THEATER OF AUTUMN

メタルを中心に音楽感想と時代劇感想 リンクフリーです

BESEECH/sunless days

スウェーデンの男女Vo擁するゴシックメタルバンド、
前作は評判が芳しくなかったのでパスしてその次のアルバムを聴いているわけだが。

いきなしEVANESCENCEのパクリみたいなサウンドをやられて
ゲッと思ってしまう。なんでこのバンドまで右に習えみたいなことをやるのか…。

と思ったら#2はピアノのメランコリックさが光るキャッチーでノリノリの曲でひと安心。
以前のようなひたすら横ノリのミドルテンポではなく、アップテンポでわかりやすい
(そういうアップテンポな曲は他にも何曲か出てくる)。
だけどもその後、3曲ほどEVANESCENCEっぽさを感じる部分が出てくるし、
#2を超えるかそれくらいの名曲は残念ながらありませんでした。


美しいピアノや不思議な感覚に陥りそうな雰囲気を持った#4とかはおしい感じだし。
メランコリックなメロディのピアノをバックに女性Voが
情感たっぷりに歌い上げる#6は悪くはないが長さを感じる。
(ボーナストラックとして短いヴァージョンの#12の方がいいわ)とかいいんだが
ただ、全体的に曲自体面白みがなくて残念といったところか?
やはり3rdの時までいたもう一人のソングライターがいないのは痛手だろう。
女性Voは相変わらず美しい歌声を披露しているが
男性の方はあの不気味さもあったディープなVoを封印(?)して
#1では時折スクリームする以外けだるい感じの歌い方だけになった。

#11は2ndからのセルフカヴァー。なんか随分ピコピコと電子音がするようになったわ。
んでVoががなり系からけだるい系に変わったこともあって
曲が非常にポップな感じになっている。



1. Innerlane
2. The Outpost
3. A Bittersweet Tragedy
4. Everytime I Die
5. Devil´s Plaything
6. Lost
7. Last Obsession
8. Emotional Decay
9. Restless Dreams
10. The Reversed Mind (outro)
11. Manmade Dreams (re-make bonus track)
12. Lost (emotional version bonus track)



[ 2011/08/29 ] | ゴシックメタル

ARKONA/Slovo

Slovo
Slovo
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Arkona
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ロシアの女性VoがデスVoも兼任するエピック的なペイガンメタルの新作。

重々しいチェロが印象的な派手なオーケストレーションのインストからスタートする。
母国語による歌詞もいつもと変わらず、
本題に入ると女性デスVoを乗せたアグレッシヴな部分はもちろん、
男性や女性の混合Voをはじめとするメロウな部分を上手く消化して
起伏のあるサウンドが展開され、
笛やフィドル等の民族楽器によるフォーキーな土着的メロディや呪術的なパートが要所要所で登場し、
前作同様壮大な世界観を繰り広げており、なかなかクオリティの高いサウンドを聴かせてれます。

一応シンフォニックさはあるものの結構アグレッシヴな面が強調された作りになっているので
聴きつかれるのも今まで同様だ(笑)。

ただ、今作若干プログレ的な要素もあったりするようなそんな個所もある?
そして今作は今一つメロディが面白くなかったりする。
「オッ」と思うようなメロディがないまま最後まで行ってしまったようなそんな感じでしょうか…。
そしてファストテンポが少ないのも気になるな…。
中盤から後半はさらにテンションも下がっているし、
似たようなスローテンポの曲ばかりが並ぶのは痛い。
#13のような軽快なサウンドがもっと欲しかったな。


01. Az'
02. Arkaim
03. Bol'no Mne
04. Leshiy
05. Zakliatie
06. Predok
07. Nikogda
08. Tam Za Tumanami
09. Potomok
10. Slovo
11. Odna
12. Vo Moiom Sadochke…
13. Stenka Na Stenku
14. Zimushka

