2011年05月

        

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PERTNESS/From The Beginning To The End

category - その他南欧
2011/ 05/ 31
                 
From the Beginning to the
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Pertness
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スイスのメロパワバンド。ジャケットを見るとエピックメタル的なものを感じたりもする。
Voはがなったりダミ声で歌ったり、正直上手くなく、時にはデスVoになったりする。
そのため#10のようにメロデスっぽい曲もある。
演奏はイモでB級感丸出しだ。その上上記にも書いたVoが曲のレヴェルを下げている。
まだまだ若さというのが出ているみたいな。

メロディはまぁ…最近はやりになったのかフォーク/トラッド的なメロディを取り入れている。
まぁそれは悪くはないんだが、今一つパッとしないというのが感想。
そういうバンドによくあるお約束のクサいメロディにまで到達していないのが残念。

疾走曲も今一つだが、ミドル&スローテンポの曲は本当につまらないわ。
もっと歌えるVoにチェンジさせて(それともメロデスにするとか)、
演奏力もメロディももっと磨きをかけて出直してくださいです、はい。




1.From the Beginning
2.Invisible Chains
3.Foggy Dew
4.Blood Rain
5.My Prophecy
6.Another Innocent Victim
7.The Legacy
8.Decline
9.Walk Alone
10.Remember Their Faces
11.The End

            
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EUPHOREON/Euphoreon

category - メロディックデスメタル
2011/ 05/ 30
                 
ドイツとニュージーランドの混合のバンドらしい。
何でも初期のチルボトタイプのKey入りのメロデス。
ジャケットから購入意欲をそそられる。
もう最初のピアノとギターのメロからクサメロファンにはたまらないだろう。
基本はアグレッシヴなのだが、ツインギターによる美味しいメロディや
吐き捨て型のスクリームVoといい、
多彩なアレンジ力を見せつけるKeyだったり…etc、
確かにいまどき珍しい優等生的なチルボトタイプだ。
ノリのいい曲で8曲畳み掛けてくれるので、長い曲もあるものの
(メロディもいいせいもあってか?)気にならずにあっという間に終わっているという感じ。


まだ演奏が粗かったり、メロが(個人的は)思った以上にクサくなかったり、
いろいろと注文をつけたらキリがないが
デビューアルバムとしては曲全体のクオリティは相当高い。
こういうバンドこそ日本盤デビューをしてもらいたいものだ。



01. Every Cloud Has a Silver Lining
02. Before the Blackened Sky
03. Forever Being
04. Eleventh Heaven
05. Where Dead Skies Dwell
06. From the Netherworld
07. Starnight Rider
08. Road to Redemption

                         
                                  
        

TYR/The Lay of Thyrm

category - ペイガン/ヴァイキングメタル
2011/ 05/ 29
                 
Lay of Thrym
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Tyr
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ようやく日本盤デビュー(でも自分の想像していたマーキーからじゃなかった…
いかにもって感じなんだけんどなぁ…)
となったフェロー諸島のヴァイキングメタルの新作。

前作は初期のようにプログレッシヴ的な要素を加えたり
メロディが地味だったりそういうのがなくなった
だけでなく疾走する曲が多くなったこともあったおかげで
非常に聴きやすいサウンドになった。
今作はジャケットがダサイのはご愛嬌として、
前作がなかなかよかったので今作はどうなるかと不安なのだが、
1曲目からわかりやすい哀愁メロと疾走でまずは安心といったところか?

