2012年12月

        

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ANATHEMA/Alternative 4

category - ゴシックメタル
2012/ 12/ 31
                 
Alternative 4 (Dig)
Alternative 4 (Dig)
posted with amazlet at 13.10.10
Anathema
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イギリスのゴシックメタルバンドの4枚目。
最新作はもうメタルというものは完全にないシンフォニックロックになってしまったが、
このアルバムはまだメタル的な要素はそこそこあると言った感じ。
寂しげなメロディのイントロから始まる。もちろん前作の延長線上のサウンド。
要所にピアノとかヴァイオリンとかも入っていて、非常に美しい世界観を演出。
暗さというよりは寂しさ重視のメロディが多く、
ダイレクトに激情的というよりは、しんみりとした泣きが強いサウンドという感じ。
曲によっては泣きメロよりも怪しい部分もあったりする。
それなりに情感を込めた歌い方なんだけど、説得力に欠けるというのか、
このVoの歌い方は個人的には好きになれないなぁ。




1. Shroud of False
2. Fragile Dreams
3. Empty
4. Lost Control
5. Re-Connect
6. Inner Silence
7. Alternative 4
8. Regret
9. Feel
10. Destiny








            
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犬神サーカス団+吉幾三/平成デモクラシー

category - J-ROCK/J-POP
2012/ 12/ 31
                 
スケ番ロック(初回)(DVD付)
犬神サーカス団
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最初タイトル見たら
本当に吉幾三とコラボしたのかと思って聴いたのだが。

それにしては吉が愛の手しか登場していないし
(間奏の所で吉メインの場面があるのだが)、
どうやらそうではなく、誰かが上手くくっつけたようなんだが、
それにしては非常によく出来ている。

他にも日本を問わず世界的にも有名なアーティストの曲に
この吉幾三を登場させたミックスのバージョンがあるのだが、
ギャグでやったとしても、どの曲もレヴェルが非常に高く、
個人的にはこれが一番完成度が高いと思った
(俺ら東京さ行ぐだのラップ部分を入れなかったのは正解)。

その上、この曲の場合、原曲がさらにヴァージョンアップして
カッコよく聴こえるのも気のせいではないと思う。


犬神サーカス団+吉幾三/平成デモクラシー

                         
                                  
        

FEAR OF ETERNITY/Spirit of Sorrow

category - シンフォニック/メロディックブラックメタル
2012/ 12/ 29
                 
Spirit of Sorrow
Spirit of Sorrow
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Fear Of Eternity
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イタリアの一人アンビエント的なブラックメタルの現地点での最新作。
前作からジャケットがカラーになり、
何か気持ちの変化があったのでしょうか?
しかもこれだけ見るとどこかのプログレロックバンドっぽかったり。

音質が良くなったというのか
ギターが後ろに引っ込んでおりノイジーではなくなっております。
相変わらず、ファーストトラックから
シンセによる美しく耽美的なメロディには一点の曇りはなし。

テンポも決してファストチューンやアップテンポにはならず
ミドルテンポ主体でシンセワークのそれも相まってゴシックメタル的な印象も。
シンセも初期に比べると音のせいか不思議とチープ感が薄れているような?
そのおかげでメロディに説得力があるのも事実だ。
相変わらず癖の強いVoもEvilさが以前よりも弱くなっている気もする。

聴いててなぜだか非常に気持ちが安らぐ。
おまけに#1の途中ではいきなり明るい目のメロディも登場して驚かされる。
暗黒度の高い禍々しさの強いメロよりも
わかりやすい泣きメロディに重点を置いているのも
泣きメロファンにとってはうれしいところだ。

こういうサウンドはマニアないしコアなブラックメタルファンだけに留まらず、
メロデスファンや泣きメロ好きな人とかもっと広く認知されてもいいと思う。


1. Staring At The Dark
2. A Torrent In My Veins
3. Atrocious Pain
4. Silence’s Fortification
5. Spirit Of Sorrow
6. Sad Dreams
7. That Rainy Day
8. Tormented Heart

