THEATER OF AUTUMN

メタルを中心に音楽感想と時代劇感想 リンクフリーです

PINK SAPPHIRE/P.S. I Love You

4人組ガールズロックバンドのデビューミニ(なのか?)。
いかにも時代を感じさせる格好をしていて
当時のスケバン(死語)は良くこんな髪型をしてたなぁと。

たまたまBe-Bの動画(音だけど)の後にこのP.S. I Love Youが流れ
初めてこのバンドの存在を知っただけでなくなかなか衝撃的なものもあり
(というかV見るとツーバス使用しているのも驚かされる)
シングルをオクで購入したわけだがアルバムもあったのは初めて知る。


続きはこちらから


[ 2016/03/31 ] | J-ROCK/J-POP

犬神サーカス団+吉幾三/平成デモクラシー

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犬神サーカス団
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最初タイトル見たら
本当に吉幾三とコラボしたのかと思って聴いたのだが。

それにしては吉が愛の手しか登場していないし
(間奏の所で吉メインの場面があるのだが)、
どうやらそうではなく、誰かが上手くくっつけたようなんだが、
それにしては非常によく出来ている。

他にも日本を問わず世界的にも有名なアーティストの曲に
この吉幾三を登場させたミックスのバージョンがあるのだが、
ギャグでやったとしても、どの曲もレヴェルが非常に高く、
個人的にはこれが一番完成度が高いと思った
(俺ら東京さ行ぐだのラップ部分を入れなかったのは正解)。

その上、この曲の場合、原曲がさらにヴァージョンアップして
カッコよく聴こえるのも気のせいではないと思う。


犬神サーカス団+吉幾三/平成デモクラシー

[ 2012/12/31 ] | J-ROCK/J-POP

六三四 MUSASHI/宮本武蔵

宮本武蔵
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六三四
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日本の7人組のインストバンド。
なんかどこかの格闘家を思い出してしまうのは自分だけだろうか?
現代的なギター、ベース、キーボード、ドラムといった楽器と
和太鼓、三味線、尺八といった
日本古来の楽器を融合させたサウンドなんだが。
これがなかなかいい感じなんだわ。

何枚かアルバムを出しているみたいだが。
これはタイトルからして佐々木小次郎との決戦のコンセプトなのだろうか?

ハーロドック/ヘヴィメタルフィーリングに尺八や三味線によって奏でられる
和ならではのオリエンタルでミステリアスな雰囲気のメロディがあるものの、
現代的なKeyの装飾が結構あったり、
ギターソロなども入りこみハードロック面の方も強調されており
(もちっとそっち面を引っ込めても良かったのではと思うが)、
ドラマティックな世界観を上手く演出しているのではないかと。

完成度は高く、このバンドはもっと知られてもいいのではないかと
(多分、同じようなくだりは他の誰かも書いているだろうけどw)。



1. プロローグ
2. 旋風
3. 関ヶ原
4. 小夜曲
5. 行雲流水
6. 長刀
7. 心剣
8. 刹那の雫
9. 巌流島
10. 鎮魂
11. エピローグ

[ 2012/06/12 ] | J-ROCK/J-POP

MC コミヤ/遣唐使です!

牧師になったこともある(今もだっけ?)MCハマーの代表曲に便乗して(?)
作ったと思われる一種のカヴァー曲と言っていいのだろうか?
自分は倦怠期です!の方しか知らなかったんだが…。
あ、この人コント赤信号の人ね。

テンポやノリが良くギャグソングにしては結構よくできていると思う。
原曲が売れた要因も良くわかるような…。
それより、中性洗剤のような男って何なんだろうね?



MC コミヤ/遣唐使です

[ 2012/05/23 ] | J-ROCK/J-POP

2700の代表的なネタ右ひじ左ひじ交互に見て PV

2700の代表的なネタを
八十島の普段はアカペラで歌っているその歌に
躍動感あふれるロックサウンドをくっつけて
カッコいいプロモーションVideoにしたもの。
ネタというよりも、八十島のMUSICVIDEOみたいになってしまっているが
なかなかカッコよくて、曲もノリノリで思わず見入ってしまった。

ただ一つ注文をつけるとするならば
サビの部分の八十島の「右ひじ左ひじ交互に見て~」のところが
字余りで何度聴いてもその部分だけ違和感を感じる。
八十島がそのあたりを上手く消化し来てていない事に
もどかしさを感じてしまうみたいな。

美ロナインというのが出てくるが、
モロ大塚製薬の有名な軟膏なところはご愛嬌かもね?



2700/右ひじ左ひじ交互に見て

[ 2012/05/03 ] | J-ROCK/J-POP

直訳ロックの先駆者王様は今いずこ?

