ドゥームメタル

        

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ATLANTEAN KODEX/The White Goddess

category - ドゥームメタル
2014/ 03/ 13
                 
White Goddess (a Grammar of Poetic Myth)
Atlantean Kodex
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ドイツのドゥームメタルバンドらしい。
映画のようなSEからスタートし、
なんだかエピック色のあるサウンドでもある。

ドゥームメタルではあるが、
野郎コーラスや厳かなクワイアを加えた勇ましさも感じるようなメロディが
そこかしこにあり、そのあたりはヴァイキングメタル的でもある。
ただ、ひたすらスローテンポかつ
同じようなメロディを繰り返すようなパートは個人的には退屈さを感じて苦手。
どこかでリズムチェンジをしたりしてメリハリをつける部分がもちっと欲しい。

Voもそれなりに熱いし、なかなか歌えるタイプ。
シンセに頼らず(あくまでもアトモスフェリーな感じで控えめ)
ツインギターによるメロディが結構おいしかったりもする。
大曲志向だが、間間にさみしげな小曲を入れているのがニクイ演出。



01. Trumpets Of Doggerland
02. Sol Invictus
03. Bilwis
04. Heresiarch
05. Twelve Stars And An Azure Down
06. Der Untergang Der Stadt Passau
07. Enthroned In Clouds And Fire
08. White Goddess Unveiled

            
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ACRIMONY/Tumuli Shroomaroom(瞑瞑)

category - ドゥームメタル
2013/ 03/ 15
                 
Tumuli Shroomaroom
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イギリスのドゥーム・スト―ナーロックの2nd。
ポニーキャニオンから日本盤が出ていたはず。邦題は何て読むんだ?コレ。
バンドは既に解散しているらしい。

とにかく大曲が多い。で、こういう音楽が好きでもない人が聴いたらかなりきついと思われ。
ブルーズを基調とし、70年代的な雰囲気も醸しつつも
明らかにBLACK SABBATHからの影響をモロに受けたようなサウンドを展開する。
時折リズムチェンジをしながらも
アンビエント並みに似たようなフレーズをしつこく繰り返すといった感じ。

まぁ、SPIRITUAL BEGGARSにも似てなくもないかもしれない?
Voは退廃的だったり、時折がなったり吠えたり色々やらかすといった感じ。

こういう沼地のようなサウンドの中に
中近東っぽい明るいアコースティックギターだけのインスト#3が入るのはニクイ演出。

だいたいはカタカナになっているだけなんだけど
日本語になっている邦題は面白い。


01. Hymns To The Stone(石を崇める歌)
02. Million Year Summer(ミリオン・イヤー・サマー)
03. Turn The Page(ターン・ザ・ページ)
04. Vy(創造物)
05. Find The Path(ファインド・ザ・パス)
06. The Bud Song(夢を見ようよ)
07. Motherslug ( The Mother Of All Slugs )(ダンシング・マザー)
08. Heavy Feather(果てなきトリップへ)
09. Firedance(ファイアーダンス)

                         
                                  
        

CANDLEMASS/Psalms for the Dead

category - ドゥームメタル
2012/ 06/ 06
                 
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スウェーデンのドゥームメタルの雄の新作でラストアルバムらしい
(と思ったら次作がラストだと、え?)。
#1から彼らのどんよりとして陰鬱なドゥームサウンドが展開されております。
ちなみにこのアルバムではVoはメサイア・マーコリンではない、
最後くらいはメサイアにするべきだった気もするが…。
このアルバムで担当するVoもそれなりに歌えるものの、
カリスマ性とか歌唱力とかはさすがにメサイアには及ばない…。
これは仕方がないか。

ひたすら遅いサウンドかと思いきや、確かにそういう曲が中心ではあるものの
それなりに#1のようにスピーディーな曲やアップテンポな曲も用意されていて
そこに80年代的オルガンが上手く入り込んできている。
ただ、陰鬱なサウンドが続くのかと思いきや
ギターソロとかの場面に多いのだが、
途中で唐突に全く陰鬱でもないメロパワともいえるような展開を挟むのは面白かった。
ちょっと強引な感じもあるがそれがなかなか心地よかったり。

ひたすら遅くて陰鬱なだけのドゥームメタルとは違い、
かなりメロディアスな部分が多くて(というかメロパワ色が強い)、
比較的聴きやすさを感じた。
ドゥームメタルはちょっとといいう方には
このアルバムをひとまず聴いてみることをお勧めしたい。




1. Prophet
2. The Sound of Dying Demons
3. Dancing in the Temple (of the Mad Queen Bee)
4. Waterwitch
5. The Lights of Thebe
6. Psalms for the Dead
7. The Killing of the Sun
8. Siren Song
9. Black as Time