[ 2011/08/29 ] | ペイガン/ヴァイキングメタル

BESEECH/Souls Highway

解散しているスウェーデンのゴシックメタルバンド3枚目。
まずこのジャケットが購入意欲をそそられる。
右側にいるのが何だかよくわからなかったが、よく見たら天使の格好をしておられる。
このバンドは男性と女性の混合Voです。
男性Voは新加入して、ゲスト扱いだった女性Voは正式なメンバーとしてなったそうな。

初期の頃はデスVoも登場したサウンドだったが、
このアルバムでは大衆受けをするようなサウンドになっている。

ひたすら似たようなミドルテンポでじわじわと責めるタイプのサウンドで、
(このテンポに自分はなかなか馴染めなかったのだが)
そこにキャッチーでメランコリックなメロディを乗せるサウンドでかなり聴きやすい。
ギターやKeyもそれなりのメランコリックなサウンドを奏でているがあくまでも盛り上げ役に徹して
どちらかというと男女Voの歌メロを前面に押しているみたいな?

適度にピコピコと電子音を入れてくるが、
楽曲自体に悪い影響するどころか、いいアクセントになっている。
次々作のようにEVANESCENCEに影響されたようなものでもないのも好印象だ。

曲によってディープな声になる男性Voは気味の悪さを感じるかもしれないが、
このアルバムは暗さや不気味さよりもどちらかというと、
脱力感とか、寂しいムードを漂わせたようなサウンドといったところか?
それはある種のロマンみたいなものも感じる。

おすすめはAメロを女性が歌いサビで男性が歌う#2、
美しい女性VoがハモるAメロが特徴の#6、
男女Voが歌い上げるひたすら寂しいメロディの#7等はいい出来だが、
つまらない曲が間にあるのは残念だな。

このアルバム後にのソングライターの一人Klas Bohlinが脱退したのは相当大きく、
(実際彼の作る曲の方がいい曲が多かった)

デジパック盤はディープな男性VoによるABBAの気味の悪いカヴァー。


1. Illusionate
2. Between The Lines
3. Souls Highway
4. Blinded
5. Endless Waters
6. Fiction City
7. Sunset 28
8. A Last Farewell
9. A Season In Green
10. Beyond The Skies
11. Gimme Gimme Gimme (Bonus Track)




[ 2011/08/28 ] | ゴシックメタル

EDGUY/Age Of The Joker

エイジ・オヴ・ザ・ジョーカー
エドガイ
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ドイツのメロパワバンド、なんか不気味なジャケットが気になる。
最近の彼らのサウンドは全くと言っていいほど知らない…というか、
過去のようなHELLOWEENに代表されるジャーマンメタル的なものではなく、
興味のないサウンドになってしまったので。本当にひさびさに聴くことになってしまった。

オルガンをバックにした80年代的なサウンドから幕を開けるわけだが、
アルバム全体的に今作は80年代オマージュが強く感じた。ノリは明らかにそれだしね。
そこに現代的なキャッチーなサビを持ってきましたみたいな感じだろうか?
オルガンのフューチャー率は結構高いね。

どの曲もサビで必ずと言っていいほどコーラスが入るのも特徴。
このコーラスが結構爽快だ。

あともろブルーズな#4やモダンなパートも入る#7とかは
個人的には好きになれませんでした(というか、スロー、ミドルの曲は今一つ)。良くできて入るんだがね…。
いい曲もそれなりなるんだが、そうでもない曲が間に入ることでつまらなくさせているみたいな…。
必要以上に曲が長いのもマイナスだが#10は結構面白かった。
Key入りのGAMMA的な#5やオルガン入りのジャーマンサウンド#8とか
そういう現代的なサウンドになるとやっぱり血が騒ぐのか身を乗り出してしまうね。

