2010年06月

        

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NEGURA BUNGET/Virstele Pamintului

category - シンフォニック/メロディックブラックメタル
2010/ 06/ 27
                 
Virstele Pamintului
Virstele Pamintului
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Negura Bunget
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ルーマニアのブラックメタルバンド。辺境の地からの登場です。
ブラックといってもいきなし笛の音色と
パーカッションを組み合わせたアラビアーんな音色が聞こえてくるので
なんかブラックという感じではないみたいですよね?
ただ、この笛、ただ牧歌的な感じではなく、
何か呪術的な感じがしてやっぱりただものじゃないものを感じさせます。
5分くらいしてからようやく本性を現します。本題です、長すぎます。

キーボード入りのシンフォニックブラックメタルといった趣でしょうか?
一曲目は「なんだかなぁ~」という印象で終わる。
#2は今度は気味が悪いある種荘厳的なKeyのイントロが流れる。
その後これまた気味の悪いギターがより一層聴く者を不安に陥れる。
語りのようなVoがだんだん語りから絶叫に変わって曲そのものに入るといった感じ。
ツインギターにしろバックのシンセにしろメロディが結構叙情的なので非常に聴きやすい。

#3も笛やら太鼓やらを加えたあやしいインスト、正直ダークアンビエントです。
なんだか民族楽器みたいなのが出てきてこれがなかなか面白い。

これ以降も民族的な楽器やらその手のメロディがふんだんに盛り込まれつつも
あやしいメロディを奏でるサウンドは続きます。
民族楽器だけでなく何気にこのギターも不思議なフレーズをかましてくれる。
ただ、#4以降はブラストが飛び出すようなブルータルな部分が強調されているので
(#4は最高な出来だが)残念だが、ヴァイキングメタルやフォークメタルとはまた違う
ブラックメタルにそういう民族メロディを融合させるのはなかなか面白いと思うわ。


1. Pamint
2. Dacia Hiperboreana
3. Umbra
4. Ochiul Inimii
5. Chei de Roua
6. Tara de Dincolo de Negura
7. Jar
8. Arborele Lumii
9. Intoarcerea Amurgului

            
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DREAMTIDE/Here Comes The Flood

category - メロディアスハードロック
2010/ 06/ 25
                 
ヒア・カムズ・ザ・フラッド
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ドイツのメロディアスハードロックバンド、Fair Warningが
一時解散をしたときにスカイギターを操るギタリスト、ヘルゲ・エンゲルケが
立ち上げたバンド。メンバーには元Fair Warning組がいたりして、
音の方も何らFair Warningとは変わりのない
Fair Warningが解散してガッカリしたファンにとっては非常にうれしいものだったのでは?
どうにもこうにもFair Warningというものを継続させたかったというヘルゲ・エンゲルケの
想いが伝わってくる。

相変わらず天にまで昇るかのようなスカイギターは健在だし、
いかにもFair Warning的な(謎)コーラスは要所要所で登場して曲を盛り上げる。
なんか一部の人間に言わせると2ndまではVoが弱いとか言われているが
そんなに弱いというものは感じられませんねぇ。
何よりもデビュー作という事もあってか気合が入っております。曲の充実ぶりは素晴らしい。
特に頭3曲は凄いですね。
後の曲も悪くないのだがかすんでしまうほどのインパクトがあります。
日本人の胸を打つ叙情的なメロディの洪水に思わずうっとりですな。

この後Fair Warningはトミーハートが戻ってきて
再結成されるが、このバンドは今も継続されているが
どっちも同じようなサウンドじゃマズいと思ったのか
それともやりたいことが見つかったのか
3枚目でブルージーで落ち着きのある大人のハードロックをやられております。
ただ問題なのは解散後Last Autumn's Dreamに専念している
アンディ・マレツェクがいないせい(だと一部で言われているが…)なのか
再結成したFair Warningが解散前よりも評判が芳しくないのが残念です…。



1. What You Believe In
2. Your Life
3. Come With Me
4. Dreamers
5. Fighter
6. Ten Years Blind
7. Sundance
8. Moment of Truth
9. I Take the Weight Off Your Shoulders
10. Crashed
11. Phoenix Tears
12. Promised Land
13. Heaven Knows

                         
                                  
        

