ドイツ

        

FREEDOM CALL/Master of Light

category - ドイツ
2017/ 06/ 08
                 
マスター・オヴ・ライト
フリーダム・コール
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ドイツのメロパワメロスピバンド。
皆が言うようにひどいジャケットで
これだけで敬遠する人も多いような気もする。
日本盤もでているというのにだ。

まぁ、ジャケットは悪くても
中身はそれに反していいだろうというのであれば
いいのだが、残念ながら今作に関しては
どうもそういうわけにもいかなかった。

このバンドといえば
クサいメロディながらもひたすら明るく
疾走一辺倒な曲が並び
派手なクワイア(時にはオーケストレーション)が
飛び出して曲を盛り上げるという
お約束の要素というものがあるのだが
今作はどうもそれから変化を付けてきてしまっている。



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XANDRIA/Fire & Ashes

category - ドイツ
2015/ 08/ 04
                 
Fire & Ashes
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Xandria
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ドイツのシンフォニックメタルバンド。
新作3曲にカヴァーと過去のリメイク曲という感じの企画もの(?)。
初期の頃はゴシックメタルをやっていたが、
シンフォニックメタルに完全にシフトチェンジ。
で、このミニアルバムも5枚目や6枚目の流れを受け継いだような
オーケストレーションを多用したサウンドに
ソプラノっぽい女性Voが乗っかるタイプで
聴きやすいNIGHTWISHといったところか。
新曲は3曲ともなかなかいいと思った。

カバー曲は残念ながらピンとこなかったが、
過去作品のリメイクも派手なオーケストレーションもあって
ゴージャス感を増している。


1. Voyage Of The Fallen
2. Unembraced
3. In Remembrance
4. I Would Do Anything For Love (But I Won't Do That) (Meatloaf Cover)
5. Ravenheart (2015 Version)
6. Now & Forever (2015 Version)
7. Don't Say A Word (Sonata Arctica Cover)


                         
                                  
        

HELLOWEEN/My God Given Right

category - ドイツ
2015/ 06/ 25
                 



ドイツのヴェテランバンドの新作。
巷ではアルバムが出るたびに高評価されるが
いつもそんなに言われるほどの満足度は感じられないので
今作も全く期待してなかったが期待しなくて正解だったというのが結論。


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SILENT FORCE/Walk the Earth

category - ドイツ
2015/ 01/ 16
                 
ウォーク・ジ・アース
サイレント・フォース
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つい最近新Voを迎えて新作を出したバンドの4枚目。
今作まではROYAL HUNTに戻ったD.C.COOPERがVoをやってる
ギターによる怪しげかつアラビア的なイントロから
アップテンポでガッツのある曲で始まる。
やっていることはシンセの入った正統派色の強いメロパワに
そこに80年代的なエッセンスを加えたという感じだろうか
前作に比べると今一つ感があるという声もあり
(前作を聴いていないので個人的には比較はできないが)、
正統派色を強めたからか確かに今一つ感は否めなくもない。
クオリティ的には決して悪くはないのだが。

#5とかは何度も聴きたくなるような疾走曲だけど
こういう曲が少ないというのは残念ではある。
#9のようなへヴィなのもちょっとどうかと…。
曲の弱さをD.C.の歌唱力で補っているという感じか?

相変わらずD.C.COOPERのVoの伸びがあり、
表情豊かに歌い上げる巧さには耳を惹きつけられる。
なんかこのコーラスの使い方がどことなくROYAL HUNTっぽかったりする。
というかまさかこの後D.C.がROYAL HUNTに
本当に再加入するとはこの頃誰が想像しただろうか?


01.Man & Machine
02.Walk The Earth
03.Point Of No Return
04.In From The Dark
05.The King Of Fools
06.The Child Within
07.Goodbye My Ghost
08.Save Me From Myself
09.My Independence Day
10.Blind Leading The Blind
11.Running Through The Fire
12.Picture Of A Shadow




                         
                                  
        

UNISONIC/Light of Dawn

category - ドイツ
2014/ 09/ 21
                 
ライト・オヴ・ドーン
ユニソニック
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Michael KiskeとKai Hansenによるプロジェクトの第2弾。
ジャケットが個人的には気に食わない(笑)。
今作は壮大なオーケストレーションで幕を開ける。
インスト明けの#2はお約束ともいえる疾走曲になだれ込む。
この手のサウンドをMichael Kiskeが歌うのは本当に久しいのではないかと。
また、前作よりメタル寄りにシフトをしている。
Kaiは忙しいこともあってなんでも曲作りに参加しておらず

