THEATER OF AUTUMN

メタルを中心に音楽感想と時代劇感想 リンクフリーです

DREAMTALE/Seventhian...Memories Of Time

セヴンシアン...メモリーズ・オヴ・タイム
ドリームテイル
マーキー・インコーポレイティド (2016-11-23)
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フィンランドのメロスピバンド。
アルバムを重ねてるごとに成長…しているはずなんだが
そういう事も無くかといって下手になっているわけでもなく
なんか中途半端な位置でくすぶっている感は否めないみたいな。

今作はコンセプトアルバムじゃないのか不明なのだが、
ほぼツーバス疾走曲やGAMMA RAY的な
アップテンポのノリのいい曲を集めていて
なかにはエレクトロニックな色の強い#7の様なものあるが…。
音楽的にはマンネリを解消すべく冒険をして
仇になりましたという事も無い。


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[ 2017/01/12 ] | フィンランド

SONATA ARCTICA/The Ninth Hour

ナインス・アワー
ナインス・アワー
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ソナタ・アークティカ
マーキー・インコーポレイティド (2016-10-05)
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元々はメロスピだったバンドも
最近はシンフォニックメタルのような内容になった
フィンランドのメロパワバンドの2016年作。

今作はキーボードが多彩に活躍するのは言うまでもないのだが
そこに昨今のモダンな要素を加えたようなメロパワといったところか?
イントロが始まって、まぁお約束的なアップテンポで始まる…
かと思ったのだが、突然ミドルテンポになりこれが?な作風で
サビとかではアップテンポになったり非常にひねくれており
メロディもぱっとしない曲でなんかつかみとして
これは一体いかがなものなのか的な、
アルバム中盤に置かれいてもおかしくないような内容で首をかしげる。


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[ 2016/10/13 ] | フィンランド

THUNDERSTONE/Apocalypse Again

Apocalypse Again
Apocalypse Again
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Thunderstone
Afm Records (2016-04-15)
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フィンランドのメロパワバンドの6枚目だそう。
2枚目以降どうしていたのか全く知らんかったのだが
いつの間にか6枚もアルバムを出していた事に驚かされる。
なんでもVoにPasi Rantanenが復帰した作品なのだとか
(脱退していた事も知らなかった)。



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[ 2016/04/07 ] | フィンランド

DREAMTALE/Beyond Reality

ビヨンド・リアリティー
ドリームテイル
マーキー・インコーポレイティド (2002-06-21)
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フィンランドのメロスピメロパワバンド。
この当時はTHUNDERSTONEやREQUIEMといった
新たなその手のバンドが次から次へとデビューしていたわけで、
その中でこのバンドも同じく晴れてデビューとなったわけだが。

#1はインストだがただの1分台のインストではなく
結構長く、このインストからしてクサい。
で#2になだれ込むわけだが、演奏力にしろVoの弱さにしろ
改善の余地はたくさんあり過ぎなのだが
それを感じさせない(というのはいいすぎだが)程メロディがクサい。
それはその次の曲も同じわけだが#8とほとんど変わらないのが残念。

#4~#6は中だるみの曲が多く、
ファストチューンを少なくとも1曲を入れるべきだったと思うし、
特にVoの弱さが露呈してしまっており、
特に大曲の#5はMarco Hietalaが歌っているパートもあるのだが
#7のようにすべて歌わせるべきだと思うのだが…。
というか#5はサビでスローにしない方がよかった。
そしてMarcoにすべて歌わせる。
これで印象はだいぶ変わったはずなんだがね…。

ガンマっぽい#7と、#3とクリそつの展開でサビで女性Voも参加する
(どうせならフルで歌わせた方がよくね?な)#8は
クサいメロディで疾走する曲で
このアルバムのハイライトかもしれない。
もう少し演奏力があれば尚可なんだがね…。

#12は女性VoメインかつLUNATICAを彷彿とさせる分厚いKeyがメインのシンフォニック大曲。
決してファストチューンじゃないんだがなかなかいいし、アルバムの締めに非常にふさわしい。
どうせならこのアルバム以降もこの女性Voをメインにすればよかったのにというのが自分の感想。
次作のようなあんなド下手なVoを使うよりは…ねぇ?