EQUILIBRIUM/Rekreatur

category - ペイガン/ヴァイキングメタル
2010/ 06/ 24
                 
再創神
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ドイツのヴァイキングメタルバンドの新作。
このバンドなぜか一部ではFINNTROLLのジャンルである「ポルカ・メタル」とか
言われたりもする。
巷では前作は相当の評判だったとか。
今作はその期待通りのアルバムなのか期待を裏切るのかどうなのか不安なところだが、
オーケストレーションなイントロからEQUILIBRIUM節になだれ込みます。
ある種クサい(というかヴァイキング漢クサいとでもいうのか)メロディを撒き散らしながら
疾走するスタイルは全く変わってはいない。

バックのオーケストレーションが曲を盛りたてていますねぇ。なにかエピック的な感じもする。
オーケストレーションだけでなく民族楽器も所々できちんと出てきて仕事をしてくれます。
もちろんヴァイキング特有(?)の民族的なメロディも冴えわたっている。
一部でポルカ・メタルと言われるようにFINNTROLLばりのリズムで疾走したりもするわ、
そういうのはなかなか面白いですね。

前作は聴いていないのでコメントしづらいのだが、デビュー作よりも
明らかにレヴェルは上がっている。正直1stは途中でダれたりしたからね。
そういう事がなくて一気に聴き流せるようになりましたかね。
#6の途中が明るいメロディになるのが面白いわ。
ヴァイキングメタルファンは必聴の1枚だが
ケチをつけるとしたらジャケットが鬼ダサイ事だろうか。


1. In Heiligen Hallen
2. Der Ewige Sieg
3. Verbrannte Erde
4. Die Affeninsel
5. Der Wassermann
6. Aus Ferner Zeit
7. Fahrtwind
8. Wenn Erdreich Bricht
9. Kurzes Epos (Instr.)Part.1

                         
                                  
        

ROYAL HUNT/Paradox

category - ノルウェー・デンマーク
2010/ 06/ 23
                 
パラドックス
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デンマークのネオクラシカル色満載のシンフォニックメタルバンド。
この4枚目のアルバムだが、
かなりひねくれた展開をしております。ある種プログレッシヴになったといってもいい。
そして非常にドラマティックなサウンドになりました。
前作を聴いていないので何とも言えませんがとにかく「濃い」アルバムです。

これがROYAL HUNT初だったのですが、
まずD.CのVoの上手さ、このバンドに非常に重要な存在だというのが
なかなか飲み込めませんでした。

今まではネオクラシカル的なメタルバンドはハイトーンを駆使したVoしか
受け付けなかったものでこういう中低音を中心に使うVoが受け付けなかったというのもある。
彼が脱退した後ジョン・ウエストだのマークボールズだのハイトーンを中心とするVoに
なりましたが今となってはどうしても彼らのようなVoはこのバンドにはどうも…といった感じ。
なんで彼を追い出してしまったのか非常に残念でならない。
アンドレはそれほどD.Cのソロに嫉妬したのかね?

で、このアルバムなんですけどね、巷の評判は非常に高く、
これこそ彼らの最高傑作だと言う人もかなり多いんですけどね。
個人的には何というか…、1曲1曲のクオリティは高いのはわかるんですが
どうしても「なんだかなぁ~(阿藤快)」と首をひねってしまうんですわ。
単純に疾走している曲が少ないとかの理由だけではないですね。
まずつかみが悪い。地味~なミドルテンポの曲から始まる(途中で速くなるけどw)。
これがものすごく痛い。これがクサメロ全開の曲でもあれば話は変わっていたんだろうが…。
その次の曲の疾走曲もなんか今一つだし、
一つの曲が長くて途中から面白くなるような展開にしている曲が多くて
じわじわと曲を盛り上げていくような感じだからだろうか?
ハイライトまでいくのに時間がかかり過ぎてしまってその前で飽きてしまう…というか。
最初のインパクトが弱い曲が多いのが残念だ。

それでも#4、大作の#6、#7はいいと思いました。
BURRN!にも書いてあったようにバックのオケは生を使った方がいいというのは納得。
Keyでここまで作り上げているのは凄いがなんか安っぽく感じる時もある。
あと、コンセプトなんだろうがとりあえず8トラックあるものの
全体が繋がっているのがあまり好きじゃないなぁ…(これは別の理由w)。

このアルバムの後に名曲「Epilogue」の入っている2ndを聴いたんだが
クオリティやVoとかはこの4thにはかなわないが
コンパクトにまとめあげられており、非常キャッチーでわかりやすいので何よりもよかった。
正直この「Paradox」は聴く人に対して焦点がいまいち定まっていないという事もあり、
残念な結果に終わってしまったが、
後に買った「Clown In The Mirror」のほうが個人的には気にいった。

