2010年09月

        

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UNSUN/Clinic for Dolls

category - エクストリームロック/メタル
2010/ 09/ 29
                 
クリニック・フォー・ドールズ
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元VADERのMauser率いる女性Vo擁するポーランド産エクストリームロックバンド。
このバンドはゴシックメタルというカテゴリーに入れにはどうかと思ったし
Mauser本人もゴシックメタルではないと語っている。
どちらかというとLULLACRYに近いかもしれないし、
だからといってIN THIS MOMENTほど激しくもない。
ちなみにAyaとMauserが結婚したらしい(余談だがw)。


続きはこちらから


            
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MIRRORTHRONE/Carriers of Dust

category - シンフォニック/メロディックブラックメタル
2010/ 09/ 28
                 
Carriers of Dust
Carriers of Dust
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Mirrorthrone
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スイスの一人ブラックメタル、ミラースローンの2006年作。
ドラムは打ち込みなのが悔やまれるが、音質はそれなりにいいし、
何よりクラシカルなシンセサウンドが非常に心地よい。
こういう一人ブラックメタルというのは
起伏が少なく禍々しいサウンドで非常にゆっくりしたリズムのサウンドが多いが
この人Vladimirはそういう連中とは違い、
一部のファンだけを喜ばせればいいや的なものではなく
(いや↑で書いたようなサウンドをやっている連中が果たしてそういう考えなのかはわからんが)
このメロディは明らかにメジャー志向のサウンドである。

大半がスクリームヴォイスだが、所々でお経のように朗々と歌い上げるノーマルヴォイスを使ったりする。
1アルバム中4曲(#4は20分以上ある大曲)という大作志向だが、
何よりもバロック調とも思われるクラシカルに彩られたKeyアレンジが何とも素晴らしい。
そして激しいリズムとVoの対比が非常に面白い。
暴力的なサウンドだが「静」の部分になるとゴシック顔負けの耽美さも顔をのぞかせる。
ジャケットも耽美なイメージでサウンド同様素晴らしい。


1. A Scream to Express the Hate of a Race
2. Mortphose
3. De l’Échec et de son Essentialité
4. Ils Brandiront leurs Idoles

                         
                                  
        

BURZUM/Belus

category - プリミティヴブラックメタル
2010/ 09/ 27
                 
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MAYHEMのカウント・グリシュナックノルウェーのブラックメタルプロジェクト、2010年作。

獄中でもいろいろな制限をされながらもいろいろ作り続けて
ある種獄中ブラックメタルのカリスマ(ウチだけ?)とも言われるようになったわけだが、
2009年に出所(仮?)となり、今年に入ってまた新たに作品を作り上げた。

獄中時にはアンビエント的なものを作っていた(作らざるを得なかった?)が
今作はアンビエントブラックからギターやドラム
(おそらく打ち込みか?)が復活して、以前彼がやっていた
ブラックメタルがそこにあるわけだが、
監獄に入る前とやっていることは何ら変わってはいない。
ノイジーなギター(というかただ音質が悪いだけだが)と打ち込みのドラムに
ひたすら同じメロディ、リズムの繰り返しにカウント・グリシュナックの絶叫が響き渡る。
時折冷たい北欧らしいメロディを導入したり、
ノーマルヴォイスを使ったりして(それが逆に不気味さを強調させている)
同じリズムの繰り返しに微妙に変化を持たせている。
#2を聴いた時はつまらんと思ったもののそれ以降で↑のような展開を見せていることで
ちょっとホッとしている。

#5は起伏の展開の少ない彼らしいブラックメタル…ではなく、
パンキッシュに疾走するちょっと変わったスタイル。
やはり獄中生活を経て出所して何かが変わったのだろうか?


1.Lukans Renkespill (Introduksjon)
2.Belus Doed
3.Glemselens Elv
4.Kaimadalthas Nedstigning
5.Sverddans
6.Keilohesten
7.Morgenroede
8.Belus' Tilbakekomst (Konklusjon)

                         
                                  
        

Abigail Williams/In the Absence of Light

category - シンフォニック/メロディックブラックメタル
2010/ 09/ 26
                 
In the Abscene of Light
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Abigail Williams
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HMVかAmazonのDIMMU BORGIRの新作を見ていたら
この作品を買われた方はこの商品も買われておりますというところで
このジャケットが目を惹いて聴いてみた。
ジャケットだけ見るといかにもポーランド産デスラッシュ系にありがちな
サウンドを想像するのだが実際は…?