欠点をあげるとキリがないがデビューアルバムにしてはいい方だと思う。
Voの問題と演奏力がもっと良ければ尚良しなんだがね…。
それだけで印象は随分変わったと思う。
クサメロファンは必須の一枚。
やっぱりこのバンドは1stが一番よかった。


1. The Dawn
2. Memories of Time
3. Refuge From Reality
4. Fallen Star
5. Heart's Desire
6. Time of Fatherhood
7. Where The Rainbow Ends
8. Dreamland
9. Call of The Wild
10. Secret Wish
11. Silent Path
12. Farewell...




[ 2015/10/26 ] | フィンランド

STRATOVARIUS/Eternal

エターナル【通常盤】
ストラトヴァリウス
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フィンランドの様式美メタルの新作。
らしい派手なシンセとツーバス疾走による
往年のSTRATOVARIUSらしい曲から始まる。
前作は疾走曲が結構抑えられたアップテンポな曲だっただけに
今作もそれで来ると思ってたので意外だった。
ただ、それ以降は前作同様に無駄に疾走はせずに
アップテンポの曲が並ぶ。
後半は前半ほど面白みがなくなるものの、
アップテンポな曲がアルバム大半を占めているのもあって
さらりと聴き流せると思う。
今作も前作同様にツボを抑えた
キャッチーなメロディを伴った曲は健在。
ちょっとらしくなかった音質は改善されている。

今までにも彼らのサウンドにあった
ドラマティックな展開のラストの大曲は
今までにない(と思われる)スラッシュビートを取り入れた部分があったりして
ちょっとおもしろい事をやっているなぁと。

前作のようなポップでライブで大合唱しそうなサビが特徴の
Fantasyのような曲がないものの
前作が気に入ったら今作も買いでしょう。


01. My Eternal Dream
02. Shine In The Dark
03. Rise Above it
04. Lost Without A Trace
05. Feeding The Fire
06. Endless Forest
07. Giants
08. In My Line Of Work
09. Man In The Mirror
10. Few Are Those
11. Fire In Your Eyes
12. The Lost Saga


[ 2015/09/22 ] | フィンランド

CAIN'S OFFERING/Stormcrow

ストームクロウ
ストームクロウ
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ケインズ・オファリング
マーキー・インコーポレイティドビクター (2015-04-29)
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元SONATA ARCTICAのギタリスト、Jani Liimatainenや
STRATOVARIUSのTimo Kotipelto、
さらには今作からJens Johanssonも参加した
シンフォニック色の強いメロパワバンドの2作目。

(感想書いた記事がどこかに消えている…)
前作もそれなりの作品であったが
今作もファンの期待通りの作品で
メロスピファンの喜ぶ曲を数曲配して
他バラードやらドラマティックな展開ありの
アップテンポ&ミドルテンポの曲等あり
メンバーがメンバーなだけに(という表現は好きではないのだが)
クオリティの高さはキープしている。

ただ、どの曲も右から左に流れるだけというか
耳に残るようなメロディが今一つ残らないし、
このバンドにしかないような個性というか
新鮮味というのが今作も見えてこないのは贅沢な注文か?


01. Stormcrow
02.The Best Of Times
03.A Night To Forget
04. I Will Build You A Rome
05.Too Tire To Run
06.Constellation Of Tears
07.Antemortem
08.My Heart Beats For No One
09. I Am Legion
10.Rising Sun
11.On The Shore


[ 2015/06/20 ] | フィンランド

SONATA ARCTICA/Pariah's Child

パライアズ・チャイルド
ソナタ・アークティカ
マーキー・インコーポレイティド (2014-03-26)
売り上げランキング: 10,717



フィンランドのシンフォニックメタルバンドの新作。
臭いメロディを伴いメロスピ疾走するスタイルはもうずっと以前の話。
正直最近の彼らは新作を出しても何とも気にもしていなかったが
そこに来て新作。ジャケットはなんか初期の頃を感じさせるんだが(自分だけ?)
やっていることは全然違う。一部でヘヴィな部分もあるが大して気にするほどではない。