                         
                                  
        

FEAR OF ETERNITY/Toward The Castle

category - シンフォニック/メロディックブラックメタル
2012/ 12/ 28
                 
Toward the Castle
Toward the Castle
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Fear Of Eternity
Napalm (2006-01-10)
売り上げランキング: 542,058




イタリアのブラックメタル。1stらしい。
白黒&建物ジャケットが個人的にはストライクなんだけど。

インストの#1から続く音はどうせいきなりブラスト疾走の暴虐的なものと
想像すると思い切り肩透かしを食らう。
やたら鳴きメロのシンセを前面に出したひたすらミドルテンポのサウンドで
そこにがなり系の非常にEvilなスクリームVoが入るというサウンドだった。
曲によってはノイジーなギターは入るものの全体的には音は決して悪くない。

なんか外に向かっての怒りというよりは内省的なイメージを感じる。
Keyにチープな感は否めないが、それでもそれなりに品があって美しさもあるメロディに
何ともいえない気持ちにさせられる。
曲数の割にはラスト以外は短いし、あっさりと聴き流せられる。

ラストは気味が悪いアンビエント的インスト。
単調のシンセが何度も唐突に入ってくる度にびっくりさせられる。

大仰しさはないがシンセ入りブラック好きの人や泣きメロファンは必聴かもよ。


1. Departure
2. Flying Over The Mountains
3. Fear Of Eternity
4. Toward The Castle
5. Melancholy Rain
6. Crying
7. The Valley Of Sadness
8. Illusion Of Purity



                         
                                  
        

DEATHSPELL OMEGA/Drought

category - ハード/カオスティック/グラインドコア
2012/ 12/ 26
                 
DROUGHT (ドラウト) (直輸入盤・帯・ライナー付き)
DEATHSPELL OMEGA デススペル・オメガ ディスクユニオン (原盤:France/NORMA EVANGELIUM DIABOLI) (2012-07-25)売り上げランキング: 233,400


ブラックメタル史上名作Si Monumentum Requires, Circumspiceを作り上げた
フランスのブラックメタルバンドの新作ミニ。

そのSi Monumentum Requires, Circumspice以降自分はこのバンドを聴いていないので
正直どうなったのかわからなかったが(かなりプログレ方面に行ったとか)、
ここで聴かれるのはもはやブラックメタルとは全く違う音。
最初こそはカオス的なゆらゆらとするような不穏なサウンドから一転して
自分はよく知らんのだけどブラストもするようなハードコアとでもいうのか…、
かといってゴア・グラインドのようなものともまた違う、
いわゆるカオティック・ハードコアという音に変貌している。
もはやブラックメタルのそれとは全く違う。勢い勝負な感は否めない…。

それなりに彼らの邪悪とか憎悪とか負の部分はそんな暴力的なサウンドの中にも
不穏なフレーズを挟むことによって
彼らの根っこの部分は決してぶれることなく変わってはいないと認識できるのだが…。
どうしても印象に残るのはその変貌した
カオティック・ハードコアたるサウンドというのは残念だ。

複雑なドラムさばきが結構凄いなぁと思ったりもした。
あと、音質に関してはもう完璧にいい。



01. Salowe Vision
02. Fiery Serpents
03. Scorpions & Drought
04. Sand
05. Abrasive Swirling Murk
06. The Crackled Book of Life

                         
                                  
        

OSCULUM INFAME/Dor-Nu-Fauglith

category - プリミティヴブラックメタル
2012/ 12/ 24
                 
フランスのブラックメタル。
ジャケット見ただけでなぜだかフランス産というのはピンときた。
結構この手のジャケットはツボなんだけど。

プリミティヴブラックメタルという表記のある所もあるが
それは決して外れでもない。

とりあえずシンセが結構入っており、
シンフォニックブラックメタル的な趣もあるサウンドといった感じ。
演奏は上手いのか下手なのか良くわからない。
ブラスト疾走する場面もあれば
いかにもプリミティヴブラックと思わせるようなチープな部分があったりと
まぁいろいろ…。
7分台9分台の曲が何曲もあるのも特徴。
9分台の大曲はミドルテンポを主体としてリズムチェンジ繰り返すようなパターン。