なんとまぁアメリカ産だということらしいわ。1stはなかなかの高評価だったそうな。
アメリカにもこういうバンドがあることが珍しくてね。
まぁ…やっていることはDIMMU BORGIRと変わりはないかと。
一応シンフォニックブラックメタルの部類に入るものなんでしょうね。

ただ、こういうホラー的…というか禍々しい暗黒のメロディを得意とする
昨今のDIMMU BORGIRが好きな人には受け入れられるが(ただし新作は別物とする)
そうでない人にとってはかなり辛いものになるに違いない。
なんか掴みどころがないんですよね…。
もう少しメロディが叙情的寄りだったらよかったんだがさ…。
それでもブラストを織り交ぜながら疾走するのは文句なしにカッコいい。


1. Hope the Great Betrayal
2. Final Destiny of the Gods
3. The Mysteries that Bind the Flesh
4. Infernal Divide
5. In Death Comes the Great Silence
6. What Hells Await Me
7. An Echo in Our Legends
8. Malediction

                         
                                  
        

DIMMU BORGIR/Abra Hadabra

category - シンフォニック/メロディックブラックメタル
2010/ 09/ 25
                 
アブラハダブラ
アブラハダブラ
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ディム・ボガー
マーキー・インコーポレイティド (2010-09-22)
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ノルウェーのブラックメタルバンドの新作。
Enthrone Darkness Triumphantという昔のアルバムの世界観が好きだったのだが
次のアルバムでガラっと変わってしまったのが残念だった。
メロディアスなことはメロディアスだがかなりブルータルな色が強くなったのも個人的には残念。
一時はヘルハマーも在籍していたそうですな。
最近は元VADERの肩書を持った人間がドラムを担当しているらしい。


で、久々にこのアルバムを聴くことになったわけだが、
映画のワンシーンを思い起こさせるようなインストからスタートする。
で#2からが本編というわけだが、相変わらずブルータルな面が強く出ている。
途中で非常にメロディアスかつ禍々しく聴く者にとってはおいしいギターソロが登場したり、
あやしいコーラスや美しいピアノが登場したり、
普段はブルータルなサウンドが中心だが、そうやって突如としてメロディアスな部分を導入することで
よりメロディアスな部分を強調しているのかもしれない。
と、#2は昨今の彼らなのだが、
次の曲が今までと違い、生オケと生コーラスをふんだんに使った、非常に興味深いサウンドを展開する。
もちろん、怪しさ、不気味さ満載のクラシック音楽というところか?
この#3はこれからこういう音楽をやるよという前置きなのか?
これ以降も要所要所でそういうオーケストレーションやら大コーラス等が登場したり、
禍々しい世界観をさらに広がらせたようなそんな感じだろうか?
いつもシンフォニックな部分もあるにはあったが
今作はかなーりシンフォニックな部分が強調されている。
最近の彼らのアルバムではかなり聴きやすい感じだろうか?
かなりメロディアスにもなったサウンドが非常に面白い。

とはいってもEnthrone Darkness Triumphantのようなわかりやすいメロディではなくて
あくまでもホラー的な(何回も書くけど)禍々しいメロディなのでその辺はご注意を。
ただ、ここ何作かよりははるかにわかりやすいと思うけどね。
アルバムごとに常に進化をしていく彼らからこれからも目が離せない存在だろう。


01. Xibir
02. Born Treacherous
03. Gateways
04. Chess With The Abyss
05. Dimmu Borgir
06. Ritualist
07. The Demiurge Molecule
08. A Jewel Traced Through Coal
09. Renewal
10. Endings And Continuations
11. Perfect Strangers Deep Purple cover

                         
                                  
        

WYRD/Vargtimmen Pt.2

category - ペイガン/ヴァイキングメタル
2010/ 09/ 23
                 
フィンランドのペイガン・ブラックメタルバンドの4thアルバム。
当初はAZAGHALのNeqathのワンマンプロジェクトから始まったこのバンドも、
最近ではドラマーを加えて2人になったことで
だからか、このアルバム以降音質も非常によくなっている(つまり打ち込みじゃなくなっている)。
ジャケットが白黒でものすごくカッコいいんだが、
再発盤は全く面白みのないものになってしまった…。
だいたい再発盤とやらモノに限ってジャケットが本当につまらんものばかりになるのはなんでだろう?


