2013年08月

        

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TURISAS/Turisas 2013

category - ペイガン/ヴァイキングメタル
2013/ 08/ 31
                 
チュリサス2013 【ボーナス・トラック2曲(来日公演音源)収録】
チュリサス
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フィンランドのヴァイキングメタルバンド(バトルメタルというのが正しいんか?)の新作。
タイトルがこの年発売されたからってそのまんまというのもどうかと…。

なんか禍々しさのあるイントロからスタートして、
妙なノリとつかみにくさ満載の#1で今までのサウンドを期待している人を
思い切り裏切る展開にはするものの、
それ以降はデスVoとオーケストレーションを若干控えクワイアはいつも通り、
なによりも疾走曲が増えて大曲志向じゃなくなり、
非常にバラエティに富んだサウンドを展開していると言った感じ。
哀愁のメロディがどことなくFALCONERっぽかったりもする部分や、
管楽器を入れた曲があったりしてどこかコミカルな要素があったりと。
パンキッシュに疾走する曲があり驚かされた。
KORPIKLAANIをモロにまねた曲もあるけどこれこのバンドやる必要あるん?

曲がアップテンポや疾走曲が増えても
相変わらず重厚でドラマティックな展開を見せるサウンドには変わりないものの、
なんかヴァラエティに富み過ぎていて、サウンドに統一性がないので
アルバムを通しての分かりにくさは非常にあった。
色々な事ができるんやでというのは十二分に分かったけど。

#10と#11はライブ音源のボーナス。


01.For Your Own Good
02.Ten More Miles
03.Piece by Piece
04.Into the Free
05.Run Bhang-Eater, Run!
06.Greek Fire
07.The Days Passed
08.No Good Story Ever Starts with Drinking Tea
09.We Ride Together
10.The March Of The Varangian Guard
11.Battle Metal

            
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KATATONIA/Dethroned & Uncrowned

category - 音楽(シンフォ・プログレ等)
2013/ 08/ 27
                 
Dethroned & Uncrowned
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Katatonia
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スウェーデンのゴシックメタルバンドの新作
(前作のリメイクだという説もあるので純粋な新作かは不明)。
分からんわからんとか書きつつもなんだかんだ今作も感想を書いてる(笑)。

前作はその前よりかはいくらかとっつける内容だったと
そんな感じだった。灰色的な暗黒な世界観を表現した立派な作品だなぁと。
そんなこんなで今作。ジャケットがこれでもかと思うくらいの退廃感でいいね。

寂しげなクリーンコーラスと北欧的と思わせる寒々しいメロディで始まる。
ピアノをはじめとするシンセやアコギがこれでもかとばかりに孤独感を演出。
アレ?いつもならヘヴィなギターとデスVoじゃなかったっけ?
なんか#1がアコギだったのでアレ?とは思ったのだが。
続く#2はドラムやギターに女性Voまでもが入った
プログレがかったリズムの陰鬱なサウンドが展開されるが

それ以降どの曲もここ数作よりもはるかに優しげでやっぱりなんか違う感満載。
その後もピアノやシンセにアコギをメインにした
薄暗い一種のプログレッシヴロックの様な味わいすら感じる
サウンドを展開している。
聴きやすくわかりやすさはあるので個人的には好きなんだけどね。

ファンの人には物足りないかもしれんけど
個人的にはいつものヘヴィロック的なそれとはまた違う、
禍々しく怪しくも寂しげで悲しみがダイレクトに伝わってきて、本当にヤバいよ。
ジャケットの退廃感なムードがアルバム全体を覆っている。
こういうサウンドもなかなかの完成度だ。



01. The Parting
02. The One You Are Looking For Is Not Here (feat. Silje Wergeland)
03. Hypnone
04. The Racing Heart
05. Buildings
06. Leech
07. Ambitions
08. Undo You
09. Lethean
10. First Prayer
11. Dead Letters







                         
                                  
        

EQUILIBRIUM/Waldschrein

category - ペイガン/ヴァイキングメタル
2013/ 08/ 20
                 
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ドイツのシンフォニックヴァイキングメタル。
何でもこれはミニアルバムで真の新曲は#1のみで
後はリメイクやら未発表曲とかカバーとか新曲のアコギとかそんなもん。
今作は何気にジャケットが個人的につぼったが
(確か前作はジャケットが非常に酷かったと思っただけにね)。
せめてそういうのはフルアルバムでやってもらいたいもの。

#1の初めがなんかフォーク・トラッド系にありがちなメロディで驚かされるが
本題に入ればそういうトラッド系のメロディを散りばめつつ、
いつもの壮大なオーケストレーションを多用しつつも
アグレッシヴなエピック感あふれるいつもの彼らのサウンドで
音楽性には特に変わりはない。
#4が何でもゲームのカヴァー曲らしいが、クワイアやオーケストレーションを多用し、
壮大なスケール感を感じさせる彼ららしいサウンドに仕上げたのはさすがだ。
ドイツのこの手の(いやフツーのメロパワもか)レヴェルが低いのが多い中、
このバンドはその手のバンドよりも一つ二つぬきんでたのは言うまでもない。


