2014年11月

        

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ALPHATAURUS/AttosecondO

category - 音楽(シンフォ・プログレ等)
2014/ 11/ 30
                 
アルファタウラス2~進化する魂 (AttosecondO)(直輸入盤帯ライナー付国内仕様)
アルファタウラス
DUレーベル (原盤:伊/Ams Records) (2012-10-24)
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イタリアのプログレバンド。
なんでも40年近くぶりのアルバムらしい(自分生まれてないし、すげぇな)。
ジャケットのアートワークがいかにもプログレ的でいい感じだ。
暑っ苦しさもあるVo(要所要所でコーラスが入る)にアコギや
オルガンや美しいピアノをはじめとした多彩な音色のシンセが特徴で
そこにメタルまではいかずとも
結構ヘヴィなギターが絡みながら
目まぐるしく曲が展開されるサウンドと言った感じ。

Key奏者による派手なシンセワークに負けじと
ギターもソロを聴かせたりとそれなりに活躍をしている。
また、ドラムも変則拍子はもちろん、
結構アグレッシヴに叩いたりとなかなか良いね。
叙情的なメロディというものはあまりないけど、
肩の力を抜いて気楽に聴けるような感じで結構気に入っていたりする。
ドラマティックな#4は圧巻の一言だろう。



1.Progressiva-Mente
2.Gocce
3.Ripensando E
4.Claudette
5.Valigie Di Terra





            
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LIGHT BRINGER/Monument

category - 日本 アジア 辺境
2014/ 11/ 22
                 
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日本のプログレ風味もあるメタルバンドの新作。
新作でありながらも残念ながら活動休止に入るらしく
(リーダーのHibikiがやる気をなくしたとか)とりあえずラストアルバムとなる。
曲のほとんどをHibikiではなくシンセ奏者が書いているが
Hibikiじゃなくてもそれなりの曲は書いていて
彼らなりの持ち味ともいえる
キャッチーでポップなメロディを一段レヴェルアップさせる
Fuki嬢のVoも見事なものなわけだが…。

ただ、今作は決して悪い作品ではないのだが
前作のような突き抜けるような曲が残念ながらなく、
その解散というのがあるからなのか、
一応前向きなメロディでもどことなく悲壮感を感じてしまった。
いつになるかわからないが、ぜひともまた再結成を希望する。

#9はLIVEヴァージョン。


1. 旅途
2. Clockwork Journey
3. Gothel
4. Dicer
5. 魔法
6. ICARUS
7. 名もなき友 ~Lost in winter~
8. monument
9. 陽炎




                         
                                  
        

RENAISSANCE/Symphony of Light

category - 音楽(シンフォ・プログレ等)
2014/ 11/ 20
                 
Symphony of Light
Symphony of Light
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Renaissance
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イギリスのシンフォニックロックバンド、
なんでも2013年に発売されたアルバムに曲を追加したヤツらしい。
のっけから大曲で始まり、その展開美に圧倒される。
アコギやフルート、ピアノや美しいシンセに彩られた
サウンドにのっかる女性Voの美しさは相変わらずで
エレガントな雰囲気をそこかしこに漂わせているわけだが、
全体的にメロディがどうにもこうにも弱いというか…、
静かめな曲、パートが多いというのあってか耳に残りずらいという難点があった。


1. Symphony of Light
2. Waterfall
3. Grandine il Vento
4. Porcelain
5. Cry to The World
6. Air of Drama
7. Blood Silver Like Moonlight
8. The Mystic and The Muse
9. Tonight
10. Immortal Beloved
11. Renaissance Man




                         
                                  
        

SENTENCED/Frozen

category - メランコリックロック
2014/ 11/ 16
                 
Frozen (re-issue + Bonus)
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Sentenced
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フィンランドのメランコリックメタルバンド
日本で方向性に物議をかもした(らしい)Downの次のアルバムで、
やっている事はその延長線上と言った感じ。
寒々しくメランコリックなメロディにがなるVoが乗っかるスタイルで
(とはいっても前作よりもがなりの割合を減らしている)、
相変わらず、ゴシックメタル的な要素が強い。
決して前作も今作も決してクオリティは悪くないが、
やはりこのアルバムも前作同様日本での評判は芳しくなかった…。

前作が気に入った人はもちろん今作も買いだし、
Amorkにこだわる人には今作も多分気にいらないだろう的な内容。
ただ、ラスト3作のアルバムでこのバンドを知った人は
試しにコレと前作も聴いてみてほしい。