非常にゆったりとしたテンポで何やら怪しいギターがとにかく流れるとこから始まる。
抱擁Voと朗々としたコーラスの繰り返し…、しかし、長くすぎませんか?、コレ。
しばらくしたらようやくドラムが入ってきてそれなりのサウンドになるが、
特に面白いわけでもない。ブラストもしたりしてブルータルなだけだ。
で、しばらく続いた後、ピアノによるまた最初のメロディに戻る。
で、同じくしばらくそのメロディが続いた後またさっきのブルータルなサウンドをしやがります。

#2になったら身を乗り出すようなメロディを伴った疾走曲で始まり、ちょっとひと安心か?
結構この勇ましくも感じられるメロディは好きだな。
その後もKeyを効果的に使った冷たく泣きのサウンドを展開します。
ただ、打ち込みと思われるこのショボいブラストをはじめとしたこもった音質はいただけない。
それにペイガンメタルのファン以外の人に
勧められるくらいメロディがいいかといわれると疑問符がつく。
あまりそれ以外のファンにはお勧めは出来ない。悪くは無いが良くは決してないと思う。

次のアルバムは知りませんがこの後、「THE GHOST ALBUM」以降
Neqathはドラマーを加えて、2人体制になったわけだが、
その後のアルバムを聴いてみたんだが、
このアルバムにあるような、冷たくも泣きのメロディはほとんどなくなり
ただ、禍々しいだけのダークなアルバムを作りやがりました。1回全体をとりあえず聴いただけで
売り払いました…。


1. The Wicker Man
2. The Pale and the Dead
3. Redemption
4. Ominous Insomnia
5. Cold, Son of the Wind
6. Ghost of Winter
7. Deception

                         
                                  
        

ALICE NINE(アリス九號)/Vandalize

category - J-ROCK/J-POP
2010/ 09/ 21
                 
VANDALIZE
VANDALIZE
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アリス九號.
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日本のヴィジュアル系のバンド。
「アリス九號」の読み方がようわからんかったがようやくわかったわ。
ヴィジュアル系だからと言っても最近のは
14、5年前のヴィジュアル系ブームの時に比べると
はるかにレヴェルが高いのが多いような気がする。
VersaillesであったりNoGodであったりそしてこのバンドであったりね。
90年代半ばヴィジュアル系ブームのヴィジュアル系ってただ化粧をして髪を染めて
大したことのない音楽をやって地方TVで悪態をついていたくらいの連中が多くてね。
そこから抜け出したのはメジャーデビューを勝ち取り、トップアーティストにのし上がったり、
(中には解散するバンドもあるものの)今でも第一線で活躍していられるわけだが…。


で、本題。このバンドはメタルというほど重くは無いね。
というか…メタルではないね。
メタルファンにも安心して聴けるようなロックバンドというのが正しいのか?
壮大な世界観を感じさせる曲から始まる。非常に爽快だ。
#2や#5のようなスピード感のある曲はやっぱ好きやね。
Voはややナルっぽいが許せる範囲でしょう。
打ち込み的な音楽によるダンサンブル的なミュージックがあったり、モダンな曲あったり、
なんかやりたいことが今一つ拡散している上、明らかな捨て曲つーもんがあったりするので、
これから彼らがそれをどう解決していくかの課題だろうが
レヴェルは高いことは認めざるを得ない。
ヴィジュアル系云々ということで聴かず嫌いは止めましょう(笑)。
ただ、僕自身は音楽性があまり合わなかった。


1. the beautiful name
2. 百花繚乱
3. RAINBOWS
4. Kiss twice,Kiss me deadly
5. CROSS GAME
6. 昴
7. www.
8. Drella
9. MIRROR BALL [VANDALIZE EDITION]
10. イノセンス
11. Waterfall

                         
                                  
        