                         
                                  
        

ATLANTEAN KODEX/Golden Bough

category - ドゥームメタル
2012/ 05/ 02
                 
Golden Bough
Golden Bough
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ドイツのドゥームメタルバンド。
ジャケットが非常にいい感じだ。

のっけから勇ましいヴァイキング的な趣も感じられる10分の大曲でスタートする。
ヴァイキング的な感じはその#1くらいで
アルバム全体的にはヴァイキングというよりはエピック感の方が強い。
後はだらだらとしたテンポなパワーメタルといった感じで
時折コーラスが入ったりもする。

あまりこの手のサウンドにあるような陰鬱な感じもそれなりにあるが
どちらかというとメロパワ的な方が強いかも。
テンポは徹底的に遅いし、長い曲が多いのだが
メロディが今一つな感もあって退屈にもなる。

Voはちょっと音程が危うかったりする。
ギターソロも危なっかしいし、演奏陣もあまり上手くないね。

徹底的に遅い曲ばかしかと思いきや、アップテンポの曲も用意されている。
そうなってくると本当にメロパワになってしまうが、
むしろそっちの方がよいような気もしないでもない。
ただ、上記のように演奏陣が上手くないので
もっと練習してくださいといったところだろうか。




1. Fountain of Nepenthe
2. Pilgrim
3. The White Goddess
4. Temple of Katholic Magick
5. Disciples of the Iron Crown
6. Vesperal Hymn
7. The Atlantean Kodex
8. A Prophet in the Forest
9. The Golden Bough

                         
                                  
        

GHOST BRIGADE/Until Fear No Longer Defines Us

category - ドゥームメタル
2011/ 08/ 26
                 
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フィンランドのメランコリックドゥームメタルバンドらしい。
ノルウェーのゴシック系ブラックメタルバンド名と
同じ名前の#1のアコギによる美しいメロディからスタートする。
まるで樹海に迷い込んだかのようなそんな錯覚に陥りそうな感覚な曲だ。
と思ったのもつかの間#2からはいきなしデスVoとかなり激しい音で聴く者を驚かせる。
メロウな部分とアグレッシヴな部分を曲中で上手く使い分けている。

要所要所でギターによるメランコリックなメロディをかませるといった感じだろうか?
暗黒サウンドから叙情的なメロディを爆発させるように持って行く盛り上げ方が上手いね。
寂しさや悲しさだけでなくこのメロディを奏でるギターに
エモーショナルなVoが絡むとなかなか幻想的で美しさもある。
Keyは極力控えて、ギターによるメランコリックなメロディという事で
(しかもバックがかなりヘヴィ)
恐らくSENTENCEDの名前が挙がっているのだろうが納得できる。
個人的はINSOMNIUMっぽいような感じもするのだがどうでしょうか?

#4やのように、曲によっては本当にドゥームメタルそのものが出てきて、
正直コレは必要なのか疑ってしまう。メランコリックさがあれば話は別なのだが
ただ暗黒的な不気味なメロディを奏でられても
(それはそれで人によっては満足するだろうが)
メランコリックなメロディを上手く取り入れたサウンドなだけに
それだけにしてしまうのはなんか歯がゆいな。
#7はネットで良く名前の挙がるOPETHっぽい、
動と静の展開を見せたりメランコリックなメロディのサビがあったり、
こういう事をしてくれるわけでもなく…。

サビでいきなり明るい(だけどなんかさびしさ悲しさを感じる)#5なんかは結構面白いね。
泣きをこれでもかと煽るギターのメロディはかなりいい感じだし、
ドゥームメタルというジャンルでくくりつけるのはあまり好きじゃない(とにかくサウンドが幅広い)、
そんな感じな印象を受けた。


01. In the Woods
02. Clawmaster
03. Chamber
04. Traces of Liberty
05. Divine Act of Lunacy
06. Grain
07. Breakwater
08. Cult of Decay
09. Torn
10. Soulcarvers

                         
                                  
        

SPIRITUAL BEGGARS/Mantra Ⅲ

category - ドゥームメタル
2010/ 11/ 07
                 
Mantra III
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Spiritual Beggars
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元CARCASSの現のマイケル・アモットが自分が本当にやりたかったバンドとして
立ち上げたのがこのバンドの3作目でこのアルバムだけ
日本盤はポニーキャニオンからリリースされていた
(ARCH ENEMYは本来1枚目で終わらすつもりだったんだが日本での受けがあまりによくて
活動をせざるを得なくなったとか)。
だからなんかこのバンドがサイドプロジェクトのようにも思えるが
実際はこっちがメインなんだろうな。

