2010年10月

        

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POISONBLACK/Lust Stained Desire

category - メランコリックロック
2010/ 10/ 29
                 
ラスト・ステインド・ディスペアー
ポイズンブラック
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元SENTENCEDのヴィレ・レイヒアラ率いる
フィンランドのメランコリックメタルバンド。
一応やっていることはSENTENCEDに近いようなことをしているわけで、
あまりゴシックメタルというジャンルにこのバンドはくくりたくないんだがね…。

前作はCHARONのメンバーがVoをとり、ヴィレはギターに専念していたが
今作からはヴィレがVoも担当することになり、SENTENCEDに近いような印象になってもうた。
次作、そして最新作は非常に地味なサウンドになり、自分を含めファンは今一つの感想だった。

今作がメランコリックファンからしてみれば最高傑作とも言われているらしく、
確かに最新作とは明らかに違い、かなりメランコリー度が高い。
ヘヴィなギターを中心としたモダンなロケンロールが全体を支配しているのは今も変わらんのだが、
次作、最新作ほどは地味な印象はそれほど感じません。
それでもある種キャッチーであり、そしてメランコリックなので
それ好きな人にとっては結構聴きやすい方だと思うわ。
ただ、これといった曲が見つからないのが残念か?
時折出てくるKeyアレンジが顔をのぞかせると
モダン化したSENTENCEDみたく思えてしまったり。




01. Nothing Else Remains
02. Hollow Be My Name
03. The Darkest Lie
04. Rush
05. Nail
06. Raivotar
07. Soul In Flames
08. Pain Becomes Me
09. Never Enough
10. Love Controlled Despair
11. The Living Dead
12. Bleeding Into You (exclusive bonus-track)

            
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AREA51/Daemonicus

category - 日本 アジア 辺境
2010/ 10/ 28
                 
Daemonicus
Daemonicus
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AREA51
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日本のシンフォニックメタルユニットの2nd。
ネオクラシカルなメロディを伴った疾走するスタイルなので
その手のファンの人は聴かずにはいられんでしょう。といってもメロスピっぽい疾走はほとんどない。
もちろんギターとKeyのソロバトルもきっちり入っている。
Voは線の細い…というか説得力にちょっと欠けるかもしれない女性Vo。歌詞は日本語。
英語じゃなきゃだめだ。という方もおられるが発音の下手な英語の歌詞を聴かされるよりは
日本語で歌われた方がいいと思うんだがね。
ギターにしろKeyにしろそのあたりはいい線入っていると思うが
メロディにしろアレンジ面、軽い音質だったりとはまだまだ改善の余地はある。
大曲が何曲かあるがそれを集中力を持続させて聴かせるだけの力もないしね。
まぁそれでも海外の似たようなバンドよりははるかにクオリティは高いよ。

実はもう既に3枚目のアルバムは発売されているのだが、
どのように成長しているのかが楽しみだ。



1. Introitus
2. Les Anges
3. Ashes
4. Venus ~croix eternelle~
5. CLOSE TO... -you and me-
6. crimson
7. Despair
8. JUST LIKE A PRAYER
9. Requiem
10. Lord Knows

                         
                                  
        

GOREFEST/Soul Survivor

category - ドゥームメタル
2010/ 10/ 26
                 
Soul Survivor
Soul Survivor
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Gorefest
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オランダの元々はデスメタルだったバンド、5作目、1996年作。
ビクターから日本盤も出ていたんだよ。
もうデスメタルではなく、いわゆるSPIRITUAL BEGGARSがやっている
ドゥーム/ストーナーロックに変貌している。
VoはデスVo一歩手前のダミ声というかかなり低い声でがなっているようなタイプ。
曲によってはストーナーというよりドゥームメタルっぽくて鬱になる(笑)。
最後の曲が顕著だわな。かなりヘヴィだし、ひょっとしたらこっちの方が初期CATHEDRALに近いかもしれない
(すべての曲がそういうわけではないがね)。