#2や#4なんかを聴くと往年のHELLOWEENを彷彿とさせる。
まぁそれ以外はミドルテンポ主体のメロディックなメタルというか
ハードロックというのか前作にも似たようなサウンドだが
それでもどの曲も聴く人のつぼを押さえたなかなかの出来で
先にあげた2曲だけが決して特出したというわけではないことだ。

KiskeのVoが衰えていないことも驚きである。
Kiskeの良さを最大限まで生かしたデニスワードのプロデュース力も脱帽だわ。



01. Venite 2.0
02 .Your Time Has Come
03 .Exceptional
04 .For The Kingdom
05 .Not Gonna Take Anymore
06 .Night Of The Long Knives
07 .Find Shelter
08 .Blood
09 . When The Deed Is Done
10 .Throne Of The Dawn
11 .Manhunter
12.You and I




                         
                                  
        

Axel Rudi Pell/Into The Storm

category - ドイツ
2014/ 03/ 21
                 
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曲が格好いいのに肝心のギターソロが
致命的にドヘタな事で有名なギタリストの、
様式美メタルの新作らしい。
地味に(?)活動をしていたことに驚いた。

インストの#1に続く#2はアップテンポのカッコいい曲だが
以前のようなジャーマンメタル的な疾走ではない。
確かに哀愁のメロディではあるが、ドイツ系という雰囲気が
あまりないのも今まで通りか。どちらかとういとアメリカン寄りかも?

それ以外もミドルテンポあり、7、80年代っぽいサウンドあり
(#4なんてタイトルがタイトルなだけにか、
モロにDEEP PURPLEな出だしなんだが…)、バラードあり引き出しは多い。
当時日本盤が同じビクターだったからか
IMPELLITTERIとも比較され、そっちよりも遥かにいい曲を書く事では
有名なんだが、今作もキャッチーで粒そろいの曲が揃っている。
Voも上手いしサウンドにマッチしている。
ただ、バラードからの大曲はダークな上退屈…、この流れは悪いと思う。

この致命的に下手なギターソロがなければ
来日公演は当然の事、もっと知名度があったと思うんだが…。
本当に危なっかくてそっちの方ばっか気になってしゃあないという…。


01.The Inquisitorial Procedure
02.Tower Of Lies
03.Long Way To Go
04.Burning Chains
05.When Truth Hurts
06.Changing Times
07.Touching Heaven
08.High Above
09.Hey Hey My My
10.Into The Storm





                         
                                  
        

ARVEN/Black is the Colours

category - ドイツ
2013/ 12/ 27
                 
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ドイツの野郎一人擁する他女性5人というメンツによる
シンフォニックメタル。ジャケットの女性は5人が似たようなふくそうしているのが笑える。

#1はお約束の疾走曲で幕を開けるが
本編は#1でさえも疾走一辺倒わけでもなければ
それ以降もそういう曲はなく、部分的にあるといった感じ。
ソプラノ崩れのコケティシュな女性Voが伸びがあり非常に耳触りがいい。
曲によっては野郎との掛け合いをしている。
このバンドもひょっとしたらNIGHTWISHフォロワーの一つなのだろうか?

時折オーケストレーションの様なものやクワイアを登場させ壮大に盛り上げる。
ギターは派手なソロは控え、フィドルとクサメロを絡ませている。
要所要所でシンセや弦楽器によるフォーク・トラッド的なメロディが登場して
その度に顔がニヤけてしまうのも確か。
ただ部分的に近代的なシンセが登場したりして、
ややモダンな部分も見え隠れしてフォーキーな部分も曲によってムラがあり、
そういうのはこのバンドの世界観にそぐわない感も。

適度にシンフォニックであまりギターが攻撃的でない事もあり
結構聴きやすいのもありがたい。
中盤以降がどうにもこうにも面白くなく
また疾走一辺倒という曲もないこともあり
頭3曲のワクワク感が薄れてしまったのは残念だ。
今後は序盤のメロディの質を持続できるかが鍵になるだろう。


1. Believe
2. Don't Look Back
3. Rainsong
4. The One for Me
5. All I Got
6. My Darkest Dream
7. Cercle d'Emeraude
8. In Your Dreams
9. Firesite Stories
10. My Fall

                         
                                  
        