メロパワに土着的なメロディを融合させドラマティックな展開を見せるサウンドに変わりはない。
哀愁のメロディと要所要所でクワイアを登場させて聴く人の高揚感をあおりまくる。
相変わらずこのネオクラシカルっぽいソロを弾いたりするギターも今作も非常にいい仕事をしている。
ただ、#9のサビのように初期のころにあったプログレ要素をひそかに復活させている。
結構アップテンポな曲が今作も多く、前作が気に入った人は今作は即ゲトることをお勧めしますわ。

今作はボーナスとしてカヴァー曲が2曲入っている。


1. Flames Of The Free
2. Shadow Of The Swastika
3. Take Your Tyrant
4. Evening Star
5. Hall Of Freedom
6. Fields Of The Fallen
7. Konning Hans
8. Ellindur Bondi A Jadri
9. Nine Words Of Lore
10. The Lay Of Thrym
11. I (Black Sabbath Cover)
12. Stargazer (Rainbow Cover)

                         
                                  
        

DRUDKH/Blood in Our Wells

category - フォーク・トラッドメタル
2011/ 05/ 28
                 
Blood in Our Wells
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Drudkh
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ウクライナのHate Forestの元メンバーを中心に結成された
ブラックメタルバンド。4枚目。
去年このアルバムはジャケットを変えて再発されたそうな。
ブラックメタルというよりはフォークとかヴァイキングとかそっち系かもしれない。
かといってフォークメタルほどコテコテのクサメロサウンドが聴かれるかというと
その手のメロディは控えめだったりする。

ギターが中心で、似たようなメロディと
横ノリのサウンドがひたすら続き、1つの曲が長い…。
時には流麗なギターソロが入ったりはするが聴く人を限定しそうだ。
さりげなくアコギを入れたり、Keyを効果的に使ったりして
メランコリーな世界観をより大きなものにしている。
そこにツインギターのメロディを絡めたりするのは最高だ。盛り上げ方も何気に上手い。

ただ、叙情的なサウンドが主体ではないので、
「それ」目的で購入するとかなり痛い目に遭うかもしれない。
先も書いたように曲が長い上、
基本は「なんかよくわからない」メロディが前半は占めており、
ラストの方で一気に叙情的メロディが爆発するスタイルなので
ちょっとキツイ内容かもしれませんね…。
#5はノリノリの明るいメロディから始まるのも意味不明。
インストの#1を置いといてアルバムの中で一番短い#6は
最初から叙情メロディ炸裂という何という皮肉さ。


1. Nav'
2. Furrows Of Gods
3. When The Flame Turns To Ashes
4. Solitude
5. Eternity
6. Ukrainian Insurgent Army

                         
                                  
        

AMORPHIS/The Beginning Of Times

category - フィンランド
2011/ 05/ 27
                 
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前作はこのブログを書いた地点では
あまり好きにはなれずにいたが
よくよく聴くと#4以降もそれなりにいい曲が多くて
結構満足のいく内容だった。

んで、元AMORPHISの立ち上げたBARREN EARTHのデビューアルバムの出来が
予想以上によくて正直こっちの新作はどうなるかと不安でならなかったわけだが。

ジャケットはなぜかエッグ…、
サガフロンティア2のラスボスかってほとんどの人が忘れているか(苦笑)。

内容は彼らの持ち味の土着的ともいえるような
(かといってありがちなフォーク、トラッドバンドの
それとは明らかに異なる)独特なメロディを上手く取り入れた、
メランコリックなメロディックデスメタルをやられています。
曲によっては女性Voを取り入れたり、
また、Keyがピアノ以外でも結構曲に絡んでくる出番が多いような気がする。
ソロで電子音でのピロピロ弾く場面もあったかと思えば、全体がシンフォニックになっている曲も。
そして#5で出てくるのだが、
笛などの楽器も登場したりして、
ありがちなトラッドバンド色にアプローチしている個所もあったりする。
この曲は今作のハイライトかもしれない。

相変らずトミのクリーンで歌い上げる歌メロはエモーショナルで説得力十分だ。
前作もそれなりに傑作だったが、
今作も、前作が気に入った人は安心して気に入る作品だと思う。
個人的には一通り聴いたが「やっぱり何度も聴きこみが必要」な作品だと思った。




01. Battle For Light
02. Mermaid
03. My Enemy
04. You I Need
05. Song Of The Sage
06. Three Words
07. Reformation
08. Soothsayer
09. On A Stranded Shore
10. Escape
11. Crack In A Stone
12. Beginning Of Time
13. Heart's Song [bonus]

