THEATER OF AUTUMN

メタルを中心に音楽感想と時代劇感想 リンクフリーです

THE BADGE/Le Relazioni Pericolose

Relazioni Pericolose
Relazioni Pericolose
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Badge
Imports (2015-03-24)




イタリアのプログレバンド。一応これがファーストらしいのだが
彼らのキャリアは40年くらいあるのだそうな。
怪しさ満点の絵(いやそれは太陽なのか月なのかに顔があるだけなのだが)
のジャケットが非常に気になって聴いてみた
(なぜかAmazonでは18禁になっているのもおかしいのだが…??)。

音の内容はピアノを始めネオプログレ・ポンプっぽかったり
オルガンだったり、メロトロンあったり
様々な音を出しながらもとにかく派手である。
逆にギターの音はどこか古臭く、
ドラムの音も同様になんか古臭い。


続きはこちらから



[ 2017/01/07 ] | その他ヨーロッパ

UNIVER ZERO/Clivages

Clivages
Clivages
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Univers Zero
Cuneiform (2010-01-26)
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ベルギー産のシンフォニックロックバンド9枚目。
インディーズながらも日本盤も出ていた。
ロック的な楽器の他弦楽器とか管楽器とか色々な演奏者がおられる。

中古CDショップでジャケットからして何やらフツーじゃないのでなんか気になって
とりあえず購入してみた。

1曲目は明るいサウンドが展開されるが
それでも何かフツーの明るさじゃない。
そして大曲である#2からガラリと変わり、
本来の彼ららしいとされる(?)ゴシックメタル系の暗黒系のサウンドや
シンフォニックロックにありがちな薄暗い系のサウンドともまた違う、
非常に不気味で怪しくそして禍々しさもあるような
ちょっと間違えると不協和音ともとれなくもないが、
非常に計算されつくされたともいえる音の塊が襲ってくる。
誰かが背後から襲ってくるようなそんな恐さも感じた。
自分の許容範囲をはるかに超えたサウンドで途中で聴くのを止めてしまった。
それ以降も神経質で不協和音にも感じ得ないようなサウンドが続き
(若干のアヴァンギャルド的な部分もあってそれはなかなか面白かったり)、
暗く、その気味の悪さや、へんてこなメロディの連続に聴き通すことはできなかった。
よく出来ているアルバムだとは思うけど、やはり好き嫌いがはっきりしそうだ。
自分は残念ながら好きにはなれないアルバムでやんした。

この邦題の「裂開」というタイトルは非常に的を得たタイトルだと思った。


01. Les kobolds
02. Warrior
03. Vacillements
04. Earth Scream
05. Soubresauts
06. Apesanteur
07. Three Days
08. Straight Edge  
09. Retour de foire
10. Les cercles d'Horus

[ 2012/12/05 ] | その他ヨーロッパ

RATIONAL DIET/On Phenomena And Existence

オン・フェノメナ・アンド・イグジステンス
ラショナル・ダイエット
マーキー・インコーポレイティド (2010-10-25)
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ベラルーシの7人組のバンド。
弦楽器やら管楽器やら鍵盤奏者などが入る
いわゆるチェンバーロックというジャンルのサウンドで、
時には美しい女性Voが歌い上げたり…、
それだけなら文句なしに買いのアルバムなんだけど。

まぁ、好き嫌いを好む音楽というか。
とにかく、アルバム全体にメロディにキャッチーさもなければ叙情性もなく、
弦楽器がメインでそこにピアノやら菅楽器やらが入るのだが、
ダークかつ不協和音的な気味の悪いメロディが交差して終始鳴りっぱなしという内容。
その上、プログレ並みに変則拍子も来たもんだ。
ある種計算された音楽なんだろうけど、全く理解不能だ。

下手に10分以上の大曲ではなく、
5分くらいの曲に収められているのがせめてもの救いだろうか?
5分とか4分とかの曲の間に短い曲を入れたりして
ある種のメリハリのようなものをつけているっぽい。

こういう暗黒プログレチェンバーサウンドが好きな人、理解の出来る人は
非常によく出来たサウンドでマストバイ作品なんだろうけど。
UNIVERS ZERO程辛くはないものの、自分には全くといっていいほど
ピンとこなかった。難しすぎた。



01. Sleep is Teasing a Man
02. Human Life in the Wind
03. Somebody in the Spacious Tail-coat
04. Unexpected Feiertag in Chemnitz
05. A Man Went to Sleep
06. Chamber Illuminated by the Dark Lamp
07. Bet on a Marked Card
08. In the Late Summer
09. Living the Main Life
10. Private Secrets of Machine
11. Weimar Period
12. The End of the Almshouse 
13. Passacaglia in Beautiful and Furious World
14. In Five Steps

[ 2012/07/27 ] | その他ヨーロッパ
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Author:死神の弥三
主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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