2015年01月

        

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SEPTICFLESH/Titan

category - シンフォニック/メロディックブラックメタル
2015/ 01/ 31
                 
タイタン〜巨神の咆哮(ほうこう)【CD】
セプティックフレッシュ
ワードレコーズ (2014-06-18)
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やっていることがDIMMU BORGIRにクリソツな音楽性の
ギリシャのシンフォニックデスメタルの新作。
のっけから派手なオーケストレーションとブラスト疾走と
ダークなメロディに時にはお経の様な無表情のコーラスが入ったりして
果てしなく壮大で禍々しい世界観を展開。
聴いていると(もちろんほめ言葉だが)気味が悪くなる。
メロディはいわゆる泣きとかではなく、ダークでホラーなものがメインなので
個人的にはそんなに好きなタイプじゃないが
そんな人間でさえも納得のいくような説得力のある
オーケストレーション使いだったりする。
シアトリカルな展開はなかなかスリリングである、
またストレートなデスメタルの要素もぶち込んできているのも魅力か。



1. War in Heaven
2. Burn
3. Order of Dracul
4. Prototype
5. Dogma
6. Prometheus
7. Titan
8. Confessions of a Serial Killer
9. Ground Zero
10. The First Immortal




            
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MARDUK/Frontschwein

category - ブルータルブラックメタル
2015/ 01/ 26
                 
Frontschwein -Ltd-
Frontschwein -Ltd-
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Marduk
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スウェーデンのヴェテランブラックメタルの新作。
禍々しいイントロから始まり、怪しいメロディとともにブラスト疾走になだれ込む。
そんな#1はお約束的な感じなんだが
(とはいってもある意味キャッチーさもある)
驚いたのはダンサンブル的な感覚もあるリズムを取り入れてた#2。
まぁ自分の知らないアルバムではこの手のサウンドも
ひょっとしたらすでに彼らはやられていたのかもしれんけど。
ガリガリと削るようなトレモロリフとこのリズムの相性は悪くない。

このバンドは疾走曲よりもスロー&ミドルテンポ主体の
背徳感かつ禍々しさ満載の世界観を描いた
(好きでない人にとってはかったるいだけでしかないような)
曲が大半を占めてしまうアルバムもあるが
今作は、もちろんそういう曲も用意されているが
疾走曲と交互のような感じで並べられていている。
こうなってくるとスローテンポの曲のインパクトが薄れてくる。
というか今作はそうでなくても今一つ感を感じなくもないみたいな?

#9のように疾走とスローミドルテンポを混ぜた緩急をつけた曲もあれば、
疾走曲#11は何かひたすら怒りの様なものをぶちまけるような感じでよろし
(どことなくメロディックなのもプラスに働いている)。


01.Frontschwein
02.The Blond Beast
03.Afrika
04.Wartheland
05.Rope of Regret
06.Between the Wolf-Packs
07.Nebelwerfer
08.Falaise-Cauldron of Blood
09.Doomsday Elite
10.503
11.Thousand-Fold Death
12.Warschau III Necropolis



                         
                                  
        

JUPITER/Classical Element

category - 日本 アジア 辺境
2015/ 01/ 21
                 
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活動停止したVERSAILLESのメンバーが数人いるヴィジュアル系バンド。
今年の頭にどうやら新作がでたっぽい。
やっていることはVERSAILLESと同じようなサウンドを中盤まではやられている。

オーケストレーションのインスト#1から疾走曲#2になだれ込むあたりも
シンフォニックメタルのお約束というべきパターン。
一応、オーケストレーションやクワイアはそれ以降も入る。
VERSAILLESと変わらんじゃないかと思いつつ聴いていたら
中盤以降にデスVoを入れる曲あり、
サックスを入れたアヴァンギャルドな曲あったり、
若干のプログレ風味のような部分もあって
VERSAILLESとの差別化をそれなりに図ってはいる。
ただ、最近のシンフォニックメタルバンドではデスVoを入れるのは
当たり前になっているからか、残念ながら新鮮味には乏しいというのが感想。