SCANNER/Ball Of The Damned

category - ドイツ
2013/ 04/ 12
                 
Ball of the Damned
Ball of the Damned
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Scanner
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ドイツのメロパワバンド。4枚目で
#1のみPRIMAL FEARのRalf Scheepersが参加している事と
BURRN!で音質(特にドラム)が酷評されていた事が印象にあるが
音はその当時は全く聴いていない、今が初めて。

疾走曲はあるものの、やたら緩急をつけたがり、
時折シンセやアコギが入ったりして、
ドラマティックな展開をみせる。
やたら男臭いかけ声が入ったりもする。
もちろん疾走曲だけでなく、ミドルテンポで突き進む曲もあり
どちらかというとそういう方の曲の方が多いか?
疾走一辺倒の曲をメインにした方が印象は遥かによかったと思うのだが…。

頼りないVo(Ralf Scheepersとは歴然の差だが)といい
上記に書いたようなメロディがそれほどでもなかったりと
やっぱりB級クラスなんだろうな。
ジャケットもいかにもそれ丸出し
(擁護的な表現だといかにもその時代を感じさせる)だし。

ただラストのQUEENは何だかよくわからん。
カヴァーだと言われないと何だかわからないレヴェル。


01. Puppet On A String
02. Frozen Under The Sun
03. We Start It Tomorrow
04. The True-Stories-Teller
05. Tollshocked
06. Lord Barker's Theme
07. Ball Of The Damned
08. Judge On The Run
09. Intermezzo
10. Innuendo (Queen cover)



                         
                                  
        

AVANTASIA/The Mystery Of Time

category - ドイツ
2013/ 04/ 08
                 
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トビアス・サメッツ・アヴァンタジア
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EDGUYのVo、Tobias Sammetによるプロジェクト。
コレも結構続いているね。

過去のようなクサメロというわけではなく、
キャッチーで、明るい向上心あふれるメロディだったり
昨今の彼の作品の特徴でもあるハードロック的なサウンドと遜色ないみたいな?
おまけにアルバム中2曲が10分超えという…。

明るめのメロディでメロスピ疾走する#4は非常にいい出来だ
また#9の躍動感あふれるアップテンポの曲も好きだが
(どちらもMichael Kiskeが参加していたり…、
しかしトビアスとキスケの声が非常に似ていて分かりにくい…)。
聴いてて気分が高揚し、気持ちがスカッとする。
残念ながらそういうのが少ないというのはちょっと悲しいな。

ラストの曲はバラードからミドルテンポに移行してクラシックを取り入れた
感動的なドラマティックな大曲。



01.Spectres
02.The Watchmaker's Dream
03.Black Orchid
04.Where Clock Hands Freeze
05.Sleepwalking
06.Savior In The Clockwork
07.Invoke The Machine
08.What's Left Of Me
09.Dweller In A Dream
10.The Great Mystery



                         
                                  
        

HELLOWEEN/Straight Out Of Hell

category - ドイツ
2013/ 01/ 28
                 
ストレイト・アウト・オブ・ヘル 【通常盤】
ハロウィン Helloween
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ドイツの重鎮メロパワバンド。
前作が評価が高かった割には、
メタルコアな部分があったりと流行りのサウンドを取り入れたり、
メロディもどの曲もいま一つだったりと
個人的には全く受け入れられない内容で
思い切り期待を裏切ったわけだが、

今作は途中でリズムチェンジもするような山あり谷ありの#1から出た音は、
HELLOWEENらしいサウンドで安心はさせられる。

相変わらず前作の影響かモダンなエッセンスが
ちょこちょこと顔を出しているのは好きじゃない。
まぁだいぶ抑えている方だけどさ。
それとkeyの入る曲が多くてコレはちょっと驚いた。

まぁ#4や#9、#11のような
ポップなメロディで疾走&アップテンポなスタイルが
自分はやっぱりこういう曲が好きだ。

残念ながら相変わらずメロディに今一つ面白みが無いのは残念だが、
少なくとも前作よりかはいいとは思う。


01. Nabataea
02. World of War
03. Live Now!
04. Far From the Stars
05. Burning Sun
06. Waiting For the Thunder
07. Hold Me in Your Arms
08. Wanna Be God
09. Straight Out of Hell
10. Asshole
11. Years
12. Make Fire Catch the Fly
13. Church Breaks Down
14. Another Shot of Life (Bonus Track)
15. Burning Sun (Hammond version) (Bonus Track)