初回限定盤らしいボーナストラックは
ボーナス扱いにしてしまうには非常におしいくらい結構いい出来だったりする。


(CD 1)
01. Robin Hood
02. Nobody's Hero
03. Rock Of Cashel
04. Pandora's Box
05. Breathe
06. Two Out Of Seven
07. Faces In The Darkness
08. The Arcane Guild
09. Fire On The Downline
10. Behind The Gates To Midnight World
11. Every Night Without You

(CD 2)
01. God Fallen Silent
02. Aleister Crowley Memorial Boogie
03. Cum On Feel The Noize
04. Standing In The Rain
05. Robin Hood (single version)
06. Two Out Of Seven (single version)

[ 2011/08/28 ] | ドイツ

GHOST BRIGADE/Until Fear No Longer Defines Us

Until Fear No Longer Defines Us
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フィンランドのメランコリックドゥームメタルバンドらしい。
ノルウェーのゴシック系ブラックメタルバンド名と
同じ名前の#1のアコギによる美しいメロディからスタートする。
まるで樹海に迷い込んだかのようなそんな錯覚に陥りそうな感覚な曲だ。
と思ったのもつかの間#2からはいきなしデスVoとかなり激しい音で聴く者を驚かせる。
メロウな部分とアグレッシヴな部分を曲中で上手く使い分けている。

要所要所でギターによるメランコリックなメロディをかませるといった感じだろうか?
暗黒サウンドから叙情的なメロディを爆発させるように持って行く盛り上げ方が上手いね。
寂しさや悲しさだけでなくこのメロディを奏でるギターに
エモーショナルなVoが絡むとなかなか幻想的で美しさもある。
Keyは極力控えて、ギターによるメランコリックなメロディという事で
(しかもバックがかなりヘヴィ)
恐らくSENTENCEDの名前が挙がっているのだろうが納得できる。
個人的はINSOMNIUMっぽいような感じもするのだがどうでしょうか?

#4やのように、曲によっては本当にドゥームメタルそのものが出てきて、
正直コレは必要なのか疑ってしまう。メランコリックさがあれば話は別なのだが
ただ暗黒的な不気味なメロディを奏でられても
(それはそれで人によっては満足するだろうが)
メランコリックなメロディを上手く取り入れたサウンドなだけに
それだけにしてしまうのはなんか歯がゆいな。
#7はネットで良く名前の挙がるOPETHっぽい、
動と静の展開を見せたりメランコリックなメロディのサビがあったり、
こういう事をしてくれるわけでもなく…。

サビでいきなり明るい(だけどなんかさびしさ悲しさを感じる)#5なんかは結構面白いね。
泣きをこれでもかと煽るギターのメロディはかなりいい感じだし、
ドゥームメタルというジャンルでくくりつけるのはあまり好きじゃない(とにかくサウンドが幅広い)、
そんな感じな印象を受けた。


01. In the Woods
02. Clawmaster
03. Chamber
04. Traces of Liberty
05. Divine Act of Lunacy
06. Grain
07. Breakwater
08. Cult of Decay
09. Torn
10. Soulcarvers

[ 2011/08/26 ] | ドゥームメタル

EXHUMED/All guts, no glory

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アメリカ発ゴア・グラインドデスメタルバンド(ジャンルはこうでいいのか?)の
久々の新作。なんでも活動を休止していたこともあったらしく、8年ぶりとなるそうな。
自分は前作を聴いていないで何とも言えんのだけど。
とりあえず傑作の2枚目は聴いている、それなりのクオリティの高さだったな。

で、本作はやっていることは、活動停止前と全く変わっておらず
(どうやらVADERのピーター同様、中心人物のマット・ハーヴェイが
サウンドのイニシアチブを握っているそうで、彼がいればそれだけでEXHUMEDが成立するみたいな)、
ハードコア的なものよりも(もちろんそういう部分は出てくるが)
どちらかというとスラッシュビートやブラストを多用したデスメタルに近いサウンドで
(言葉はわかりにくいと思うが)デスメタルファンにとっては聴きやすい方だと思う。
グチャドロ系では決してないし(個人的にはブラスト連発の方が好きなんだがね)、
演奏力同様テンションも高い。