確かによく練られたアルバムだし(BURRN!で一人のレビュアーは98点をつけており、
草加の新星堂ではそのことを売り文句にして大々的に売り出していたなぁ…、懐かしいなぁ)
クオリティは高いことは否定はできないが
このバンド初心者の人はまずは1stから手を出した方がいいかもしれません…。


1. The Awakening
2. River Of Pain
3. Tearing Down The World
4. Message To God
5. Long Way Home
6. Time Will Tell
7. Silent Scream
8. It's Over
9. The Final Lullaby (bonus track)



                         
                                  
        

THRESHOLD/Dead Reckoning

category - プログレッシヴメタル
2010/ 06/ 22
                 


イギリスのプログレメタルバンド。
90年代にポンプロックが流行った頃の重要人物Karl Gloom人脈のバンド。
かなりヘヴィで骨太なリフから始まるのでモダンなサウンドのようでもあるが
(Dan SwanoのデスVoが入ったりもするのでなおさらその感が強い)、
サビではキャッチーなメロディが顔をのぞせ聴く者を安心させる。
一応プログレとはうたっているものの
変則拍子バリバリだったりテクニック重視というわけでもなく
あくまでも歌メロがメインになっており、それほど聴きにくさは感じられない。
それでも適度にはリズムチェンジをするけどさ、基本は歌メロを生かしたメロディになっております。
その歌メロがもっと面白ければなおいいんだけどね。でもけっこう楽しめますけどね。贅沢か?
テクニカルなギターやKeyのソロはここぞというところで爆発してくれます。




1. Slipstream
2. This Is Your Life
3. Elusive
4. Hollow
5. Pilot in the Sky of Dreams
6. Fighting for Breath
7. Disappear
8. Safe to Fly
9. One Degree Down






                         
                                  
        

BRAINDRILL/Quantum Catastrophe

category - ブルータルデスメタル
2010/ 06/ 21
                 
Quantum Catastrophe
Quantum Catastrophe
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カナダ産なのかアメリカ産なのかはっきりしないが
とにかくデスメタルであることは確かです(笑)。

ベースのテクニカルなソロから本編になだれ込みます。
凄い、すげえ、ハンパねぇ!そんな言葉しか浮かんでこない。凄過ぎて笑いが止まらない!

グラヴィティブラストとノーマルブラストを使いわけながら疾走するドラムはもちろんのこと、
それを支えるギターにしても、ベースにしても凄い、なんだこの音数は!
サウンドプロダクションのおかげでどのパートもよく聴こえるんだまた。
凄いのはこの速さがどのパートも乱れずに叩き弾きまくっているんだから。
速いだけでなく、所々でリズムを変えてきているのが凄いわ。
最初聴いた時、あまりの速さとテクニカルな演奏に耳が全くついていけん。

VADERもCRYPTOPSYもNILEも凄いが
インパクトの点からしてもこのバンドが一番すごいかもしれん。

Voもグロウルしまくりで威力はものすごくあります。
よくありがちな演奏陣はレベルが高いのに説得力がないといわれるデスメタルとは違うわ。

とにかく話題になるだけの事はあるよ。
聴き終わった後に残るのは爽快感だったりする(笑)。


1. Obliteration Untold
2. Beyond Bludgeoned
3. Awaiting Imminent Destruction
4. Nemesis of Neglect
5. Entity of Extinction
6. Mercy to None
7. Monumental Failure
8. Quantum Catastrophe




                         
                                  
        

RAVENTHRONE/Malice in Wonderland

category - シンフォニック/メロディックブラックメタル
2010/ 06/ 17
                 
Malice in Wonderland
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Raventhrone
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PAZUZUとENGELMACHERのメンバーによるプロジェクト。
ゴシック風味満載のブラックメタルといってもいいでしょう。
キーボード入りである種シンフォニックな雰囲気を醸し出してくれる。
暴虐性よりも耽美性(ある種ファンタジックな面もあり)を追求したサウンドとなっている。
ヴァイキングによくある(?)漢臭いコーラスも入ったりしてなかなか面白いが
ギターがなんか単調な印象を受けた。
それとドラムはおそらく打ち込みだろう、
非常にしょぼいのが残念です,
というか全体的に音が悪いですね。
でも美しくも叙情的なサウンドが多くてそれはうれしいですね。
明るいメロディで始まる#4が好きです。