Voは#2が始まった瞬間、ベチャットした歌唱でゲッとなったが
KAMIJOと大差ない中低音を中心とした歌唱を披露する場面もあるが
曲によってそう感じるときと楽曲の足を引っ張りかねない歌唱になったりしてこれも気になる。



01.Introduction
02.Blessing of the Future
03.Decadence
04. Rhythmos
05.Scarlet
06. Nostalgie
07. Heaven's Atlas
08. Allegory Cave
09. Symmetry Breaking
10. Forever With You
11. Atmosphere
12. Classical Element
13. Conclusion




                         
                                  
        

SILENT FORCE/Walk the Earth

category - ドイツ
2015/ 01/ 16
                 
ウォーク・ジ・アース
サイレント・フォース
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つい最近新Voを迎えて新作を出したバンドの4枚目。
今作まではROYAL HUNTに戻ったD.C.COOPERがVoをやってる
ギターによる怪しげかつアラビア的なイントロから
アップテンポでガッツのある曲で始まる。
やっていることはシンセの入った正統派色の強いメロパワに
そこに80年代的なエッセンスを加えたという感じだろうか
前作に比べると今一つ感があるという声もあり
(前作を聴いていないので個人的には比較はできないが)、
正統派色を強めたからか確かに今一つ感は否めなくもない。
クオリティ的には決して悪くはないのだが。

#5とかは何度も聴きたくなるような疾走曲だけど
こういう曲が少ないというのは残念ではある。
#9のようなへヴィなのもちょっとどうかと…。
曲の弱さをD.C.の歌唱力で補っているという感じか?

相変わらずD.C.COOPERのVoの伸びがあり、
表情豊かに歌い上げる巧さには耳を惹きつけられる。
なんかこのコーラスの使い方がどことなくROYAL HUNTっぽかったりする。
というかまさかこの後D.C.がROYAL HUNTに
本当に再加入するとはこの頃誰が想像しただろうか?


01.Man & Machine
02.Walk The Earth
03.Point Of No Return
04.In From The Dark
05.The King Of Fools
06.The Child Within
07.Goodbye My Ghost
08.Save Me From Myself
09.My Independence Day
10.Blind Leading The Blind
11.Running Through The Fire
12.Picture Of A Shadow




                         
                                  
        

SABATON/Heroes

category - スウェーデン
2015/ 01/ 11
                 
ヒーローズ
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スウェーデンのメロパワバンド。
むさくるしさも感じるようなしゃがれ声Voにクサいメロディに
のっけからクワイアを要所に入れた派手で
ガッツのある漢らしい(そして暑苦しい)サウンドが展開される。

このバンドの事をあまり知らなかったが
なんでも大量にメンバーが交代し、
NOCTURNAL RITESのメンバーらが参加しているとか。

フツーならそうなると音楽性が若干変わるとか
つまらなくなるとか悪いことの方が多いんだが
どうやらこのバンドこのむさくるしいVoがいれば成立するようで
音楽性は全く変わらないどころか、
アルバム全体のメロディの充実ぶりには驚かされる。

アップテンポはあってもスピードチューンと言うのはなく
それ目当ての人には肩透かしを食らうかもしれんが
それを補うだけのメロディの充実ぶりには驚かされる。
入り込んでくる流麗なギターソロがなかなかツボを突いていてこれは美味しい。

#2のように一歩間違えたらメロディアスハードロックのような
サウンドがあったりしてそれは驚かされた。



01. Night Witches
02. No Bullets Fly
03. Smoking Snakes
04. Inmate 4859
05. To Hell And Back
06. The Ballad Of Bull
07. Resist And Bite
08. Soldier Of 3 Armies
09. Far From The Fame
10. Hearts Of Iron
11. 7734
12. Man Of War
13. For Whom The Bell Tolls (METALLICA cover)
14. En Hjältes Väg (RAUBTIER cover)
15. Out Of Control (BATTLE BEAST cover)



                         
                                  
        