Voは病んでいるとしか思えないわめきが多く、そのほか抱擁と下水道系も時折あったりする。
この手のサウンドに非常にマッチしていると思う。

意外なのは非常にメロディアスなソロを弾いていること。
メロディを大事にしている感が伝わってくる。
サウンドがサウンドなだけにこのメロディが非常に活きている。
曲そのものにある種のキャッチーさも備わっていることに驚かされる。

このアルバムが気に入ったら傑作の2枚目も聴いてみてはいかがでしょうか
(でも何やら廃盤らしいわ、もったいない話だ)。

1. All Guts, No Glory
2. As Hammer To Anvil
3. Your Funeral, My Feast
4. Through Cadaver Eyes
5. Death Knell
6. Distorted And Twisted To Form
7. I Rot Within
8. Dis-assembly Line
9. Necrotized
10. Funereality
11. So Let It Be Rotten… So Let It Be Done

[ 2011/08/25 ] | ブルータルデスメタル

SVARTSOT/Maledictus Eris

Maledictus Eris
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Svartsot
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デンマークのフォークメタルバンド。
赤ん坊の泣き声やら男性の声やらなんやらをバックに
バグパイプが鳴り響くインストの#1からなんかのコンセプトらしさを感じるのだが。

このバンドはKORPIKLAANIのような
能天気で真っ昼間から酒を飲み歌えや騒げや的なサウンドではなく、
かなり硬派なサウンドで、
あまりデス色の少ない聴きやすいフォークメタルになれている人は辛いかも。

デスVoはこの手にしてはかなりブルータルさを感じるディープなデスVoだ。
牧歌的なメロディでもある笛の出番は結構多く、
他にマンドリンやらアコーディオンやらも登場するし、
野郎の掛け声等、それらしいサウンドをやられているが
上記のようにデスVoも含めてブルータル度の割合が高く、サウンドも地味さはぬぐえない。
登場の割合が多いのにフォーキーなメロディがどうもこうも今一つ活きてないのが感想。

あと、ミドル&スローなテンポでひたすら責めるワンパターンな楽曲もマイナスアクションだ。
最悪、どの曲を聴いても同じように聴こえ、聴いていくうちに飽きてくる。
コンセプトも何が何だかわかんなかったわ…。残念。



1. Staden...
2. Gud giv det varer ved!
3. Dødedansen
4. Farsoten kom
5. Holdt ned af en Tjørn
6. Den forgængelige Tro
7. Om jeg lever kveg
8. Kunsten at dø
9. Den nidske ud
10. Spigrene
11. ...Og Landet Ligger Sa ode Hen

[ 2011/08/24 ] | フォーク・トラッドメタル

CIANIDE/Gods Of Death

Gods Of Death
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シカゴ出身のブルータルデスメタルバンド。6枚目らしい。
ジャケットはダサくて手にしずらいな、こりゃ(笑)。
なんでもオールドスクールなタイプのデスメタルらしいわ。
何がニュースクールで何がオールドスクールなのかは自分はよくわからない。ごめんちゃい。

かなりハードコアっぽいノリを混ぜながら疾走する。
もちろんツーバスを踏みまくりながらのパートもあることはあるのだがね…。
そのせいか疾走曲に至ってはある種のポップさを感じたりもする。
もちろんメロディらしいメロディは存在はしないけんど、比較的聴きやすいかもしれない?

アグレッシヴに疾走する曲とドゥーム的にスローな曲とがはっきり分かれている。
#2と#4は個人的にはつまらんかったがもろCANDLEMASSな#7はなかなか面白い。

Voは吐き捨て型でワンパターンさがぬぐえない、音もあまりよくない。
でも時折入り込むギターソロはなかなかスリリングでメロディアスだ。

ラストの曲は禍々しいメロディのあるリフを途中で混ぜてくるなど
憎い演出をかましてくれます(ただし、後半はつまらんのが残念)。

スローな#2と#4と#7を除けば疾走曲なので
ハードコア的なノリのあるブルータルサウンドが好きな人は聴いてみてはいいのではないだろうか?