気になる音楽というよりも…気になる人。

世界的に有名なロックバンドの英語の歌を日本語で強引に歌うという
直訳ロックの先駆けになった人…。
今も地味に全国津々浦々回って活動しているみたいだ。

王様/深紫伝説



確かこの人徹子の部屋にも出演していたなぁ…。

[ 2011/06/01 ] | J-ROCK/J-POP

NoGod/欠片

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日本のヴィジュアル系バンド。
メタルファンの間でもかなり評判になっているので
自分も試しに。

インスト明けの#2がメタルコア全開で
Voは日本語で抱擁系のデスVoをかますわけだが。
MEGAROMANIAもそうだったけど
ヴィジュアル系バンドにはただ、自己満的に絶叫したりするようなのが
昔からあって個人的にはあまりそういうのは好きじゃなかったり
(ただそういうのを#2だけに抑えたのは正解だと思う)。

Voはありがちな感じでそれは残念ではあるものの
メタルリックな音像でありながらも
90年代に一大ブームになったヴィジュアル系バンドならではの
爽快感溢れるある種ポップともいえるような
大衆受けするキャッチーなメロディを取り入れたサウンドを展開。
いや、彼らの場合はその90年代の音楽を彼らなりにメタル的なものを融合させて進化させた?
そんな感じかもしれない。

バリバリのメタルコアのような#2や#8があったり、#4にはプログレちっくなものを入れてみたり、
陽気なメロディのギターソロメインのインストの#7
(ギターソロが派手に盛り上がりながらフェードアウトしていくところがニクイ演出だ)や
ラストの曲のようにヴィジュアル系バンドとは全く違うイメージの曲を演じてみたり、
いろいろなスタイルの曲があってなかなか面白い。

アルバム全体はそこいらのヴィジュアル系バンドよりははるかにレヴェルは高いし、
ヴィジュアル系という枠に捉えられてしまうのにはもったいないような気がする。
#5が唯一の捨て曲のような感じで浮いてしまっているのが残念だ。



1. 鼓動
2. 心臓
3. 緋キ日ノ誓イ
4. 少年と地図
5. 慰みの空
6. 蝋翼
7. 君がくれた幸せと君に捧ぐ涙
8. カクセイ
9. 果実は嗤う
10. II-懐疑
11. 君に贈るいつまでも消えない詩

[ 2011/04/29 ] | J-ROCK/J-POP

Sound Horizon/Marchen

自らを「幻想楽団」と称し、物語性のある歌詞と
組曲的な音楽形式による「物語音楽」を主な作風とする。
メタルのような曲はほとんどなく、ある種のポップな感じだったり
ザビエルレコードで
いわゆるヘヴンリーヴォイスと言われるジャンルに属するような曲だったりもする。

オーケストレーションを使ったシリアスな曲がある半面、
コミカルなサウンドがあったり、
昔にあった良きJ-POPあったり、
#1のようなメタル的なものもあったり、とにかく何でもありみたい。
Voも男性だけじゃなく大人の女性だったり、
ガキっぽい(多分成人だろうが)女性だったりいろいろ…。


DRAGON GUARDIANのDragonvariusのように
途中でアニメセリフが入ったりすると萎えてしまうのだが、
このサウンドの場合こういうセリフが入らないといけないんだろうなぁ…。
Dragonvariusのああいうアニメセリフが入るの事に
拒絶反応する方は止めた方がいいかも知れないね。
そういうのの連続なのでね。
多分、自分もこういう音楽はあまりリピート再生しないかもしれない。

#1の途中でなぜか第九やら他のクラシックミュージックを入れたり心憎い演出もしてくれる。
もういうのをそういう曲をやってくれたらありがたいのだが…。
とにかく1曲1曲長いのもマイナスアクションだなぁ…。
ちょっと上記のようにいろいろなジャンルのサウンドが1つの曲中に交錯しているからか?
わかりにくさを感じたのも残念だ。楽曲のクオリティは高いんだがね。
でも好きな人には好きだろうし、自分も決してこういう音楽は嫌いじゃないよ。



1. 宵闇の唄
2. 火刑の魔女
3. 黒き女将の宿
4. 硝子の棺で眠る姫君
5. 生と死を別つ境界の古井戸
6. 薔薇の塔で眠る姫君
7. 青き伯爵の城
8. 磔刑の聖女
9. 暁光の唄





[ 2011/02/16 ] | J-ROCK/J-POP

DESHABILLZ/神従者

神従者
神従者
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Deshabillz
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バンド名ははフランス語から、日本語にすると「白昼夢」という意味をするという事でつけたらしいが
ファンから本当は「パジャマ」であることを指摘された
(中心人物本人がHOT WAVEにて語ってた)ヴィジュアル系バンド。