                         
                                  
        

VINTERSORG/Jordpuls

category - フォーク・トラッドメタル
2011/ 05/ 26
                 
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スウェーデンのフォーク・ペイガンメタル7枚目のアルバムらしいわ。
ピアノやらアコギやら民族的なメロディもそれなりに出てくるが比較的そういうのは控えめで
どちらかというとブラックメタル的な印象の方が強い…んだが。
このVoのAndreas Hedlund(BORKNAGARやWATERCLIMEも兼任)はクリーンVoも使ったりして
そのクリーンVoが一部のサイトでヴォーカルのメロディラインがめちゃダサイと書かれていたが納得。
ブラック的なイメージをぶち壊すようで失笑を買いそうなんですけど。
よく書くとキャッチーで非常に親しみやすいメロディラインではあるし、
デスVoの時とまるで違う印象を聴く者に与えてこれはこれで大いにありなんだけんど。
デスVoとの掛け合いはなんか妙な違和感を感じ得ずにはいられないみたいな(笑)。

一応曲の方もアコギやピアノ、笛などを使った静とブラックメタル的な動を使い分けたりもするし、
アグレッシヴな面とダサイまでのキャッチーなメロディアスな部分との落差があったりするのだが、
結局、それだけで終わってしまっているみたいな…そんな感じなのが残念だなぁ…。




1. Världsalltets fanfar
2. Klippor och skär
3. Till dånet av forsar och fall
4. Mörk nebulosa
5. Stjärndyrkan
6. Skogen sover
7. Vindögat
8. Palissader
9. Eld och lågor

                         
                                  
        

OATH OF CIRION/Dragonmagick

category - シンフォニック/メロディックブラックメタル
2011/ 05/ 25
                 
Dragonmagick
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Oath of Cirion
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フィンランドのシンフォニック色の強いブラックメタル。
AZAGHALのメンバーが参加しているとか。

激しくブラスト疾走したりしながらシンセによる怪しく禍々しいメロディ満載なサウンドです。
音は全体的に悪く、ギターの音はチープで、
メロディの中心であるシンセは非常に安っぽい。ドラムは打ち込み。
ただし、安っぽい打ち込みのサウンドにありがちな音が埋もれているようなブラストではない。
決して音がいいとはいえないものの、そこだけはプラスポイントだ。
が、アトモスフェリー的だったり,
一部のメロデスにあるようなキラキラ的な事もしたり結構仕事をしている。
結構大仰しくドラマティックな暗黒世界を上手く表現したサウンドでもある。
個人的には#8のような叙情的なメロディが出てくる曲がもっとあるとうれしいんだけどね。
#1は長ーいインスト曲。

大仰しいながらも(1曲6分台というのはあるが)比較的コンパクトに
トータル37分強にまとめあげているのも好感が持てる。
音は安っぽいけどやっていることは結構クオリティは高いのよ。



1. Dragonmagick
2. Through The Aeons
3. Fullmoon Empire
4. Quest For The Dragonfire
5. King Of The Dragonthrone- part I
6. King Of The Dragonthrone- part II
7. King Of The Dragonthrone- part III 0
8. Stormcircle

                         
                                  
        

DRAGON GUARDIAN/Destiny Of The Sacred Kingdom

category - 日本 アジア 辺境
2011/ 05/ 24
                 
Destiny Of The Sacred Kingdom
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そのいろいろな意味で話題になった「聖邪のドラゴン」を
英語に変えてナレーション、アニメセリフ一切なしの上、ギターソロまで加わって
本格的にメロディックスピードメタル化したリメイク盤。
勇者アーサー自身はこれを「邪道」とライナーで書いているが
個人的には邪道だとは全く思わない。むしろ大歓迎だ。

音質は格段に良くなっております。
ゲストのギタリストの(Twitterで良く勇者アーサー氏がバッハさんと書いている人のこと?)
ギターソロはかなり荒っぽいがそれなりに仕事をしてくれていて特に不安な点は見当たらない。
まずは一安心だろう。