疾走曲の#6と#11は必聴だろう。


01. Kaamos
02. Farewell
03. Dead Leaves
04. For the Love I Bear
05. One with Misery
06. The Suicider
07. The Rain Comes Falling Down
08. Grave Sweet Grave
09. Burn
10. Drown Together
11. Let Go
12. Mourn



                         
                                  
        

西野カナ/with LOVE

category - ニューウェーヴ/エレクトロニカ
2014/ 11/ 15
                 
with LOVE (初回生産限定盤)(DVD付)
西野カナ
SME (2014-11-12)
売り上げランキング: 5




自分は相変わらずネタ的に聴いている(としか思えない)西野カナ嬢の新作。
このお方の化粧が(意識的に)薄くしているジャケットが特徴。
毎回のようにオープニングとエンディングが用意されている。
西野カナ"会いたくて震えが止まらない"劇場2014の始まりである。


続きはこちらから



                         
                                  
        

SENTENCED/Down

category - メランコリックロック
2014/ 11/ 13
                 
DOWN
DOWN
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センテンスト
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フィンランドの解散をしているメランコリックメタルバンドの4枚目。
前作のAmokというアルバムが日本でも評判を呼んだらしい。

で、ミニアルバム「Love And Death」を挟んで発売されたこのアルバム。
VoはデスVoでない(このころはダミ声を中心にしている)
現POISONBLACKに在籍しているVILLE LAIHIALAに交代。

中身は突進的な曲はなく、ひたすら冷たく、メランコリックで
ある種のゴシックテイストなサウンドが全編に渡り貫かれており、
Amokを含めてそれ以前のアルバムを知らない自分にとっては
それなりに楽しめる作品であったものの
(中盤にアップテンポの曲をあと2曲入れていたら尚良しだったが…)、
そのゴシック的なアプローチが日本では賛否をよんだらしい。

当のメンバーは、今回よりもずっと前にファンから賛否をよんだとかで
特に気にはしていなかったようだが、
CRIMSON以降のラスト3作の事を考えたら
この方向性は決して間違っていなかったんだろう。

ゴシックメタル的ではあるが、決してゴシックメタルではないし、
(そうカテゴライズされるようなサウンドではない)
そこいらのヤワなゴスバンドよりもよりフックがあってカッコいい事は間違いない。
#2、#4そして#11(ラストの銃弾の音はかなりの衝撃だ)は必聴ものだろう。

Amok同様このアルバムもそれなりの評価を受けていたら
(方向性が受け入れられていたら)、
恐らく来日公演も可能だったのに、
中心人物の他界により、来日公演はおろか
オリジナルメンバーでの再結成すら不可能になってしまった。



01. Intro - The Gate
02. Noose
03. Shadegrown
04. Bleed
05. Keep My Grave Open
06. Crumbling Down (Give Up Hope)
07. Sun Won't Shine
08. Ode to the End
09. 0132
10. Warrior of Life (Reaper Redeemer)
11. I'll Throw the First Rock




                         
                                  
        

ATARAXIA/Wind At Mount Elo

category - フォーク/トラッド
2014/ 11/ 13
                 
イタリアのゴシック風味もあるネオフォークバンドの22枚目らしい。
リミテッドエディションというものに惹かれ購入したんだが、
ケースというものがなく、輸入盤にありがちな紙パックという…。

どことなく明るめのメロディにアコースティカルに女性Voが乗っかる優しげな曲から始まる。
途中からノイジーなギターやシンセも入ったり、この女性Voの歌い方が
フツーの歌唱からちょいとドスの効いたような歌唱まで色々な表情を出すものの
基本は購入したCD店の宣伝文通りポジティヴな雰囲気ではある。

当然それ以降の曲もポジティヴ路線でいくのかと思いきや、
そういう曲はあまり見当たらなく、パーカッションも加えて、
むしろ相変わらず呪術的なものや神秘的なものの印象が強いといった感じ。

#3とか打ち込み音が入るものもあり、最近のこのバンドを自分が知らないだけか
どこのバンドかと思うような事をやっていて驚かされた。神秘的ではあるが。
正直、どの曲も中途半端的な印象は否めず、長めの曲が多くてダレるのは確か。
ラストの曲も途中からいきなりエレクトロな部分が入り込んで何やってんだか…。


01. I Am
02. Espirito Del Agua
03. Innocence (The Same Or A New One)
04. My Lips Blow You Wind
05. She-He Renewed
06. In(k) Meditation
07. Absorbed
08. Lost Cosmonaut
09. Grace Rhythm
10. Sei L'Oro Che Ti Veste
11. Truth Explored
12. Purity Movement
                         