DOOM:VS/Earthless

category - フューネラルドゥームゴシック
2015/ 01/ 07
                 
スウェーデンのフューネラルドゥームゴシックメタルバンドDRACONIANのソロの新作。
在籍しているDRACONIANの方が徐々に初期のようなサウンドから離れて
聴きやすいゴシックメタル方面にシフトをしている中、
このソロ活動の方は初期のDRACONIANそのものというか…、
悲しげなピアノから地を這うようなディストーションなギターやVo
(時折ノーマルVoが入ったりもする)が登場し、
ひたすら遅く、暗く、そして重く、1曲1曲が長く
ギターによるダークで禍々しいメロディや
メランコリックで寒々しいメロディとアトモスフェリーなシンセによる
この絶望から抜け出せないような
それこそ取り返しのつかないような後悔に襲われるような
世界観が展開される。

クリアーなギターによる静の部分があったりして
動とのメリハリはいつも通り。
トレモロリフが登場したりしてポストロック的な部分もあったりする。

確かにメランコリックなメロディはそれなりにいいんだが
ただ、ひたすらスローテンポで大曲なので
正座をしてじっと聴くには退屈な気持ちになるのも確かで、
メインはスローだが突如疾走してみたり等のリズムチェンジを試みるとか、
何らかのプラスアルファでメリハリがあった方がより面白かったと思う。
まぁそれがなくてひたすら遅いのがいいんだよと言われそうだけど…。
それでもラストの曲はメジャーキーを混ぜたフレーズを織り交ぜることで
人の感情を上手く表現するような
かつより絶望感を強調する感じで(最後のピアノで〆るもよし)なかなかよかった。


1.Earthless
2.A Quietly Forming Collapse
3.White Coffins
4.The Dead Swan of the Woods
5.Oceans of Despair
6.The Slow Ascent




                         
                                  
        

LIV KRISTINE/Vervain

category - ゴシックメタル
2015/ 01/ 05
                 
Vervain
Vervain
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Liv Kristine
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ここ最近はソロではゴシックメタル、というかメタルそのものから離れ、
ポップなサウンドをやられていたLEAVES' EYESのVoのソロ最新作。

今作はそのポップ路線から、ゴシックメタルに回帰した内容になり、
まぁ方向性の転換に関しては個人的には別にどうでもいいんだけど。
決してゴシックメタルになったからといっても
内容は中途半端さはなく、むしろこれぞという感じのゴシックメタル
ノリノリの曲もあれば沈み込み様なドゥーム色のある曲もある。


続きはこちらから


                         
                                  
        

MORS PRINCIPIUM EST/Dawn Of The 5th Era

category - メロディックデスメタル
2015/ 01/ 01
                 
ドーン・オヴ・ザ・フィフス・エラ
モルス・プリンシピアム・エスト
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フィンランドのメロデスバンドのおそらく5枚目。
一度活動を停止しての復活2作目ということだが、
個人的にはどっちでもいい感じの話だったし
その前作の復活作もそない面白いものではなかった。
今作もインスト明けからの#2を聴く限りでは
高速スラッシュビートをメインに時にブラストして
適度にそんなに印象に残らない程度にメロディックで
相変わらず同じことをやってるなぁという印象でしかなかったんだが、
聴き進めて行くとどうやらそうでもないようで

音楽性に関してもスラッシュビートにしても
どことなくDARK TRANQUILLITYっぽかったり
#6のようにミドルテンポでメロディを重視したような曲もあり
またピアノをバックにギターが切ないメロディを紡ぐインスト#8とか
#9のような高速スラッシュビート中心ではなくヴァラエティに富んでいる。

その肝心のメロディにしても
結構印象に残るような曲やフレーズがあったりして
今作に対するメンバーの気合の入り様を感じた。
シンセも派手ではなく控えめながらも入れることでよりドラマティックさを演出。
ギターソロも結構おいしいメロディを弾いていたり…。
全体的な結果としてまぁまぁ納得できる内容となっている。


01.Enter the asylum
02.God has fal
03. Leader of the Titans
04. We Are the Sleep
05. Innocence Lost
06. I Am War
07. Monster In Me
08. Apricity
09. Wrath of Indra
10. The Journey
11. The Forsaken




                         
                                  
    
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