SPIRITUAL BEGGARS同様質は非常に高いものの。
SPIRITUAL BEGGARSは成功組に入ったが
(マイケルアモットという人間がいたというのが大きいが)
このバンドはどうも成功組には入らなかったのが残念なところだ。


このバンドはその後解散をして、また再結成をしたらしいが
ドゥーム/ストーナーロックではなくまたデスメタルに戻ったとか。


1. Freedom
2. Forty Shades
3. River
4. Electric Poet
5. Soul Survivor
6. Blood is Thick
7. Dog Day
8. Demon Seed
9. Chameleon
10. Dragon Man

                         
                                  
        

POISONBLACK/Of Rust And Bones

category - メランコリックロック
2010/ 10/ 24
                 
オヴ・ラスト・アンド・ボーンズ
ポイズンブラック
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フィンランドの元Sentencedのヴィレ・レイヒアラ率いる
元メランコリックメタルで現在はどちらかというとロケンロールバンドの新作。
前作はゴシック寄りのサウンドよりも完全にロケンロール的色が強くなり
メランコリックメロディ好きな人から完全に総スカンを食ったわけだが(自分だけ?)
今作も前作に引き続き、前作のサウンドを受け継いだサウンドを展開している。
のでメランコリックファンは期待をしないようにしましょう。

…で切って捨てるにはもったいないのがこのバンドの特徴でね。
基本は地味でヘヴィなロックンロールなんだが
確かにこれでミドル&スローテンポだとかなり辛いものがある。
バックで流れるオルガンらしいのが7、80代ぽかったりする。
時折出てくるピアノはゴシック的だったり、メロディにもそこかしこにどことなく
メランコリーさが顔をのぞかせており、地味な展開ながらも思った以上に意外と聴けたりする。
ヴィレのVoもがなったりしながらも説得力が非常にある。
このヴィレの歌メロが結構重要だったりもするかも。
ただ、メランコリーさが中途半端な感じは否めないな。
#7以降が全く面白くないのも残念だ。
#6までに関してはヘヴィロテは決してしないだろうけど、
何ヶ月かに1回は聴いてみたくなるようなそういうものはある。



1. My Sun Shines Black
2. Leech
3. My World
4. Buried Alive
5. Invisible
6. Casket Case
7. Down The Drain
8. Alone
9. The Last Song
10. My World (Acoustic)
11. Half Past Dead

                         
                                  
        

WOLFCHANT/Bloody Tales Of Disgraced Lands

category - フォーク・トラッドメタル
2010/ 10/ 23
                 
Bloody Tales of Disgra
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ドイツのペイガンヴァイキングブラックメタルらしい。これは1stだとさ。
ロゴは非常にブルータルなブラックメタルを想像させるが実際は全く違う。
今から戦いに行くぞみたいな#2を聴いて正直ほっとした。
ファストチューンよりもアップテンポでノリのいいサウンドが多い、かな?
要所要所で民族的な音楽をかましてきます。その手の楽器はそれほど出てこないがね。
アコーディオンくらいか?Voは吐き捨て型のデスVo。
ここん所、質の低いマイナーなこの手のバンドばかりを聴いていたものだから
久々にレヴェルの高いバンドに巡り合えたなぁと、そんな感じ。
メロディもクサく、シンフォニックさはあまりないにしても聴きやすさはあると思う。
1stなのにかなりクオリティは高いわ。




1. A Tale From The Old Fields
2. Clan Of Cross
3. I Am War
4. Mourning Red
5. Of Honour And Pride
6. Ride To Ruhn
7. The Betrayal
8. Sacrifice
9. Blood For Blood
10. Clankiller
11. Revenge
12. Visions Of Death
13. Praise To All

                         
                                  
        

WUTHERING HEIGHTS/Salt

category - スウェーデン
2010/ 10/ 21
                 
ソルト
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ASTRAL DOORS等で活躍する、ニルス・パトリック・ヨハンソンがVoとして在籍している
デンマークのひねくれメロスピバンド5th。