メロディがいいのか悪いのかわからないような
つかみの悪いアップテンポの曲で始まる。
その後もいいなぁと思うようなフレーズはあるものの
曲単位だとつまらないんだな、これが状態。
#2なんていいフレーズがそこかしこにあるのに
余計な回り道をしたようなひねくれた展開で分かりづらくしている。

その後も緩急をつけた一筋縄ではいかない展開や
プログレ的だったり、QUEEENっぽかったり7、80代ハードロックっぽかったり…、
色々な小細工を入れて来てくる上に、
一回聴いただけでは分かりにくいメロディのてんこ盛りの曲が並ぶ。
何度も聴くと良さがわかってくるかもしれんが(確かに悪くはない)、
初期の頃のファンの人には今作も最近の彼らの作品同様に
多分受け入れがたいような気がしてならない。


1 The Wolves Die Young
2 Running Lights
3 Take One Breath
4 Cloud Factory
5 Blood
6 What Did You Do In The War, Dad?
7 Half A Marathon Man
8 X Marks The Spot
9 Love
10 Larger Than Life



[ 2014/04/22 ] | フィンランド

AMBERIAN DAWN/Re-Evolution

Re-Evolution
Re-Evolution
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Amberian Dawn
Encore Music/Khy Suomen Musiik (2013-06-18)
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フィンランドの女性Vo擁する5人組の
オーケストレーションをふんだんに用いた
シンフォニックメタルバンドの新作。

この女性Voは一部でソプラノを使いつつも、
普段は適度に力強く、表情豊かで説得力のあるタイプ。
曲によっては野郎Voも入る。やっていることは
あきらかにNIGHTWISHフォロワーなんだが。

#1はノリノリのキャッチーなサウンドだが
途中で急にダークで壮大なサウンドが入り、高揚感がガタ落ち…。
こういうのはあまり好きじゃないなぁ。
ただ、それ以降は#1同様に壮大なオーケストレーションを乗せた
キャッチーなメロディを前面に出したサウンドが続く。
中盤以降はテンポを落とし、どちらかというとオーケストレーションを多用した
シアトリカルなサウンドを展開している。

この手のサウンドはどちらかというと、NIGHTWISHのような
ミドルテンポ主体でヘヴィなギターを前面に出して
ひたすらダークなサウンドなモダン志向に走るんだが
(もちろんはそういう曲も出てくるんだけど)、
その割にはこのアルバムに関しては、
分かりやすさを前面に押し出している事もあって聴きやすい。

また、所々ネオクラ的なフレーズが登場して思わずにやりとさせられる。
ギターやKeyのソロなんて
本当にどこのネオクラバンドにもありがちなことをやっているわけだけど
そのありがちなことがありがたかったりする。


1. Valkyries
2. Incubus
3. Kokko - Egle Of Fire
4. Lily Of The Moon
5. Come Now Follow
6. Crimson Flower
7. Circus Black
8. Lost Soul
9. Cold Kiss
10. River Of Tuoni
11. Charnel's Ball



[ 2013/06/30 ] | フィンランド

TIMO TOLKKI'S AVALON/The Land of New Hope

The Land of New Hope (deluxe edition)
Timo Tolkki's Avalon
Frontiers Records (2013-05-17)
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音楽活動を完全に引退した(はず)の
元STRATOVARIUSのギタリストのソロ作で
何でもコンセプトアルバムらしく、メタルオペラなんだとか。
別に前にやっていたREVOLUTION RENAISSANCE名義でもよかったんじゃね?
というのが聴く前の個人的な感想。