01.Waldschrein
02.Der Sturm
03.Zwergenhammer
04.Himmelsrand
05.Waldschrein instrumental




                         
                                  
        

ザ・ブレッスンフォー/この愛に生きて

category - 音楽その他
2013/ 08/ 16
                 
近藤正臣主演の時代劇「斬り抜ける(俊平ひとり旅)」のエンディング曲。
たまたま昼にMXにチャンネルひねったら(今はリモコン押したらの方がいいのか)
この曲が流れていた。
鼓笛隊の様なドラムとメランコリックなメロディに耳を奪われた。

ひたすら泣きのフレーズを連発してくれる。
特に中村敦夫がゲスト出演した回にこれを流されたら
涙なくしてはいられない。

時代劇でコーラスグループを起用するというのは珍しいと思うのだが、
このサウンドにはそれが非常にマッチしていると思われ。
メインはミドルテンポだけど、歌い始めとサビの初めは
にぎやかなバックの演奏を控えめにし、
Voをメインにすることでメリハリをつけており、
説得力を増している。

時代劇のテーマ曲で好きな曲のうちの一つ。
ただ、このドラマ自体が視聴率を取れなかったこともあり
この曲自体もあまり話題にならなかったみたいなのが残念…。











                         
                                  
        

CROSS VEIN/Birth of Romance

category - 日本 アジア 辺境
2013/ 08/ 06
                 
Birth of Romance
Birth of Romance
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CROSS VEIN
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日本の女性Vo擁するシンフォニックメタルバンド。
女性はジャケットを見ると2人いるようだが同一人物だったわ(俺だけかw)。
後のメンバーはなぜかヴィジュアル系という編成…。
きらびやかで派手かつネオクラシカルなシンセに思わず身を乗り出してしまう。
#2のようにブラスト(そない速くない)疾走したり、結構アグレッシヴな面も。
このバンドはギタリストよりもシンセ奏者の卓越したセンスが光ると言ってもいいかも
(曲を書いているのはギタリストだけど)。
クラシックの一部のフレーズが入るとにやり。
他になんかセリフが入ったり(そういうのは個人的には好きじゃないが…)
アルバム後半になるとLIV MOONのような部分も登場したり
(ソプラノVoで歌い上げたり)多彩な事をやる。

ただ、問題はこの女性Voで、かなり癖があり、
ソプラノも歌いあげるがそれは特に問題ではないのだが、
フツーの時はハイトーンで歌い上げるんだけど、やたら力むし
力量不足でビブラートは結構キツイし、
この女性Voがクオリティの高い楽曲に足を引っ張っている部分があるのも事実で
それが改善されると飛躍的にレヴェルアップするんだろうなぁ…。



1. Birth Of Romance
2. Noble Scar
3. Obstructed Melody
4. Incomplete Requiem
5. Protect The Core
6. Moon Addict (Album Ver.)
7. Ever After
8. Hidden Star
9. The Mysterious Room
10. Sweet Spell
11. Lacrimosa




                         
                                  
        

GYZE/Fascinating Violence

category - モダンメロデス
2013/ 08/ 03
                 
Fascinating Violence
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北海道出身のメロデスバンド。
オフィシャルにはヴィジュアル系っぽい3人が映っているが、
なんでもVo(全曲ではないそうだ)とプロデュースは
DISARMONIA MUNDIのメンバーが担当しているとか。
音質は言うまでもなく良好。
なので、どうせ彼らがやっているようなメタルコアとか
モダンなメロデスのようなもんだろうとタカをくくっていたんだが。
#1からしてメロデスらしからぬむしろJ-POPにも出てきそうなメロディで意表をつかれた。

確かにDISARMONIA MUNDIが絡んでいることもあって
#2はやっぱり典型的なメタルコア
#1での高揚感ががっくりと落ちてしまうのも確かだが…。

その後はそういう曲をメインにしつつも
(下地はメタルコア、モダンメロデスなんだろう)
数曲ではネオクラシカルなピアノを効果的に配した
クサいメロディ(日本人好みのメロディ)やフレーズを
これでもかというくらいまきちらしながら、
(というかVoさえデスじゃなければ歌謡曲的だったり)
疾走してくれたりしてそれは嬉しいんだが、
やはりDISARMONIA MUNDI絡みだからそっち系の方が強いのは確か。
もちろんそういう曲にも美味しいフレーズは顔をのぞかせてはいるんだけどね…。
どうもメタルコア的な部分が個人的には受け付けない…。

もちろんギターソロもそつなくこなしてくれてこれもなかなか美味しい。
メタルコア的なものがなければ尚良しなんだが…。
今後はメタルコア的な要素をより薄め
クサメロ歌謡曲デス路線を強化してほしいというのが
個人的な感想なんだけどなぁ…。
#9のような曲がもっとあったらこのアルバムの印象は全く変わっていたと思う。

という事で今風のメロデスに抵抗がない人にはお勧めしたい。


01. Desire
02. Desperately
03. Fascinating Violence
04. Regain
05. Trash My Enemy
06. A Dynasty
07. Final Revenge
08. Trigger Of The Anger
09. Day Of The Funeral
10. Midnight Darkness
11. The Black Era

                         
                                  
    
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