ブルータルブラックメタル

        

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ROTTING CHRIST/Rituals

category - ブルータルブラックメタル
2016/ 09/ 21
                 
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ギリシャのブラックメタルバンドで12枚目。
随分前から活動をしているヴェテランバンドなんだが
一時ゴシックメタルになったこともあり、
その時のヤツを聴いただけなので
(その内容はクソつまんねぇ内容だったが)、
本来このバンドがどういう内容の音楽性をやっているのか
よくわからないがこのアルバムは少なくてもブラックメタルだろう。




続きはこちらから


            
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MARDUK/Frontschwein

category - ブルータルブラックメタル
2015/ 01/ 26
                 
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Marduk
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スウェーデンのヴェテランブラックメタルの新作。
禍々しいイントロから始まり、怪しいメロディとともにブラスト疾走になだれ込む。
そんな#1はお約束的な感じなんだが
(とはいってもある意味キャッチーさもある)
驚いたのはダンサンブル的な感覚もあるリズムを取り入れてた#2。
まぁ自分の知らないアルバムではこの手のサウンドも
ひょっとしたらすでに彼らはやられていたのかもしれんけど。
ガリガリと削るようなトレモロリフとこのリズムの相性は悪くない。

このバンドは疾走曲よりもスロー&ミドルテンポ主体の
背徳感かつ禍々しさ満載の世界観を描いた
(好きでない人にとってはかったるいだけでしかないような)
曲が大半を占めてしまうアルバムもあるが
今作は、もちろんそういう曲も用意されているが
疾走曲と交互のような感じで並べられていている。
こうなってくるとスローテンポの曲のインパクトが薄れてくる。
というか今作はそうでなくても今一つ感を感じなくもないみたいな?

#9のように疾走とスローミドルテンポを混ぜた緩急をつけた曲もあれば、
疾走曲#11は何かひたすら怒りの様なものをぶちまけるような感じでよろし
(どことなくメロディックなのもプラスに働いている)。


01.Frontschwein
02.The Blond Beast
03.Afrika
04.Wartheland
05.Rope of Regret
06.Between the Wolf-Packs
07.Nebelwerfer
08.Falaise-Cauldron of Blood
09.Doomsday Elite
10.503
11.Thousand-Fold Death
12.Warschau III Necropolis



                         
                                  
        

BEHEMOTH/The Satanist

category - ブルータルブラックメタル
2014/ 12/ 21
                 
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ポーランドのブラックメタルバンド。
カラスのような鳴き声のSEからスタートする。
で、その後ブラスト疾走するというベタな展開には行かず、
スローテンポがしばらく続いた後にようやくブラスト疾走が入る。
が、オーケストレーションを多用して、よりメロディックに
ドラマティックな展開をみせる#1には驚かされる。

その後は禍々しいメロディを伴ったブラスト疾走をメインとしながらも
ミドルテンポやスローテンポになったりと緩急をつけた
彼ら特有のデスメタルに近い重量感もあるブラックメタルをやられているわけだが。
今作はそういうサウンドだけでなく#1のオーケストレーションをはじめとして
アコギを入れたりする曲やアルバム全体にヴァラエティに富んだ…
というのか、いつもとちょいと違うタイプの事もやられている。
あるサイトではキャッチーという言葉を使っていたが納得がいく。
だからと言って決して攻撃性が減退したかというと
決してそういうわけではないのでご安心を。

Voの吐き捨て型の(表現力が増してる)説得力あり過ぎのデスVoを始め、
ヴェテランらしい風格がそこはかとなく感じる。



01. blow your trumpets Gabriel
02. Furor Divinus
03. Messe Noire
04. Ora Pro Nobis Lucifer
05. Amen
06. The Satanist
07. Ben Sahar
08. In The Absence Ov Light
09 O Father O Satan O Sun




                         
                                  
        

MAYHEM/Esoteric Warfare

category - ブルータルブラックメタル
2014/ 06/ 18
                 
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パソコンの調子が完全に悪く更新が余り出来ません。
申し訳ありません…。