ゲスト陣が豪華で
VoにはMichael KiskeをはじめとしてRussell AllenやRob Rock、
Derek Sherinian等の名前の他に
TOLKKI脱退直後に散々彼の文句を言っていた
現STRATOVARIUSのメンバーJens Johanssonの名前があるのが
首をかしげざるを得ないんですが…。

やっている事は女性Voを加えたREVOLUTION RENAISSANCEの1stのようなもので、
単に女性Voと男性Voを掛け合いをしたかっただけなんちゃうの的な感じで、
そこかしこにそれらしいフレーズ
(ないしSTRATOVARIUS的なフレーズも同様)が登場するという感じ。

かといって内容が悪いというわけではなく、
TOLKKIがいた頃のSTRATOVARIUSの時のように疾走曲以外つまらないとか
そういうものでもなく(気合が入っていたのだろうか?)、
個人的にはREVOLUTION RENAISSANCEの1stは上記のような内容ではなく
かなり良いアルバムだったので
それが好きな人はマストバイといったところ。

シンセ奏者が2人も参加しているのに派手に活躍している部分が少ないとか
(#8のようなソロバトルがもっとあっても良かったんじゃね?)、
あれこれ云々は抜きにしても結構楽しめた。
全く期待をしていなかっただけにコレは素直によかったわ。


01. Avalanche Anthem
02. A World Without Us
03. Enshrined In My Memory
04. In The Name Of The Rose
05. We Will Find A Way
06. Shine
07. The Magic Of The Night
08. To The Edge Of The Earth
09. I'll Sing You Home
10. The Land Of New Hope
11. I'll Sing You Home (Acoustic Orshestral Version)

[ 2013/05/22 ] | フィンランド

DREAMTALE/World Changed Forever

ワールド・チェンジド・フォーエヴァー
ドリームテイル
マーキー・インコーポレイティド (2013-04-24)
売り上げランキング: 34,400



フィンランドのメロパワバンドの新作。
ミックスには音楽活動を止めたはずの
ティモ・トルキがミックスを担当だとAmazonとかには表記
(やっぱこの人本当の嘘つきなのか気まぐれなのかw)。

なにやらNIGHTWISHの的な始まりから始まる。
まさかそっち系のシンフォニックメタル的なサウンドに変貌かと思いきや、
そこまでオーケストレーションをふんだんに入れた
壮大なサウンドではなく、
シンセをふんだんに使用したメロパワでやんした。

ただ、インスト明けの#2はアップテンポ気味の
ミドルテンポのサウンドというのは
つかみには弱い。曲的には悪くはないのだが、
この先がこの調子なのかと不安になる。
ただ、#3はGAMMA RAY的なアップテンポだし、
その後も疾走曲を適度に散りばめられており、
ひとまずその不安は解消させられるが。

今作はシンセも前作同様に活躍するが
(このシンセ奏者のセンスのあるソロが鳥肌ものだ)、
あまり上手いと思わなかったギターもそれなりに聴けるレヴェルになっている。

静の部分も取り入れた一筋縄ではいかない展開を見せるたりしながら
サビで疾走する#4など、疾走一辺倒という曲はあまりなく、
どこかでテンポを遅くしたり、逆に速めたり、そういう感じの曲が占めている感じ。
疾走一辺倒で突き進んだ方が印象としてはいいんだけどなぁ…。

また、魅力的なメロディが今一つなく、印象に残りにくいという弱点はある
(というか、似たようなメロディをやっているような感もなくもないような?)。
だからと言ってつまらないかというとそういうわけでもなく、
結構手の込んだだいぶ洗練されたサウンドになっているとは思った。
ただ、中盤以降面白くなくなってしまっているのは残念だなぁ…。




01. The Shore
02. Island Of My Heart
03. Tides Of War
04. We Have No God
05. The Signs Were True
06. The Heart After Dark
07. Join The Rain
08. Back To The Stars
09. World Changed Forever
10. My Next Move
11. Dreamtime
12. Destiny's Chance
13. The End Of Our Days [Japanese bonus]

[ 2013/04/28 ] | フィンランド
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プロフィール

死神の弥三

Author:死神の弥三
主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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