で、このバンドはCARCASSでもなければARCH ENEMYでもない。
70年代のロックに現代的なメタルの要素を融合させた
ドゥーム/ストーナーロックといったところか?
特異なグルーヴィなリズムと図太くかなりヘヴィなギターリフに
その70年代のプログレにあるような
オルガンが加わってがなりまくるVoが乗っかるようなサウンド。

結構このアルバムは話題にはなって今になって聴いてみたんだがね。
やっぱ自分の好みじゃないということで好きものにはたまらないけど、
そうじゃない人にとってはかなりキツイかもしれません。
時折入るツインギターなり、バックで流れるオルガンはなかなか美味しい。
そうキーボード…というかオルガン奏者にペル・ウィベルイ(DEATH ORGANってもう活動しないのかね?)
がこのアルバムではゲスト扱いだが(いずれ正式に加入する)彼の存在を忘れてはいけない。

現在VoがTIME REQUIEMの元アポロ・パパサナシオなのには驚いた。





1.Homage to the Betrayed
2.Monster Astronauts
3.Euphoria
4.Broken Morning
5.Lack of Prozac
6.Superbossanova
7.Bad Karma
8.Send Me a Smile
9.Cosmic Romance
10.Inside Charmer
11.Sad Queen Boogie
12.Mushroom Tea Girl

                         
                                  
        

GOREFEST/Soul Survivor

category - ドゥームメタル
2010/ 10/ 26
                 
Soul Survivor
Soul Survivor
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Gorefest
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オランダの元々はデスメタルだったバンド、5作目、1996年作。
ビクターから日本盤も出ていたんだよ。
もうデスメタルではなく、いわゆるSPIRITUAL BEGGARSがやっている
ドゥーム/ストーナーロックに変貌している。
VoはデスVo一歩手前のダミ声というかかなり低い声でがなっているようなタイプ。
曲によってはストーナーというよりドゥームメタルっぽくて鬱になる(笑)。
最後の曲が顕著だわな。かなりヘヴィだし、ひょっとしたらこっちの方が初期CATHEDRALに近いかもしれない
(すべての曲がそういうわけではないがね)。

SPIRITUAL BEGGARS同様質は非常に高いものの。
SPIRITUAL BEGGARSは成功組に入ったが
(マイケルアモットという人間がいたというのが大きいが)
このバンドはどうも成功組には入らなかったのが残念なところだ。


このバンドはその後解散をして、また再結成をしたらしいが
ドゥーム/ストーナーロックではなくまたデスメタルに戻ったとか。


1. Freedom
2. Forty Shades
3. River
4. Electric Poet
5. Soul Survivor
6. Blood is Thick
7. Dog Day
8. Demon Seed
9. Chameleon
10. Dragon Man

                         
                                  
        

CATHEDRAL/The Guessing Game

category - ドゥームメタル
2010/ 06/ 10
                 
Guessing Game (Ltd. Edition)
Guessing Game (Ltd. Edition)
posted with amazlet at 13.10.12
Cathedral
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イギリスが誇るドゥームメタルバンドの新作。
なんと2枚組の大作となっている。聴くのは初めて。
初期のころは本格的(じゃあ昨今のやつはどうなんだ、といわれるが)な
遅い、重い、暗いな一般のリスナー受けするようなやつではなかったらしい。

最初のイントロからなんだか7、80年代風のレトロ感のある曲から始まる。
それからは彼ららしいある種キャッチーともいえる
ドゥームメタルに相反するような非常にとっつきやすいサウンドを展開するが
所々でプログレサウンドがやるようなメロディを挟みこんでくるのがなかなか面白い。
基本は聴きやすいドゥームメタルをやられているのだが、
ただのドゥームメタルから脱却して
レトロ感のあるプログレサウンドに移行しようとしているのか?
今までの彼らのファンはもちろんだが、
プログレファンにも十分アピールできる内容となっている。
これは聴く人の幅を広げそうなそんな感じですな。

しかし、日本盤…出すとこ間違っているだろうって言いたくなる。
なんでトイズファクトリーじゃないんだよOtz…。



1. Immaculate Misconception
2. Funeral Of Dreams
3. Painting In The Dark
4. Death Of An Anarchist
5. The Guessing Game
6. Edwige's Eyes
7. Cats, Incense, Candles & Wine
8. One Dimensional People
9. Casket Chasers
10. Ghost Galleon
11. The Running Man
12. Requiem for the Voiceless
13. Journeys Into Jade

                         
                                  
    
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