一応1stアルバムのリメイクなんだけど、ギターソロがあったり、いろいろ手が加えられて
なんか違うアルバムを聴いているみたいな気分にさせられる。
いや、良く聴いてみると例の1stと曲順が違うのでそれのせいなだけだろう。
音も良くていらんものを取り除いて英語にしてギターソロを加えたらこうも変わるのか…。
ナレーションやセリフのせいで肝心の楽曲の良さを殺して楽曲に集中できなかった元ネタに比べると
楽曲だけに集中できるという点ではこのリメイクは非常に大きい。

ただ…問題なのは、MARCHEN STATIONを聴いていたので既にわかっていたことだが
このアルバムでVoを担当する、Leo Figaro(またMinstreliXに戻ったんだね)
のVoの弱さと英語の発音の下手さ。
正直聴く前からこのVoの弱さと英語の発音はわかっていたんだが…。
これがこのアルバムの一番の致命傷なんだよね…。
というか、日本人でクリアーで英語の歌が歌える男性シンガーが極端に少ないというのも残念だ。
日本人のメタル系Voというと一昔前なら粘っこいがなり系のシンガーばかりだったんだが、
いまだクリアーなVoの存在が少ないというのは何とも悲しい話だ。


まぁVoが問題だとかギターソロが粗いとかいろいろ欠点はあるが
正直そういうマイナス面は大したことは無いのでファンは安心して買って下さい。
気にいることだと思います。


1. Overture
2. Treasure Land
3. Mountain Of Sword
4. Holy Dragon Vs Evil Dragon
5. Requiem
6. Book Of The Magic
7. Destiny Of The Sacred Kingdom
8. The Never-Ending World
9. Red Emperor

                         
                                  
        

DRAGON GUARDIAN/聖邪のドラゴン

category - GIRLPOP/同人音楽
2011/ 05/ 23
                 
聖邪のドラゴン
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勇者アーサーが放つ、輝かしきRPGエピックメタル第1弾アルバム。
後にこのアルバムはVoを変えて
英語&男性Voプラスギターソロを加えて再発することになるのだが…。

あえてこのアルバムを先に聴いてそのリメイク盤を予習しようという気になって聴いた。

インスト明けの#2からこれぞドラガ節ともいえる
(つまりもうこの地点でドラガサウンドは確立していると言っても過言ではない)
サウンドで幕を開ける。
Key入りの日本産ならではの(?)こってりしたクサいメロディで疾走をしまくり、
メロスピファンは大喜びだろう。時折バロック的なメロディもかましてくれる。

音質はいかにも宅録という感じで納得のいくものではない。
シンフォニックなサウンドなのだがなにせ安っぽいプロダクションで非常にいただけない。

後このアルバムでは唯一、ナレーションが女性というのがポイント。
次作からナレーションは男性に変わるが、正直こういうのはこのサウンドにはいらん
(リメイク盤でナレーションを外したのは正解だろう)。
ナレーション以上にいらないのが、そのアニメの一幕みたいなセリフが入るのだが、
なんか聴いているこっちがコッ恥ずかしくなるだけだ…
(少女病では特に気にならなかったんだが)。

しかし、Voが酷い酷いとネットで散々書かれていたが、
その酷さが逆に聴いてみたいという気になって
(試しに動画サイトで聴いたらそれほど酷いとは思わないということがあるから)
聴いたのだがやっぱりネットの評判通りだった。
無表情の上、力強さがないだけでなく、時折音が狂う場面もあったり…。
鮎川いずみの必殺シリーズで歌われる名曲のそれよりもはるかに酷い
(ということは相当ひどいということだ)。

おまけにこの女性Voだけでなく、
ガキ(役の女性)までVoに参加してさらに説得力をなくしていて
曲がカッコいいだけに口からお茶は吹き出しそうになり、
椅子から転げ落ちそうになった(笑)。
お笑いの域に達しているのではないかと勘違いしてしまった。
音楽がクサメロ全開でカッコいいだけにこれはものすごくいただけない。