相変わらずスピードチューンだと思わせておいていきなりスローになったり
スローテンポで進むのかと思ったらいきなりスピードチューンになったり
非常に曲展開が複雑でひねくれている。
ひねくれているという表現が悪いなら1つの曲でいろいろなドラマがあるというべきか?
その上元々フォーク色もあったがフォーク/民族音楽色がさらに強くなりました。
メロスピとフォークの融合は悪くないどころかむしろいいと思う。

…しかし1曲1曲が長く、おまけにひねくれた展開なので
聴く方が疲れてしまい(飽きてしまい)、リピートする回数は少ないと思う。
その一筋縄ではいかない展開により聴く者を飽きさせないという感想を出す人と二分しそう。
メロディは決して悪くはないと思うんだがね。結構クサいメロディをかましてくれるんだが…。
バンドの完成度はいうまでもなく高いしね。
そこを何とかしてほしいと言いたいがそうなるとこのバンドの個性を失うことになるだろうしな…。
難しいところです。個人的にはあまりのめり込めなかった。


1. Away!
2. The Desperate Poet
3. The Mad Sailor
4. The Last Tribe (Mother Earth)
5. Tears
6. Weather The Storm
7. The Field
8. Water Of Life
9. Lost At Sea
10. Sympathy

                         
                                  
        

GERNOTSHAGEN/Mare Aus Walderen Hallen

category - ペイガン/ヴァイキングメタル
2010/ 10/ 20
                 
Mare Aus Walderen Hallen
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Gernotshagen
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ドイツのペイガンブラックメタルらしい。
2008年に1stの再発盤をリリースしているがコレは何作目なんだ?

打ち込みっぽいオーケストレーションにアコギや漢臭いコーラスをからめたインストから始まる。
大体この手のバンドってこういう始まり方が多くね?
で#2からが本番というわけですが、
この手の音楽にしては以外にシンフォニックなサウンド聴きやすい方だとおもうわ。
アコギをからめたり、笛が入ったり、そういうところはなかなか面白い。
静と動を使ってきている。Voはブラックメタル特有のスクリームだけでなく抱擁的なデスVoも使う。
クリーンVoも使うが不安定な歌唱力でマイナスアクションだ。
もちろん漢臭いコーラスもはいり、戦いを描いているのか知らんが
男のセリフが入ったりと忙しい。ある種のエピック的なものもあるのかもしれない。
まだまだメロディの面では納得させるものがないので、長い曲になるとただだるいだけにしかならない。
面白い点をついているだけにそれがすごく残念でもある。
アンダーグラウンド止まりなのもそういうところなのかもしれないね。



1.Mare Aus Walderen Hallen
2.Der Alte Wald
3.Dem Skirnir Zu Ehren
4.Widars Klagesturm
5.Dragadhrond
6.In Gedanken Schon Walkuren Nah
7.Schlachtensang Der Einherjer
8.Vali
9.Skaid

                         
                                  
        

DEATHORGAN/9 to 5

category - 北欧
2010/ 10/ 19
                 
9 to 5
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Deathorgan
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スウェーデンのオルガンが主体のロックバンド1st。
後にこの中心人物はSPIRITUAL BEGGARSやOPETHに加入することになる。
ほとんどギターが出てこないというのがまず珍しいが
その上にハモンドオルガンがこのバンドの要となっている。
そこにドラムやベースが絡み、
ラップの出来そこない(ある程度歌ったりもする)のVoと
デスっぽい絶叫系のVoが乗るといった感じ。
1曲目からなんだかわけのわからん、
不協和音的な歪みきったメロディが支配している。
叙情的なメロディを期待していると完全に肩透かしを食らうのでご注意を。
このメロディが好きか嫌いかで評価が分かれるんじゃないかと。