アコギやシンセを多用したメロディックな部分を強調したパートがある反面、
ブルータルな部分が強調されている所もあったり、
先にも書いたような安っぽい演奏に狂ったようにわめきまくったりするパートや、
アコギやパーカッションが登場するようなインストがあったり、
曲によってはなぜか明るいメロディが登場したりと
(そういうのは結構面白かったりもするが…)
なんか今一つわけわからん。

その上、なんか現在入手不能らしいという話も。
中古CD屋で見かけたら興味のあるか方は是非どうぞ。


01. A Prelude To Dor-Nu-Fauglith
02. Under The Sign Of The Beast
03. Vampiric Warmaster (Part II)
04. Dark Wickedness
05. When Iron Has Been Blended With Blood
06. The Nine Ghosts Of The Ring Of Power
07. Kein Entkommen
08. Whisper Of The Witch
09. Among Mist And Shadows...

                         
                                  
        

ETHS/III

category - エクストリームロック/メタル
2012/ 12/ 23
                 
III - Limited Version
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posted with amazlet at 13.05.19
Eths Season of (2012-04-20)売り上げランキング: 115,245




フランスのエクストリームロックヘヴィバンドで3枚目。
ハァハァなジャケットとは裏腹ないきなりデスVoで始まり
驚かされる。
もちろん退廃的かつコケティッシュな部分もある女性Voも出てくるのだが…。

デスVoを含め、ヘヴィなギターによる
非常に攻撃的なサウンドでが全体を占めており、
やっている事はメタルコアに近いものがあるんだろうけど、
まぁあそこまで疾走はしない、というかワンパターンではない。
ミドルテンポによる妙なグルーブ感があったりするのが特徴か?
音楽性はなんというか、いかにもトレンド狙いというのか若気の至りいうのか
そのあたりのものなんだろう。

一応この女性Voはフツーに歌うパートによる歌メロはあるんだが、
あまりその攻撃的なサウンドと相対するメロウな部分のコントラストが
今一つはっきりしない(つまり歌メロやメロディが弱いという事でもある)故、
耳に残らないというのはあまりにも悲惨と言うべきだろう。
クラシック音楽を上手く入れたりするパートがあるもののなんのこっちゃ的な
狂気だのなんだのというのも自分にはピンとこなかったし。
正直ウチのとってこのサウンドはかったるいだけだった。
#10は無駄に引っ張るし、マドンナのカヴァー#11はさっぱり┐( ̄ヘ ̄)┌。



1. Voragine
2. Harmaguedon
3. Adonai
4. Gravis Venter
5. Inanis Venter
6. Sidus
7. Proserpina
8. Hercolubus
9. Praedator
10. Anatemnein
11. Music




                         
                                  
        

LOONYPARK/Straw Andy

category - 東欧&ロシア
2012/ 12/ 19
                 
Straw Andy
Straw Andy
posted with amazlet at 13.09.30
Loonypark
 



ポーランド産のシンフォニックロック、2011年作。
前作は薄暗い世界観に叙情度たっぷりのメロディで
比較的長い曲もそれほど長いと感じずに良盤だったわけだけど。

で、今作。
曲は1曲をのぞいて前作よりかは短くなっている。
前作と大差のないインストから始まる。
相変わらず緩やかな叙情的かつ幻想的なサウンドだ。

ノリノリのテンポに明るいメロディで始まる#2には驚かされるが
かといってそれで終わるわけではなく、突然リズムチェンジをして
薄暗くもの悲しいサウンドが登場したりそれの繰り返し。
相変わらずしんみりとしたギターのソロのメロディは健在だ。
ただ、今作はロック色が強くなった感もあり、
それなりの叙情性はあるんだけど、
前作ほど耳を惹きつけるほどではない
(というかわかりにくくなった)のが残念。
#5~#8はそれでもらしいメロディが多く登場してそれはいいんだけど。
全体的にみると前作の方が上かなと。