このバンドを知ったのは新星堂が
この時期テレ玉(元テレビ埼玉)のHOT WAVEと連動して
ヴィジュアル系をプッシュしており、ヴィジュアル系コーナーまで出来ていたくらいで
その時に目にしたこのアルバムのジャケットが目を惹いたこと。

即ゲトりました。
が、演奏はいまいちだし、演奏は悪くてもメロディがよければ…と言いたいが
メロディが決していいとはいえない。音質もスカスカだし…。
Voは音痴なのか下手なのか…と普通の人なら思うだろうが
こういうある種鳥居みゆきのネタ的なヤバイ人、イタイ人のことをコンセプトとしている(のか?)
なのでこういう病んだ歌い方もありかと思う。

ただ、やはり楽曲のレヴェルを1段2段下げているのは否めない。残念だがね。
でも、このアルバムと次のアルバムではこのVoはある種マッチしているんだが、
このバンドアルバムをリリースするたびに楽曲のクオリティが高くなってきて
そうなってくるとこの中心人物のSHUNの醜さを演出するためのVoのメンヘラーヴォーカルが
一つの演出から楽曲の良さを思いっきり足を引っ張る形となり、
一人で必死にもがくことになる…。

で、本題に戻すと、このアルバムはよっぽどのファンとジャケ買いしたい人以外はお勧めできません。
自分も正直次のアルバムにもリメイクされて収録ることになる#5以外は受け付けなかった。
理由は先の通り。

でも、いいようにとると(?)このバンド、このアルバムには
病んだVoやなかなかおいしい(俺だけ?)ギターソロや
#5のようにブラストもあったり(リメイクされた同曲にはブラストしていないのが残念)、
明らかにメタルを意識もしているのでは?と思わせる曲もある。
だからなのかメタルに何の抵抗もなく聴くことができたし、デスメタル系にも同様に抵抗なくね…。
ある種のメロデスととらえても面白いかもしれない。
と、でたらめなことをたくさん書いているような気がする…。

あと、なんで#3はいきなり終わるのかわからない。なんで???
曲の前に(次のアルバムでは曲の終わり)語りが入るのも好きだ。

でもいろいろな意味でこのバンドの存在は自分にとってターニングポイントになったと思う。


1. 影絵の中で…
2. 解放記念日
3. Legend of Fiction
4. 裏切りの血舞台
5. 破壊の宴
6. Amour
7. IN THE TIME GOES BY
8. 彼女ハアノ頃,偽リノ華ダッタ…

[ 2011/01/26 ] | J-ROCK/J-POP

L'Arc~en~Ciel/Heavenly

heavenly
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L’Arc~en~Ciel
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日本のバンド。
彼らが有名になったきっかけになったのがこのアルバムだという事には間違いないだろう、多分。

前作のアルバムからのシングルカットされたBlurry Eyesの衝撃が(自分の中では)非常に強く
hydeの透明感あふれるVoも相まって今までの邦楽にはない
ある種ポップともいえるような非常に爽快感溢れるロックというのか…。

で、大宮のAというビルにあるCDショップで
このアルバムに収録されている#2を聴いたときは
1stシングルを踏襲するような内容でそれはもう鳥肌ものの感動モノでした。

で、このアルバムになるのだが、
歌い方は前作よりも力強さが加わった感じです。
サウンドも彼ら独特の幻想的な世界観からロック色が強くなったような感じではあるが
そこにポップさを加えてみたりと決して聴きにくさは感じません。

暗い歌詞が多い中でも決して
フューネラルドゥームゴシックのような聴く者を悲しい気持ちにさせないで
逆に爽快感のようなものを感じさせてくれる。
そしてこの音こそ、この世界観こそラルクだという、
確固たるものを築き上げたといっといっても過言ではないだろう。

だからこそ諸事情でドラムが後退してからの最初のシングル「虹」の曲を聴いたときの
今までの彼らの世界観をぶち壊したようなサウンドに変化したことへの失望感はとても大きかったのも事実。
今の若いコは虹以降のサウンドこそ彼らだと言ってはばからないだろうし、
ある読者モデルのコに至ってはVivid Colorsをマイナーな曲にカテゴライズするという
30代半ばの人間にとっては絶対あり得ない(多分)事で、
世代間のギャップというものに対しての恐ろしさを感じた。


1.Still I'm With You
2.Vivid Colors
3.and She Said
4.ガラス玉
5.Secret Signs
6.C'est La Vie
7.夏の憂鬱
8.Cureless
9.静かの海で
10.The Rain Leaves a Scar

[ 2010/12/22 ] | J-ROCK/J-POP
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プロフィール

死神の弥三

Author:死神の弥三
主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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