End of Time



                         
                                  
        

LUCA TURILLI'S RHAPSODY/Prometheus.Symphonia Ignis Divinus

category - イタリア
2015/ 07/ 08
                 
プロメテウス~炎のシンフォニー
ルカ・トゥリッリズ・ラプソディー
キングレコード (2015-06-24)
売り上げランキング: 2,510



イタリアのシンフォニックメタルバンド、
RHAPSODY OF FIREのギタリストの方の新作。
お約束の#1から始まるわけだが
いつものような壮大なオーケストレーションに
なぜかピコピコとエレクトロニクスなものを取り入れて雰囲気が違う。

嫌な予感はしたが、#2は疾走メインの曲で安心させられるが
全体としてRHAPSODYの頃のような勢いはなく即効性はない。
あぁそれは前作もそうだったか。
オーケストレーションやクワイアを絡ませたネオクラシカル的なメロディは
要所で聴かれてファンとしては美味しいと思う。
なんか今作はやたらクワイアの出番が多く、
一種のオペラ的なものをやりたかったのかと思わせる。
即効性はないものの#5を始めそこそこ良い感じだと思っていたが
それ以降はガクッと面白みがなくなり退屈になってしまい残念である。
似たような曲の作り方にも問題があるのかも?
リズムチェンジを繰り返す大曲#11も不発…。
一番盛り上がるのがボーナストラックの#12というのは皮肉である。

#1で見られたエレクトロニカな部分に関してだが
その後も随所に登場はするがそれメインというわけではないのご安心を…。


01. Nova Genesis (Ad Splendorem Angeli Triumphantis)
02. Il Cigno Nero
03. Rosenkreuz (The Rose And The Cross)
04. Anahata
05. Il Tempo Degli Dei
06. One Ring To Rule Them All
07. Notturno
08. Prometheus
09. King Solomon And The 72 Names Of God
10. Yggdrasil
11. Of Michael The Archangel And Lucifer's Fall Part Ii Codex Nemesis
12. Thundersteel (Cinematic Version, Bonus Track)


                         
                                  
    
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