70年代のブリティッシュロックを思い起こさせるような
(あざとい?)オルガンサウンドは
(まぁOPETHに加入するという地点でソレ系のサウンドなんだろうけどね)
ドゥーム/ストーナー系にも通じるものがあるんじゃないかと…
(だからSPIRITUAL BEGGARSにも参加しているんだろう?
いやこれはあくまでも自分だけの感想ですよ)。

とまぁ…つかみどころのないアルバムで
自分は全く受けつけられなかったです…。
実はコレ2ndから先に聴いたんだけど
2ndは曲がもっと長い曲があり、
退屈さもあってアルバムを通して聴いてなかった。
FEAR FACTORYのカヴァー曲(ダークなオルガンがなかなかおもろかったけど…)
とその他の曲が気に入ったくらい。


1. Hate
2. Sane ?
3. Workers
4. Abuser
5. Greed
6. Control
7. Miles Away

                         
                                  
        

THERION/Sitra Ahra

category - スウェーデン
2010/ 10/ 18
                 
シトラ・アフラ
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スウェーデンのシンフォニックメタルバンドの新作。
生オケ生コーラスをふんだんに使ってメタルと融合させたスタイルを
今作もそのスタンスは変わっていない。
シンフォニックではあるが結構アグレッシヴなのが今作の印象か?

クラシックとメタルの融合的な音楽性は嫌いではない、むしろ好きな方だ。
ただ、こういう音楽性だからか?
どうしてもスピードは減退して、
徹底した「聴かせる」スタイルを貫こうとするから
興味のない人にとってはよほどおもろいメロディでない限り、
右から左へスルーしてしまう。
ましてやそれが長い曲だったらなおさらである。

ただ、#2のように突然リズムチェンジして疾走したりするのにはびっくりした。
こういうのを織り交ぜていくとまた印象が変わっていくかも…。
#10はデスVoとコーラスのコラボにブラストビートが飛び出す始末だが
肝心のメロディがよくないのが残念だわ。
相変わらずメタル側が前面に出て、クラシック側が奥に引っ込んでいるような
気持ちの悪さは変わらず。録音の仕方が多分そうなるんだろうけど、何度聴いても慣れないね。

前々作の2枚組の面白くない曲に比べればこっちの方が上だと思うけど、
このモダンさにも通じるヘヴィな音像とクラシックがどうも微妙にかみ合っていないような気もする
(#11はヘヴィではないけどね)。
だからなのかどうもこのバンドに自分がのめりこめない要因なのかもしれない。
メロディでの微妙な変化はあるものの(#4とか#7のサビとかは)
何かしらの変化を求めたくもなってしまう。
ただ、数回聴いてもう終わりになりそうな悪寒がする。



01. Sitra Ahra
02. Kings of Edom
03. Unguentum Sabbati
04. Land of Canaan
05. Hellequin
06. 2012
07. Cu Chulain
08. Kali Yoga III
09. The Shells are Open
10. Din
11. After the Inquisition: Children of the Stone




                         
                                  
        

倉橋ヨエコ/人間辞めても

category - GIRLPOP/同人音楽
2010/ 10/ 17
                 
人間辞めても
人間辞めても
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倉橋ヨエコ
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昭和歌謡とジャズを上手く融合した
現代の流行りの音楽とは全く違うものを作り上げています。
自分の頭の中にはなかったタイプの斬新な音楽だった。

なかでもシングルの「人間辞めても」の最後の曲が↓
あのイントロを聴く度に橋田壽賀子ドラマが今にもはじまりそうな錯覚に陥るByうをとも

橋田壽賀子ドラマが始まるかどうかは聴いた人の感性によると思いますが
自分もこの曲が4曲のうちで一番気にいりました。
歌詞はかなりネガティヴでブラックでもあるんだがそこがまたおもろい。
サビが知らないうちにリピート再生していそうだ。

本人はどうやら音楽活動を廃業しているそうだが
また活動を再開してほしいところです。



1. 人間辞めても
2. 東京ドドンパ娘
3. シャバダ☆天国
4. 沈める街

                         
                                  
    
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