ノルウェーのブラックメタルバンド。
まずジャケットが個人的に非常にツボである。
で、それなりの内容を期待したんだが。
内容もジャケットにそぐわない完成度の高いサウンドで
疾走部分はブラストを絡ませた激しいもの
(もちろん疾走以外にもミドル&スローテンポも用意されている)
ドラムの巧さが耳を惹きつける。
それだけでなく、ミドル&スローな不気味で怪しい曲もあったりと
ヴァリエーションは豊か。
まだ、スローテンポになったと思えば突然疾走しだしたり
疾走したかと思えばリズムチェンジしたりと忙しいパートも多数存在。
一種のプログレ的なアプローチでもある。

この手にありがちなただわめくだけでなく、
どことなくDEATHSPELL OMEGAのようなダミ声で絞り出すような声をメインに
デプレッシヴブラックメタルのような窒息死一歩手前のようなわめきや
呪い×すような声を出したりとVoの表現力の高さは非常に耳を惹きつける。
ギターメインによる禍々しいメロディとともに凄く狂気のようなものを感じる。
アルバムを通して展開されているのは確か。

叙情的な要素なんぞ皆無なのでそれを期待する人は避けましょう。
またブルータルブラックメタル初心者にも難しいアルバムかもしれない。
あと、音質もあまり良くないのも残念でもある。
しかし、どうしたらこんな憎悪に満ちた世界観が作れるんだろう。
聴いててだんだんと恐くなってきた。
知的な要素と憎悪の融合がかみ合った傑作だろう。


1. Watcher
2. Psywar
3. Trinity
4. Pandaemon
5. Milab
6. VI Sec.
7. Throne Of Time
8. Corpse Of Care
9. Posthuman
10. Aion Suntelia
11. Into The Lifeless (Budapest Session)(Digital Bonus)

                         
                                  
        

GOD SEED/I Begin

category - ブルータルブラックメタル
2014/ 05/ 04
                 
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ノルウェーのブラックメタルバンドでファーストらしい。
何でもGORGOROTHにいたメンバーで結成されたバンドらしい。

のっけからブラスト全開のブルータルサウンドで畳みかけ、
そういうサウンドに終始するのかと思いきや
途中でリズムチェンジしてミドルテンポの部分を入れて
不穏なメロディのサイケっぽかったり、
スペーシーだったり、7、80年代の
ハードロック的なオルガンだったりするシンセが特徴的で
禍々しく狂々しい世界観を作り上げている。
というかこのシンセがかなり頑張っちゃっていて
一部ではそのシンセの使い方がブラックメタルのサウンドとマッチしていないと
指摘されていたが確かに違和感はある。

その上、このミドルテンポの部分が結構長い。
むしろブラスト疾走の部分はあまりないと言った方がいいかも。
それどころかスローテンポでドゥーミーな一面もあったりする。
朗々としたお経コーラスも存在する。

先のシンセの使い方といい不気味さと言う意味合いでは
こういった演出はなかなかなんだが…。シンセの使い方が違和感あるなし以前に
ミドルテンポやスローテンポで聴かすパートや曲が多く
聴いていて正直退屈以外の何ものでもなかった…。
もっとブラスト疾走を頻度に混ぜてメリハリをつけた方のが
ダレずに聴けたと思うんだけど…?

Voはわめきというよりはどちらかというと吐き捨て型のデスVoと言った感じだろうか
(部分的にはわめきも使うが…)
かなり迫力がある。


1. Awake
2. This Form the Past
3. Alt Liv
4. From the Running of Blood
5. Hinstu Dagar
6. Diversion 1
7. Aldrande Tre
8. Lit
9. The Wound
10. Bloodline
11. Diversion 2

                         
                                  
        

MARDUK/Panzer Division Marduk

category - ブルータルブラックメタル
2013/ 04/ 09
                 
スウェーデン産の古参ブラックメタルバンドの6枚目。
その戦車のジャケットでも有名なアルバム。
フルアルバムでありながらも30分強しかない潔さすら感じるフルタイムも好感が持てる.