EMERALD SUN/Escape From Twilight

category - ベルギー・オーストリア・ギリシャ
2010/ 09/ 16
                 
エスケイプ・フロム・トワイライト
エメラルド・サン
マーキー・インコーポレイティド (2007-07-25)
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ギリシャのKey奏者含むメロパワバンド、エメラルド・サンの2007年作。
初期のHELLOWEEN…キャプテン和田誠がよく口にするような「キーパーっぽい」サウンドを展開。
インスト明けからの「いかにも」なHELLOWEENサウンドでそれが証明されている。
演奏や音質、VoはいかにもB級臭さたっぷりで、
マニアの人以外には受け付けないであろうレヴェルではあるが。
何がいいかと言われればやっぱりこのクサいメロディだろう。
くどいまでなクサさがこのバンドの特徴であり、良さでもある。個人的には好きなタイプ。
CRYONIC TEMPLEもHELLOWEENをリスペクトしてそれらしいことをしたいのなら、ここまでやらないと。
次作があるのか不明だが、演奏力を磨いて(できることなら)もっと歌えるVoに交代してもらいたいものです。
こういうバンドにありがちな疾走もせず、メロディもクサくならなくなったりしないでほしいな。



1. Sunrise
2. Scream Out Loud
3. High In The Sky
4. The Traveler
5. Sword Of Light
6. Eyes Of Prophecy
7. Escape From Twilight
8. Emerald Sun
9. H.M.
10. The Story Begins
11. Not Alone

                         
                                  
        

YAWARHIEM/The Rebirth Of The Empire

category - 北米・南米・豪州
2010/ 09/ 13
                 
フォーク・トラッド色もある女性Voと男性Vo擁する
ペルーのシンフォニック色もあるメロパワバンド。
疾走曲はクサく、要所要所で、笛を絡めてくるところがなんともニクイ。
そのあたりはスペインのARS AMANDIをお手本にしているのか?
あるいはそれを進化させたら(?)こうなるのかもしれないね?
あるいはMAGO DE OZを意識しているのか?…まぁそんなところですな。
音質は良好。派手なコーラスもある。
Voはあまりうまいとは言えないが決して悪くは無いタイプの男性と、
ソプラノで歌っている割にはなんか音程を外している感のある女性といった感じ。

まともな曲の数が異様に少ないのが残念です。
演奏力はそれなりにはあるが残念ながらメロディが
クサメロファンでさえも一部の人しか納得しないレヴェルなので
(まともな曲は疾走曲が中心なのはありがたいが…)
これからはどんどんメロディを磨いていってほしい。




1. The Genesis Of Cosmos
2. Darkness, Blood & Tears
3. Bloody Twilight
4. Prophecy Of Gods
5. Essays Of Death
6. Imperial Nightmares
7. Virgins Of Darkness
8. Tears Of A Vengeful Madness
9. Sacred Omen
10. Ayar Tawar's Heart
11. Folklorhiem

                         
                                  
        

FIRST SIGNAL/First Signal

category - メロディアスハードロック
2010/ 09/ 12
                 
ファースト・シグナル
ファースト・シグナル
マーキー・インコーポレイティド (2010-08-25)
売り上げランキング: 61,980




多くのファンに惜しまれつつも解散してしまった
カナダのメロディアスハードの雄、HAREM SCAREMのシンガー、ハリー・ヘスが
新たに立ち上げたプロジェクト(バンド?)。
最近メロディアスハードになると必ずと言っていいほど(言い過ぎ?)出てくる
PINK CREAM 69のデニス・ワードがプロデュースしている。

もう1曲目のハードポップサウンドが流れた瞬間ガッツポーズものでしょう。
聴いてて非常にさわやかな気分にさせられます。
明るい爽やかなものもあれば哀愁たっぷりの曲もある。

どの曲もそれなりにフックのあるメロディのある曲ばかりなので
(#5は能天気な(カントリー的な)ナンバーは正直いらんような気もするんだが…。)
メロハーファンは即買いでしょうね。
難を言えばファーストトラックのような曲がもう1、2曲あればよかったんだが…。
いずれにせよハリー・レスがシーンに復帰したのはとても喜ばしいことである。


1. THIS CITY
2. WHEN YOU BELIEVE
3. PART OF ME
4. CRAZY
5. GOODBYE TO THE GOOD TIMES
6. FIRST SIGNAL
7. FEELS LIKE LOVE THIS TIME
8. INTO THE NIGHT
9. WHEN NOVEMBER FALLS
10. YESTERDAY'S RAIN
11. NAKED DESIRE
12. WHEN NOVEMBER FALLS (ACOUSTIC REMIX)

                         
                                  
    
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