1. Obsidian Horizon
2. Raventhrone
3. Malicia the 3rd
4. Malicegarden
5. Ode to All Brave
6. Threefold King of the First Dominion
7. Stargazer
8. Crepuscule
9. Vision Dementia
10. Final Farewell

                         
                                  
        

MOONLIGHT FEAR/Nereida

category - スペイン・ポルトガル
2010/ 06/ 14
                 
スペインのシンフォニック色もあるメロパワバンド。
一応キーボードが入り込んでいたりするのでその辺りは、
ネオクラシカル的なものをやりたいんだろうけどかなんだか中途半端な感じですわ。
Voは母国語で熱血的に(謎)歌いあげます。
結構そういうところはスペインの血が騒ぐのか熱かったり。
完成度はかなり高いが、いかんせん、曲が何より面白くないですな。クサくもないし、
ギターソロもこれといって特徴のないメロディを弾いてくれています。
これをずっと聴きとおすのは結構辛いものがある。いまいち。
いいところですか?#3はいいですね。


01. El Arte de la Guerra
02. Viejo Teatro
03. Mi Único Camino
04. Mirando al Este
05. Un Día de Marzo
06. Desde el Azul
07. En las Calles Grises
08. La Luz de Siempre
09. Bajo un Sol Helado
10. Más Allá del Caos

                         
                                  
        

DOMINE/Emperor Of The Runes

category - イタリア
2010/ 06/ 13
                 
エンペラー・オヴ・ザ・ブラック・ルーンズ
ドミネ
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イタリアのエピックパワーメタルバンド。
以前からいろいろと話題になっており、
DOMINE信者もネット上では結構いるらしいが、
今の今までまともに全然聴いておりませんでした、ハイ。
まず、第一印象としてはVoを含めてとにかく熱いという感じでしょうか?
Voが結構ハイトーンを駆使するタイプですね。結構クセになるタイプだわ。
最近あまりないメロスピバンドであること(このアルバムもずいぶん前のヤツだが)、
日本人が好むようなメロディが多いことは大いに評価できます。
#4のような大曲もメロスピの比率が高いので飽きずに聴き流せる。ありがたい。
シンフォニックよりもどちらかというとギターで押すようなタイプですな。
#9は悶絶曲、ネットで書かれている通り、神クラスです。
決してB級クラスのレベルではないと思う。



01. Overture Mortale (Intro)
02. Battle Gods (Of the Universe)
03. Arioch, The Chaos Star
04. Aquilonia Suite, Pt. 1: I. Under the Everlasting Sky/II. The Riders of
05. Prince in the Scarlet Robe (The Three Who Are One, Pt.
06. Icarus Ascending
07. Song of the Swords
08. THW Sun of the New Season (An Homecoming Song): I. Warm Are the ...
09. True Believer
10. Forest of Light

                         
                                  
        

CATHEDRAL/The Guessing Game

category - ドゥームメタル
2010/ 06/ 10
                 
Guessing Game (Ltd. Edition)
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Cathedral
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イギリスが誇るドゥームメタルバンドの新作。
なんと2枚組の大作となっている。聴くのは初めて。
初期のころは本格的(じゃあ昨今のやつはどうなんだ、といわれるが)な
遅い、重い、暗いな一般のリスナー受けするようなやつではなかったらしい。

最初のイントロからなんだか7、80年代風のレトロ感のある曲から始まる。
それからは彼ららしいある種キャッチーともいえる
ドゥームメタルに相反するような非常にとっつきやすいサウンドを展開するが
所々でプログレサウンドがやるようなメロディを挟みこんでくるのがなかなか面白い。
基本は聴きやすいドゥームメタルをやられているのだが、
ただのドゥームメタルから脱却して
レトロ感のあるプログレサウンドに移行しようとしているのか?
今までの彼らのファンはもちろんだが、
プログレファンにも十分アピールできる内容となっている。
これは聴く人の幅を広げそうなそんな感じですな。

しかし、日本盤…出すとこ間違っているだろうって言いたくなる。
なんでトイズファクトリーじゃないんだよOtz…。



1. Immaculate Misconception
2. Funeral Of Dreams
3. Painting In The Dark
4. Death Of An Anarchist
5. The Guessing Game
6. Edwige's Eyes
7. Cats, Incense, Candles & Wine
8. One Dimensional People
9. Casket Chasers
10. Ghost Galleon
11. The Running Man
12. Requiem for the Voiceless
13. Journeys Into Jade

                         
                                  
    
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