1 Desecration Storm
2 Forsaken Doom
3 Rising of the Beast
4 Dead and Rotting
5 Idolator
6 Terrorstrikes
7 The One True Death
8 Contained and Controlled

[ 2011/08/20 ] | ブルータルデスメタル

FLESHGOD APOCALYPSE/Agony

アゴニー
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イタリアのメロデスバンド。

怪しげで美しいピアノのインスト#1で幕を開け、
#2から本編が始まる。
美しいオーケストレーショナルなサウンドをバックにして
BRAIN DRILLやAnomalous並みの超激速なドラムが突っ走る、
そんな感じだ。まさに圧巻の一言だ。
オーケストレーションを入れたブルータルサウンドと言えばDIMMU BORGIRあたりを思い浮かべるが
このバンドはドラムに関してはそれをはるかに超えているようなそんな感じでもある。
Voはデス(ドラムとかに負けているのは残念だ)のほかに時折クリーンVoを効果的に使ったりもする。

個人的には前作を聴いていないので何とも言えないが
オーケストレーション効果か聴きやすく、
また非常に壮大な世界観を感じた。なかなかドラマティックだ。
この手のサウンドはブルータルの方に比重を置き、あまりメロディがよくなかったりもするが、
あまりの勢いのせいでそんなに気にならないだけなのだろうか?
メロディもそれなりに悪くはないとは思う。比較的わかりやすいサウンドだ。
#8はピアノが美しくある種ゴシック的でもあったり。


#11はCARCASSのカヴァー。
原曲を知らんがまぁよくできているんじゃね?


1. Temptation
2. The Hypocrisy
3. The Imposition
4. The Deceit
5. The Violation
6. The Egoism
7. The Betrayal
8. The Forsaking
9. The Oppression
10. Agony
11. Heartwork

[ 2011/08/19 ] | メロディックデスメタル

KAPEL MAISTER/Into Salvation

アルゼンチンの派手なKeyアレンジが特徴のシンフォニックメタルバンド。
もうグランドピアノのジャケットからしてそれらしいものを想像させるのだが、
とにかくネオクラシカルでクサいメロディ好きな人は注目しておいた方がいいという感じのバンド。
全体的に派手で非常に美しくシンフォニックなシンセワークとギタリストのネオクラシカルなメロディが
これでもかっていうくらいに飛び出してきます。そこにNIGHTWISHばりのソプラノ女性Voが乗っかったられて
疾走しようするものなら、悶絶どころか失神してしまう人もいるかもしれません(あり得ないけどw)。
ただ、音質は決してよくないし、女性Voは一応ソプラノ系なんだが音がずれる個所があったりして
どうしてもB級感が顔をのぞかせるような今一つな感がある。

それでもアルバム全体をくどいほどバロック音楽的な(?)
ネオクラシカルかつクサいメロディが支配をしてそのイマサンさをかき消してくれるだけのものはある。
大曲は疾走一辺倒でなく、スローテンポになってしっとりとした部分もあったりしていろいろ展開を変えてくる。
上記のようなちょっと音程が不安定な部分もあるがうっとりしてしまいます。

クサメロで激速する#4はこのアルバムのハイライトかもしれない。

このバンド…当時話題になったんだろうか?自分はよく知らないが、
どうにかして手に入れたいのだがマイナーなバンドなだけに(?)中古でも無理っぽいな。


1. Immortal Kiss
2. Never Too Far
3. Glory
4. Thunderforce
5. Keeper of my Heart
6. The Final Symphony
7. When Everything Ends
8. Sunshine
9. Darkness & Tears

[ 2011/08/16 ] | 北米・南米・豪州
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死神の弥三

Author:死神の弥三
主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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