01.Straw Andy
02.Undefeated
03.Baby Lulla Shadows - Part 1
04.Baby Lulla Shadows - Part 2
05.Try
06.Strangers
07.The World Is Enough
08.Dance
09.Great In The Sky

                         
                                  
        

SUNCHILD/ISOLATION

category - 東欧&ロシア
2012/ 12/ 18
                 
ウクライナのバンドでKARFAGENのKey奏者によるソロバンド。

#1はエレクトロニカ的な趣があって
ドイツのILLUMINATEを彷彿と思ってしまったが、
それ以降はフツーの叙情さもあり
まぁメロディはそれなりにキャッチー。
またモダンな作風でこの手にしては結構ヘヴィな印象を受けた。

その上どことなく薄暗さも感じるの特徴か。
プログレ的な変則拍子とか強引なリズムチェンジとか
そない複雑な曲展開ではないので、比較的わかりやすい。
マイルドにも歌えるもののメインがおっさん声のVoは好き嫌いが分かれそう。

シンセ奏者が中心なだけにやはり要所要所でのシンセワークがきらりと光る
そんな内容となっている。所々で打ち込みの音も入るね。
サビではコーラスワークが入り盛り上がる。
特にシンセ奏者の特徴が顕著なのはやはり
4トラックにわかれた大曲だろうね。
シンセはもちろんだけど何気にギターも頑張っている。



01. No Name Town
02. Shall We Run
03. 64
04. The Great Me
05. Berlin & Leningrad
06. Isolation (Part 1)
07. Isolation (Part 2)
08. Isolation (Part 3)
09. Isolation (Part 4)

                         
                                  
        

SECRET SPHERE/Portrait of a Dying Heart

category - イタリア
2012/ 12/ 14
                 
ポートレイト・オブ・ア・ダイイング・ハート
シークレット・スフィア
ワーナーミュージック・ジャパン (2012-10-24)
売り上げランキング: 19535



イタリアのメロパワバンド。
初期のころはエピック系の楽曲をやり
中期の頃はプログレ的な方面に行き(確かそんな感じ)
久々にこのバンドを聴く。もうすでに7枚目か。
VoはVISION DIVINEにいたというミケーレ・ルッピというシンガーに交代している。
このシンガーを知らなかったのだが、
確かに非常に安定した歌唱力で安心だ。高音も力強さもあって
非常に安定している。
サウンドもかなりメロパワ要素が強くなっている。

#1はこの手のサウンドのいわばお約束のインストなんだが
SE的な要素というよりは1つの曲となっていて結構ひねくれている。
#2は音楽性も同郷のLABYRINTH的な部分もあるような
一応疾走曲(疾走一辺倒にしない部分もあるのがこのバンドの特徴か?)。
まぁそれなりに楽しめるが、それ以降の曲も、
アップテンポの曲あったり疾走曲もあったりパワーバラードあったりと
それなりにヴァラエティに富んでいる内容。
あまりひねくれた展開をしなかったのも好印象。

素晴らしいVoの歌メロを始め、演奏陣も含めて
すべてがパワーアップしており、過去の作品よりも垢ぬけているし、
中期の頃の低迷ぶりを払拭するような内容であることは確か。
クサいメロディがもうちっとあってもよかった気もしないでもないが
これはこれでいいのだろうね?
ボーナストラックの#11に過去のリメイクだが、
Vo含め今の連中での作品なのでこれも当然ながらパワーアップしている。
どうせなら1stと2ndはこの体制でリメイクしてもらいたいものだ。


01. Portrait Of A Dying Heart
02. X
03. Wish & Steadiness
04. Union
05. The Fall
06. Healing
07. Lie To Me
08. Secrets Fear
09. The Rising Love
10. Eternity
11. Legend




                         
                                  
    
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