THEATER OF AUTUMN

メタルを中心に音楽感想と時代劇感想 リンクフリーです

MORS PRINCIPIUM EST/Emers of a dying world

エンバーズ・オヴ・ア・ダイイング・ワールド
モルス・プリンシピアム・エスト
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フィンランドのメロデスバンド。
3枚目を一番最初に聴いたので
てっきりこのバンドも昨今流行っている
ワンパなモダンメロデスかと思っていたのだが
前作を聴いた限りだとどうもその手のバンドとは違って
むしろオーソドックスなメロデスに近いサウンドだという事に
気付かされたし、その前作はナメてかかっていた事もあってか
中々良かったわけで今作も聴いてみる。

なんかいつになくジャケットがブルータルなのが気になるのだが
怪しくも壮大なオーケストレーションのインストから始まるので
なんか今までと違うものをやられるのだろうかと
気持ちが動揺してしまうのだが…



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[ 2017/01/31 ] | メロディックデスメタル

DARK LUNACY/The Rain After the Snow

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Dark Lunacy
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イタリアのメロデスバンドの新作。
ファーストトラックのイントロが流れた瞬間。
そういえばこのバンドは以前は生の弦楽器を導入して
話題になっていたんだよなぁという事を思い出す。
もちろん、このアルバムでも一時は無くなった
弦楽器を取り入れて初期の方向に持って行こうとしているのか?


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[ 2016/12/17 ] | メロディックデスメタル

DARK TRANQUILLITY/Atoma

アトマ
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ダーク・トランキュリティ
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スウェーデンの重鎮メロデスバンドの2016年作。
前作同様に(日本盤は違ったが)気持ちの悪いジャケットである。

今作は前作の様にミドルテンポが多くて
ちょっととっつきにくさを反省してか
(それでもいい作品であることには違いないのだが)
のっけから疾走曲で始まる。
とはいっても疾走一辺倒ではなくサビではミドルテンポで
メランコリックなメロディで聴かせる内容。
#2は既に動画サイトで流れていたので
知っている人は多くいるはずだが
シンセ奏者のシンセワークが光るタイトルトラック
ノーマルVoとデスVoを巧く使い分けたアップテンポな曲。


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[ 2016/11/09 ] | メロディックデスメタル

THOUSAND EYES/ Endless Nightmare

Endless Nightmare
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THOUSAND EYES
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デビューアルバムもそれなりに話題になった(らしい)
日本のメロデスバンド、2枚目。
調べたらTEARS OF TRAGEDYやVOLCANOのメンバーが参加してんのね。
いきなりブラスト疾走からスタートして
スラッシュビートを多用した
デスラッシュ風味のあるリズムに
ギターによる日本人好みのメロディが
要所要所で飛び出すサウンド。


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[ 2016/10/09 ] | メロディックデスメタル

INSOMNIUM/Winter’s Gate

WINTER'S GATE
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今やある種絶滅危惧種ともされている
モダンに走らず真新しさのないひたすら古典的な(?)メロデスをやる
スウェーデンのバンドの新作。
大抵がミドルテンポで北欧的な寒さと
日本人好みのクサいメロディがあるので
日本人にもファンが多いのだが…。

今作はなんかのコンセプトアルバムなのかは不明だが
曲のタイトルがPrat~となっている。



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[ 2016/09/30 ] | メロディックデスメタル

VEILED IN SCARLET/Reborn

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SERPENT(こっちの方がどうなったのか気になるのがだ…)
に在籍してたドラマーを中心とした日本のメロデスバンドの2枚目。
なんでもメンバー交代劇が色々とあったらしいが
それを乗り越えて新作を作り上げてくれた。


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[ 2016/05/02 ] | メロディックデスメタル

FLESHGOD APOCALYPSE/King

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イタリアのメロデスバンド。
前作はとにかく"速い"という印象が強かったこのバンド。
いつの間にか新作が登場していて
今作はなんでもコンセプトアルバムらしい。
ジャケットが非常に説得力のある絵である。
鼓笛隊のようなインストから壮大なオーケストレーション
そしてブラスト疾走というまぁお約束とも言えるパターンになだれ込む。


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[ 2016/03/04 ] | メロディックデスメタル

DARK LUNACY/The Day Of Victory

The Day Of Victory
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DARK LUNACY
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イタリアのメロデスバンド。
たび重なるメンバーチェンジの末、
方向転換した前作があまりにも酷い内容だったので
解散してたのかと思ったら
知らない間に新作がリリースされていたという。
今作も傑作だった3作目同様のコンセプトアルバムのようだ。


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[ 2016/01/14 ] | メロディックデスメタル

DIESEAR/Ashes of the Dawn

Ashes of the Dawn
Ashes of the Dawn
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Diesear
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台湾産のメロデスバンド。
禍々しいインストからスラッシュビートを主体とする
メロデスになだれ込む。
このバンドはスラッシュビートを主体としながらも
スラッシュビート一辺倒ではなく、アップ&ミドル&スローテンポなど
コロコロとリズムチェンジをして結構複雑な展開をみせる。
決して今風のモダンなワンパターンなメロデスではないのは好感が持てるが。

シンセに頼らずギターによるメロディがメイン。
ときにはツインギターにもなる。
長ったらしい大曲はなくコンパクトにまとめている。
若手のバンドらしいがそれにしてはクオリティの高さは驚くのだが
問題はメロディの弱さでそれがどうも気になってしまう。

ブルータルなデスラッシュサウンドがメインで
メロディは二の次と考えているのかそれは不明だが、
にしては極端にブルータルと言う程でもなければ
メロディの中途半端な感は否めないなぁ。
ワンパターンなデスVoもマイナス点。
今後はその2点が改善することで大化けする可能性は十二分にある。

ラストは悲しげなアコギのインストで、これがなかなか泣かせるねぇ…。


01.Faith In Ares
02.Shadows Of Grey
03.Fearless
04.Silent Division
05.Corrode My Soul
06.Dying Dust
07.Breath Remain
08.Until The Light
09.Blazing Wings
10.Falling Ashes


[ 2015/12/19 ] | メロディックデスメタル

AMORPHIS/Under The Red Cloud




フィンランドのメロデスバンドの新作。
前作はブルータルな要素が強かったのでどういう内容になるのか
興味が凄くあったのだが
彼ららしいメロディのピアノのイントロから始まる
ファーストトラックを聴いた地点ではSkyforger寄りかと思ったが
#2以降はSkyforgerとも前作ともまた違う内容だということが分かる。
女性Voの登場や緩急をつけたりプログレ的なアプローチをする楽曲を始め
フォーク/トラッドメタルにあるようないかにもな民族メロディ、
アラビアン的な展開やパーカッションが登場したりとトラッド色が
以前よりも濃い部分があるが大して驚くようなものでもない。

根っこの部分はどんなにスタイルが変化しようとも
彼らが一貫してやってきた独特のメロディとリズム、グルーヴ感のある
カレワラメタルをやられていることには変わらないのだから。


1. Under The Red Cloud
2. The Four Wise Ones
3. Bad Blood
4. The Skull
5. Death Of A King
6. Sacrifice
7. Dark Path
8. Enemy At The Gates
9. Tree Of Ages
10. White Night
11. Come The Spring(bonus track)
12. The Wind(exclusive bonus track for Japanese deluxe edition only)


[ 2015/09/06 ] | メロディックデスメタル
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死神の弥三

Author:死神の弥三
主に激し目の音楽の聴いた感想(アテにしないでください、火傷しますw)を書いています。ここではそれだけです。





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