チープなサウンドプロダクションとこのド下手なVoと
ガキ(を演じているのがあざとい女性の)Voが楽曲の足を引っ張り
(ナレーションとかアニメのセリフがうるさすぎるというのもある、
楽曲よりもそっちの方に神経が行ってしまうんだよね)
中盤はなんか締りが無くてなんか中だるみな印象を受けて、
飽きが来てしまうわ。今一つ何を言いたいのかが伝わってこなかったのも残念だ。
#7がいきなり終わるのはなんか釈然としない。もちっと何かあるべきだったのでは?

あくまでもこのアルバムは所詮同人音楽の一部にすぎないのだが、
Voを変え(なんで2枚目のVoを使い続けなかったのだろう、という声もあるが)
作を重ねるごとに楽曲のクオリティが高くなり、(おまけに短期間のうちに)
数ある同人音楽がある中でもそこから抜きんでて
同人音楽ファンだけでなく、メロスピ、メロパワファンにまでアピールできるクオリティにまで
進化したことは驚かざるを得ない。



1.~序幕~ 
2.我らが嘆きのカルミア
3.いざ!旅立ち 
4.遠い掌
5.魔法の書 
6.ダリア城 
7.聖と邪の決戦 
8.~終幕~  

                         
                                  
        

LIV MOON/Golden Moon

category - 日本 アジア 辺境
2011/ 05/ 22
                 
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その(;´Д`)ハァハァな初回限定ジャケットで一部で話題になった。
国産女性Vo擁するシンフォニックメタルバンド(でいいんか?)。

前作は国産の劣化NIGHTWISHみたいなもので
面白みに欠けていて今作もこの初回限定ジャケットがなければ買ってなかったくらいで
全く期待していなかった。

のっけから壮大なオーケストレーションで始まったと思った瞬間
いきなしシンフォニックブラックばりにブラストをかまして驚かされた。
ブラストは前作にはなかったがそのNIGHTWISH的な音像は今作も受け継がれており
あぁやっぱりその路線かと思わせるものの、そういうのは控えめで
#1こそ前作の延長線上みたいだが(前作だって決してモダンオンリーではなかったが)
今作はそれだけにはとどまらずポップな曲もあったりデジタリティなサウンドあったり、
もろQUEEN的な曲あったり…etc。
ヴァラエティーに富んでいるにもかかわらずどれもキャッチーでフックのあるメロディ満載で
期待をいい意味で大きく裏切ってくれました。
なんでも外部のソングライターを迎えたとからしいがそれが吉と出ている。

ただ、相変わらずこのアカネ嬢のVoは生理的に好きになれず、
この人、フツーに歌えばそれなりにうっとりするような美しく透明感があるのに
歌い方によって個人的には生理的に受け付けない時がある。

あとアルバムの前半で特に多いのだが
べチャッとした歌い方や、無理に高いソプラノヴォイスが
下品に聴こえてきてこれは大きなマイナス要因だろう。

アルバムの後半はどちらかというと前半ほど嫌味な歌い方は控えているみたいで
比較的聴きやすい(というか聴きなれてしまったのか?)。
そんな中#4のように別人と思わせるような低音を使った歌い方をしたりするのは
意外だし、以外に引き出しが多いなぁと感心してしまうがこれはこれで十分ありだと思う。

ラストは同人系にもあるような曲だがサビの盛り上がりが今一つで残念。
それでもどの楽曲も非常に充実していて
初回限定盤の(;´Д`)ハァハァジャケット負けをしていなかったのは
良かったと思う。


01.死の舞踏
02.Say Goodbye
03.Not Game!
04.Black Ruby
05.Dance with the Ghost
06.よざくらん一夜桜嵐
07.Interlude - The Lost Fortress
08.ドラクロワの女神
09.Fly
10.バレリーナ・シンフォニー
11.静かな奇跡
12.命の森
13.溺れる人魚
14.アマントラスの翼

                         
                                  
    
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