                                  
        

PENDRAGON/Men Who Climb Mountains

category - 音楽(シンフォ・プログレ等)
2014/ 11/ 10
                 
Men Who Climb Mountains
Men Who Climb Mountains
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Pendragon
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売り上げランキング: 11,436



イギリスのシンフォニックロックの新作。
ずいぶん以前から存在していたバンドだったので
まだ活動をしていたことに個人的には驚きなんだが、
今作はジャケットからして以前のようなロマンティックなものを感じず、
ダークでモダンなそんな雰囲気を否が応にも感じるんだが…。

#1こそはジャケットに似つかわしくないアコースティカルなサウンドだったのつかの間
#2からはそのジャケット通りのサウンドが展開される。
自分はNot Of This World以降聴いていないんだが
こういうサウンドになったのは今に始まった事でもないそうで、
へヴィでダークかつ音像にテクニカルな部分を強調しているにもかかわらず、
キャッチーな部分やしんみりする部分、
泣きのメロディなどを導入してくるあたりは上手いというか、
へヴィ一辺倒にしないあたりはさすがなんだが…、
基本はへヴィでテクニカルなモダンシンフォといったところだろうか。

ツボを突くような流麗なギターソロには思わず息をのむ。


01. Belle Ame
02. Beautiful Soul
03. Come Home Jack
04. In Bardo
05. Faces Of Light
06. Faces Of Darkness
07. For When The Zombies Come
08. Explorers Of The Infinite
09. Netherworld

CD 2
                         
                                  
        

MONO/The Last Dawn

category - Rock/Pops
2014/ 11/ 06
                 
The Last Dawn
The Last Dawn
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MONO
SPACE SHOWER MUSIC (2014-11-05)
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日本のポストロックバンド。
"暗"のRays of Darknessに対をなす
"明"なアルバムなのだそう。

Rays of Darknessは暗いというよりも激しくそして病んだようなサウンドで
こっちのアルバムに関してはとりあえず明るいらしい。
確かにメジャーキーによる曲やらフレーズはあることはあるが
MONOらしいサウンド…といってもいいかもしれない?

基本はクリーンなギターによる静の部分から
トレモロリフが入ってきて徐々に激しくなり
終盤あたりで爆発するというパターンで
まるで人間の持っている感情を表現しているかのようなサウンド作りは上手いと思う。

#1でトレモロリフのように弦楽器を鳴らしている部分があり
(もちろん後半はギターによるそれもあるが)ギターよりも深みが感じられる。
基本はギターやピアノ、ドラムなどのロックな楽器がメインだが
弦楽器がピアノやトレモロリフなどと絡めて曲を盛り上げる部分もある。
明るいとはいうものの、その明るさのなかにも
孤独感や激しい喪失感にさいなまれるのは確かで
なかなか良くできたアルバムだと思った。


1. The Land Between Tides / Glory
2. Kanata
3. Cyclone
4. Elysian Castles
5. Where We Begin
6. The Last Dawn



                         
                                  
        

MONO/Rays of Darkness

category - Rock/Pops
2014/ 11/ 05
                 
Rays of Darkness
Rays of Darkness
posted with amazlet at 14.11.04
MONO
SPACE SHOWER MUSIC (2014-11-05)
売り上げランキング: 2,519



日本にポストロックバンドの新作。
暗と明に分かれた2つのアルバムを同時にリリースということで
こちらは"暗"の方なんだが、似たようなモノクロのジャケットも
こちらの方がどことなく苦悩の雰囲気を醸し出している。

クリーンなギターからトレモロリフが入り、ドラムなどが入って
感情が爆発するような展開なのはいつも通り(?)なんだけど
この#1に関してはドラムが面白いリズムを刻んでいたり
激しい部分はとことん轟音でデスVoを入れたような激しく攻撃的なアプローチが
いつものMONOらしくない…というかそういうのをこのアルバムではやりたかったようだし
ポストハードコアバンドのenvyのTetsuya Fukagawa
とコラボしたという話なのでデスVoの導入の予想はついていたんだが、
リズム面の変化には驚いたが。

管楽器や弦楽器を使わなかったこともあるのか泣きメロはないに等しく、
それを求めるのであれば対となるThe Last Dawnの方だろうか
(そっちの方がMONOらしいともいえる)。
暗さというよりも"病み"というものをこのアルバムからは感じることができた。


01. Recoil, Ignite
02. Surrender
03. The Hand That Holds The Truth
04. The Last Rays



                         
                                  
    
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