中身はその戦車ジャケットそのもののような
ひたすらブラスト疾走一辺倒でヘッドバンガー向けのアルバム。
禍々しいだけのそこらのブルータルブラックメタルバンドとは
明らかに違い、それなりのメロディを伴いながら疾走しまくる。
要所要所で切ることはあるが、ミドル&スローテンポになったり、
余計な小細工をしないのは好感が持てる。一気に聴き流せるのもポイント。

ただし、どれも同じように疾走するので正直、飽きなくはないが、
そこはこのバンドがなせる業なのだろうか?
ブルーたりティなサウンドにメロディを上手く配合している。
ただし、メロデスのようなわかりやすいメロディでもなければ、
かといって上記に出たブルータルブラックのような
ただ禍々しいだけのメロディでもない。そのサジ加減が絶妙だ。
安易なシンセに頼るようなものでもないのも好感が持てる。
もう少しキレがあると最強なんだけど。

バンドはこの後レーベル移籍をして、
ようやく正式な形での日本盤デビューを果たすのであった。



01.Panzer Division Marduk
02.Baptism By Fire
03.Christraping Black Metal
04.Scorched Earth
05.Beast Of Prey
06.Blooddawn
07.502
08.Fistfucking God's Planet


初期の頃のジャケット(いつの間にかジャケットが変わっていた)
やはりこっちの方がインパクトがある。個人的には↓の方が好きだ。
PANZER DIVISION MARDUK (輸入盤 帯・ライナー付)
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WURDULAK/Severed Eyes Of Possession

category - ブルータルブラックメタル
2012/ 09/ 18
                 
Severed Eyes of Possession
Severed Eyes of Possession
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ノルウェー産のブラックメタルの2枚目。
NECROPHAGIAとMAYHEM、IMMORTALにBLOODTHORNの
ブラックメタル界では有名どころのバンドのメンバーが参加しているとか。

ゴア・グラインド系のそれとはまた別の意味でヤバすぎるジャケットからして
とにかくキリストに対するアンチテーゼを徹底的にアピールしているかのようだ。

アコギによる怪しく禍々しいメロディから
いきなりスクリームVoとともになだれ込みます。
ただ、ファストブラック、ブルータルブラックにありがちな
ブラスト疾走でたたみかけてはこないので
それを期待するとちょっと肩透かしか。
#1はとにかくミドルテンポ中心で一応ブラスト疾走もするけど
つかみには非常に弱く、どちらかというと#2をファーストに持って行った方が
印象としては良かったかも。

まぁ、ファストパートに関してはそれなりのブラックメタルという事で
可でもなく負でもないと言った感じ。
疾走パートはあまりなく、ブラックメタル然とした内容ではなく、
どちらかというと重量感のあるデスメタル的なアプローチをしているようだ。
或いはIMMORTALのサウンドに近い事をやっていると言った方がよいのか…?
そこにEvil感満載の病みまくったVoが乗っかるという感じ。
また曲の合間に時折入るアコギが不気味さや禍々しさを演出している。

正直な感想としては残念ながらこの手のサウンドは好きになれず、
むしろファストチューンで突っ走ってほしかったが
そうすると他のブラックメタルとの相違が感じられないからなんだろうけど。
ジャケット(ぼかしなしもあり)で感じられるような
激烈な激しいサウンドではなく、退屈なサウンドでしかなかった…。

#7のようなサウンドがもっとあれば良かったんだが…。



1. Rescued By Oblivion
2. The Downfall Of Pity
3. Unified Global Misanthropy
4. Xisnasusania
5. Son Of Man
6. Sin Eater
7. Perpetual Domination
8. Revelations
9. The Exquisite Taste Of Selfishness
10. Severed Eyes Of Possession

                         
                                  
    
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